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by LSI


ドライスタート、と言う言葉をご存知ですか?

エンジンオイルがオイルパンに落ち、油膜が切れてからの始動を表す言葉です。

通常のエンジン回転中は油膜が切れないように、間断なくオイルを送り続けています。

しかし始動時だけは、オイルが途切れた状態での回転を強いられます。

この時、エンジンの磨耗が促進されるのです。

エンジンの磨耗の8割が、このドライスタート時に発生すると言われます。
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停止中のエンジンのカムシャフトです。
オイルが落ち、表面は乾いてしまっています。
この状態からオイルが届くまで、エンジンが油膜が切れたままの回転を強いられます。

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上の写真と同じエンジンのアイドリング時です。
オイルがカムシャフトの表面を流れています。
これが本来の「エンジンが望む油膜」です。

エンジンを保護するためには、一刻も早くオイルを流すことが必須だと言う事がお分かり頂けると思います。
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エンジンの磨耗は油膜切れによって進みます。

走行距離が多かったり年式が古くても、油膜切れ回数の少ないエンジンは磨耗が進んでおらず、好調を維持します。


エンジンの磨耗は走行距離や年式には比例しません。
油膜切れの時間と回数に比例して、磨耗は進んでいくのです



エンジン始動前に油圧を掛け、オイルを流す事でドライスタートのダメージを防止する。

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あなたのお車のエンジンも、油膜切れから守ってあげませんか?

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