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「MSV」より、ザクキャノンです。いやあ、それにしてもVer.2ザクのヴァリエーションとしては当然視野に入ってたであろうこのザクキャノンがD型とかより先にラインナップされるとはバンダイのキャノン好きは異常って感じですかね。個人的にはとても嬉しい事なんですが、まるで旧1/100シリーズを彷彿とさせる商品展開はちょっと勘弁して欲しかったんですが案の定現在までザクヴァリエーションの新情報はまるで無しというのが悲しいですねぇ・・・MSV直撃世代としては無茶は承知でD型、M型の初期機種はMGで出して欲しかった所です。ザクキャノンは幼少の頃の私(っても小学生ですが)が一番初めに改造に手を染めたキットだったりするんで今回の製作は何かとても感慨深い物があります。ザブングルのダッガータイプを真似して脚にスプリング入れてみたり寒冷地仕様だ!って真っ白くしてみたり。脚を伸ばしたりとかいわゆる切った貼ったってのを最初に覚えたものでした。さて、そんなザクキャノンも1/144も1/100も当時06Rのゴリラ体型に引っ張られて妙にゴツくいかついイメージを与えるスタイルでしたが当の設定画は結構スリムな体型でして、実は今回のVer.2ザクを使う事で設定画に近い感じのザクキャノンに成る訳です。恐らく何かイメージと違くね?と思った方は旧キットのイメージが強かったのではないか、と考えられます。さて、キットの方ですが先述の通りスタイルは巧くまとめられてると思いますが部分的にザクとの共通部品による弊害が出てしまっているので各部の細かい改造部位はこちらを参考にしてもらうとして、実は最初グレーデン中尉機も面白そうだなぁとそっちをやろうと考えていたんですが、どっちの配色が欲しかったかと考え直して今回は通常カラーリング版で行く事にしました。いや、通常とは言っても実はグレーデン中尉機の方の配色が製作された9機の内分けでは多いのかも知れないですしね。下手をすると今回の配色は1小隊分(つまり3機程度)しか無いどっちかというと珍しい部類なのかも知れません。当時の資料でも「標準色はダークグレーであったが」とありますしね。それと、私は今回始めて聞いたアルフレディーノ・ラム少尉のパーソナルマーキングは使っていませんがこの27番機がそうだ、って訳でもないのでは?と思ったんで・・・しかも当時と向きが左右逆になってますね 塗装レシピ 本体色黄/タン50%+ダークイエロー50% 本体色緑/コクピット色(三菱系)60%+ニュートラルグレー40% 関節色 /ウッドブラウン70%+黒30% そんな訳で完成しました。あまりガンダム系とかスパロボ系とかにはやりませんが箱画の汚れ具合がとても良い感じだったんで100%再現は無理ですが雰囲気だけでも近づけようと色々とやってみてあります。特に引っかき傷の様な塗装剥がれは中々面白い感じになったのでは、と思います。全身くまなく汚れるもんかなぁ?とも思いましたがまあグリプス戦役も生き残ってた位ですから、そうとう使いこんでいたんではないかなと思います。 2009/3/5完成 メーカー:バンダイ/マスターグレードシリーズ使用 スケ−ル:1/100 サイズ:全高20cm(頭部アンテナ先端まで) |
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