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 biography


形式は2サイクルディーゼル(ユニフロースカベンジング)機関です。
エンジンの寿命は30年程度は現役でいることを要求されます。

まず出航前の暖気時です。
電動のオイルポンプを回します。
検爆コックという圧縮を抜く弁を開放して圧縮を抜き、
超低速回転させるターニング装置をかませ、ゆっくりエンジンを回転させ、
燃焼室やカムシャフト、クランク周りまで潤滑させていきます。

同時に冷却清水(自動車、バイク等でいうクーラント)に直接蒸気を注入し、ジャケットを温めます。
暖気標準温度になってから、始動させる手順があり、例外はありません。
いわゆる始動前には必ず油通しが行われるのです。


上記のような手順を踏んでからの始動となります。

また機関停止時は逆の手順を行います。
冷却水、潤滑油を電動ポンプで回転させながら、ゆっくりターニングさせ冷機させます。

さらにシリンダー内に残留した未燃焼の燃料気を飛ばすために、圧縮を抜く弁を開き
始動用高圧圧縮空気を注入し、回転させたりとの手順を踏みます。
こうすることにより、再始動時のドライスタートを防止させるのです。

また、停泊が長い時などはターニングさせ、電動潤滑油ポンプを回し
いわゆる油通しを行ったりしてました。

そうすることにより、超長寿命となるのです。




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