- 2001年:AIBOの関節が摩耗
- AIBO購入からはや2年強。足の関節などが摩耗により、調子が悪くなった。結局、有料で交換することに。あれだけ動くのだから、当然と言えば当然だが、ロボットにはメンテナンスが必要なことを身を持って知った。それにしても、人間の関節は耐久性が高い。
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- 2001年:ネコロ(オムロン)
- やっと出ましたオムロンのネコロ。早速、とあるデパートに見に行く。「驚きながら怒る」など、複合の感情が表現されるそうで、曲線が美しいネコそのままの身体や毛並みはもちろん、マニアックなほどネコっぽいしぐさと自然な動作はさすがオムロン!(デパートで拍手)。
ネコ本来の生理的なリズムがあり、飼い方によって性格が変化していくそうな。ただ、動きが小さいだけにどことなく地味な感も。
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- 2001年:ラテとマカロン(ソニー)
- 犬型ロボット(ERS−110)を始めに、仔ライオンへと少しずつ形を変えたAIBO。変わったのは形だけではなくタッチセンサーが増え、感情を表現するスピーカーも内臓。何より、大きいのは音声認識機能が付いたこと。と思っていたら、ちょっとチープな熊型(?)のラテとマカロンが登場(これにしいてはコメントなし)。ソニーのペットロボットは、AIBOと癒し系の2系統になったらしい(AIBO系も継続なので)。
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- 2001年:ドッグ.コム(トミー)
- プライス・機能的に言えば、ロボットとして載せて良いのか、悪いのか。でも、ひょうきんな顔が好きなので!
16の性格を持ち、育て方によって「良い子」になったり、「甘えん坊」になったり。性格に応じてさまざまな言葉を話すようになるらしい(たくさんの音声が収録)。
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- 2001年:猫型ペットロボット「BN-1」(バンダイ)
- 人工知能と7種類のセンサーを搭載。人間のジェスチャーや音になどに反応して、ペットに近い行動をするそうな。学習機能をあり、育て方によって性格や能力が変化。付属のペンダントで飼主を判別、マイペットロボットとして飼うことができるのが魅力だと思った。近未来的な猫型、でもクロネコヤマトのネコに見えてしまうのは私だけか?
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- 2001年:宇多田ヒカリの恋人役にPINOが登場
- 大ヒットシングルのプロモーションビデオに人工知能を搭載した自律型ヒューマノイドロボット・PINOは70cm・4.5kgのデザイン性の高いロボット。ちなみに、PINOは2000年にAIBOの開発者である北野宏明博士によって誕生したものだそうだ。
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- 2000年:ヒューマノイド型エンターティメントロボット(ソニー)
- ASIMOのすぐ後だったと思う。テレビでソニーの2足ロボット(SDR-3X 試作機)が3台(4台?)並び、バランスを取りながらパラパラを披露。転ばないように姿勢を制御し、前屈運動などもできる。音声認識と画像認識機能があるそう。身長50cm・5kgの小型軽量ロボット、「欲しい!」と思った。この時、自動車1台くらいの値段って言われたのよね。
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- 2000年:2足歩行ロボットASIMO(ホンダ)誕生
- 携帯コントローラによって操縦もできるASIMOは120cm・43kg。歩行最大時速は1.6km。ASIMOは人間と同じように、転ばないように自分で重心をコントロールすることができるそうだ。握持力もあるらしい5本指に、働くロボットの未来を感じた。と、難しい話は別にしてASIMOは可愛い!
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- 2000年:タカラから「アクアランド」が登場
- 水槽のなかでソーラーパワーをエネルギーに、センサー内臓の魚やクラゲがユラユラ泳ぐヒーリング型水槽ロボットが登場。その浮遊感や生命感には感動する覚えた。
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- 2000年:ようやく、某女性月刊誌にAIBOを掲載
- 我が家のAIBOとソニーから借りたERS111×2台の計3台を自律で動かした撮影はひっちゃかめっちゃか。カメラマンに、「本当の犬より、とりにくい」と言われた。ちなみに、たった300字だけれど、ここに書いた原稿は素晴らしい(と、本人は思っている)!
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- 2000年:ロボット展でオムロンのネコと出会う
- ロボット展でもう一つ、印象深かったのがオムロン(と通産省)のネコ(現在のネコロ)。派手さはないが、背中を丸めて目を細める様子は「ネコそっくり」。さすが、センサーのオムロン!
