直翅類アイランド

コオロギアイランド
  コオロギのなかま
 エンマコオロギのように「○○コオロギ」のとつく場合もあれば、スズムシ・マツムシ・シバスズのようにコオロギとつかない種類もけっこういます。「○○スズ」とつくのは、ほとんどがとても小さい種類です。普段は草原やわらの中、石の下に住むことが多いのですが、アオマツムシのように樹上に住むものもいます。鳴く虫の中では、一番鳴き方に変化があり、様々な声?でたのしませてくれます。

キリギリスアイランド
  キリギリスのなかま
 キリギリスと名前のつくものは限られていて、クサキリ・ヤブキリ・ササキリのように「○○キリ」とつくものが圧倒的に多いのです。また、「ササキリモドキ」のように、とても小さく幼虫とまちがえられてしまうような種類もいます。鳴く虫の仲間ですが、いい声で鳴く種類は少なく、単調なリズムで「ジーーー」と鳴くものが多いのですが、ウマオイのように特徴ある「スィーーーチョン」と鳴く変わった種類もいます。

バッタアイランド
  バッタのなかま
 この仲間は鳴くというものは少なく、音を出すという感じのものいます。一般に、強い後ろ足でバシッと跳ねたり、翅を使って遠くまで飛ぶものが多いです。「○○バッタ」というものと、「○○イナゴ」というものに分けられますが、「ヒシバッタ」のように分類の難しい小さな種類もいます。

カマドウマアイランド
  カマドウマのなかま
 虫の中で〈ゴキブリかカマドウマか〉と言われるくらいに嫌われ、「不快昆虫」とされていますが、直接に害をなすということはほとんどありません。長い触角、丸まった背中、強いジャンプ力、音に寄って来る習性、昔の便所の近く、すなわちジメジメした所に住む習性から嫌われる原因となっているようです。「クチキウマ」以外は音を出すことはないようです。

その他の直翅類アイランド
  その他の直翅類のなかま
 その他とは、ここでは「コオロギとキリギリスの中間」と言われている「コロギス」の仲間を指しますが、今まではコオロギの仲間とされてきた「カンタン(邯鄲)」や「カネタタキ」もこちらに入れようかどうか迷いましたが、これを期にカンタン・カネタタキの仲間はその他に入れました。(これが正しいかどうかはわかりません。)今回はナナフシやカマキリも入れておきます。
 (あくまでもヒロピー仙人の感覚なので、正式ではありませんので。)

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この頁からリンクされている画像は infoseek のフォトアルバムを利用しています。(PhotoHighway使用)