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 月経前症候群(PMS)・・・・・・生理がきても、もうイライラしない

質問

生理が始まるころになると、イライラしたり、むくみや肩こりがひどくなったり、とからだの調子を崩しがちです。なぜでしょうか?

回答

 女性は生理の始まる1週間ほど前からホルモンの変動が激しくなります。このため、生理前から生理開始までに不快な症状に悩まされる女性は少なくありません。こうした生理前の症状を「月経前症候群(PMS)」といいます。

漢方では女性の生理は「脾・肝・腎」という3つの臓器と密接に関係していると考えています。
 その中で、特にPMSと関係するのは、ストレスなど自律神経系をつかさとる肝の機能です。生理痛に悩む女性には、ストレスに弱い方も見受けられますが、漢方は肝の働きを強くして、ストレスに負けないようにする作用もあります。
月経前症候群(PMS=Prementrua Syndrome)…生理の前に肩こりや浮腫、情緒不安定など、肉体的・精神的な種々の症状を起こすこと。

 生活アドバイス

●睡眠はきちんととる
●夜の歓i酉はほどほどに
●ストレスをさけ、リラックス

漢方薬アドバイス

生理前の症状は?

生理前の乳房が硬く張る 生理前に乳房が張らない
精神的に落ち込み、怒りっぽくなる。
脇胸部が張って苦しい。乳房の痛み
左記の症状にイライラ・手足のほてり。

疲労倦怠感。むくみ。おなかが張る。軟便。下痢。

寝付きが悪く夢が多い。腰や膝がだるい。手足のほてり。

A B C D
気血を整え、ストレスを除く。 熱を冷まし、精神を安定させる。 胃腸機能を整え、水をさばく。 体全体の精力活力をつける。
逍遥散 加味逍遥散 当帰芍薬散 杞菊地黄丸

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