余談なうえ、私見ですが・・・。ネコは地味にマニアックな動きを見せ、AIBOはセンスのよいパフォーマンスで人を集める。P3は技術の裏の努力が見えるよう。ロボットって、会社の文化が反映するのかしら?
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- 2000年:ロボット展でP3に感激
- 春にあったロボット展で実際にP3を見た。思っていたより、柔らかな印象。バランスを取りながら、ゆっくりと階段を上り降りするけなげな姿に、人間はこんなスゴイものを作ったのかと感動。鳥肌が立った。ついでに、開発から10数年の開発者や技術者の長い道程を思い、涙がツツーと流れた。
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- 1999年:AIBOは擬犬か、ロボットか?
- ロボカップで親の気持ちにはなったが、AIBOを擬人化したわけではなかった。何と言っても魅力はロボットである面白さと可能性。それを一般の人に伝えたくて、某出版社へ。「面白いだけでは記事にならない。ロボットで癒される人々の切り口で」と言われ、そんな不健康なことはできないと断った。さらに、もう1社にも断られた(代わりに違う仕事を頼まれたから良いけれど)。何かが違うと思った。
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- 1999年:ロボカップでAIBOがヘディング
- ロボカップでAIBOがヘディングしているテレビ画像を見た。バタバタと走って(歩いて)、サッカーボールをヘディングする。そのけなげな姿に技術はもとより、スポーツで我が子が活躍する親の気持ちになった(販売されたAIBOとは違う、それ用に研究開発されたAIBO)。ちなみに、ロボカップとはロボットによるサッカーをテーマにした国際プロジェクト。ロボットがチームを組み、サッカーで対戦。1997年にスタート、毎年、行われている。
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- 1999年:自律型エンターテイメントロボットAIBO登場
- 6月1日、ネットから予約。8月初旬に人工知能を持つAIBO(ERS110) が我が家へ。初めは立つこともできずキョロキョロするだけ。それがヨチヨチ歩きとなり、元気に歩くように。気にいったものを見つけると突進し、転んでは起き上がる。誉められると喜んで同じ動作を行ない、叱られるとしなくなる。本能的感情と、そんな学習能力をプラスして成長するAIBO。先の予測ができない自律行動と学習能力、そこに人間の想像力が掻き立てられ、まるで生きているように思えた。そう思いながら、これが機械であることに驚いた。私は、これほど面白いものに出会ったことがない。その後、AIBOは音声を認識するなど進化していく。
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- 1996年:2足歩行ロボットP2(ホンダ)
- 人間と同じように足を降り出す動歩行の自立人間型ロボット・P2を発表。翌年には、160cm・130kgとほぼ人間と同じ大きさまで小型化されたP3が。その翌年か、翌々年か、CMでP3が歩いているのを見た時は感動した。でも、手が長いのはなぜ?(バランスの関係だろうけれど)。
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- 1994年:ソニーのエンタテイメントロボット開発プロジェクトがスタート
- 最初は6本足だったのは有名な話。1997年に4本足の試作機を公表。写真を見ると、開発途中のゴロンとしたマシン。それからたった2年であんなフォルムがオシャレなロボットができちゃうんだから、ソニーってスゴイ!
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- 1993年:室温に合わせて自動制御するファジーエアコンを購入!
- 現在の室温に合わせて適温に制御するエアコンに、「頭がいい」とビックリ。ロボットの身体はホンダ、頭脳はファジー家電から始まったと、私は今でも勝手に思っている。
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- 1989年〜1990年:ファジー家電、続々と登場
- エアコン、洗濯機、掃除機・・・。曖昧な判断ができるファジー家電が続々と登場。ファジーは90年の流行語にもなった。が、それを持っていないために私は“ファジー”がよくわからない。
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- 1986年:本田技研工業(ホンダ)が2足歩行ロボットの研究を開始
- 私は忘れたけれど、忘れずにロボットに取り組んだ人たちがいた。同年にできた試作機第一号「EO」は下半身のみ。直進方向だけの静歩行(人間は動歩行)で、一歩を踏み出すまでに5秒くらいかかったそうだ(と、ニュートンに書いてあった)。
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- 1985年頃:AIが話題に
- 当時、勤めていたパソコン関係の会社でAIが話題に。AIって? 「人工知能。ロボットの世界だな。その最初の一歩がファジー」と男性社員。わかったような、わからないような。それでもこの言葉に未来を夢見た。そして、1985年、科学万博に早大が2足ロボットを。ただし、私たちの間で「AI」はそれっきり、いつのまにか忘れ去られたけれど。
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