俳句工房[ZA]−俳句と評論
 
 
 
フェリス女学院大学オープンカレッジ「俳句実作講座」
2008年度春学期の概要
 
 
俳句は、五七五の三句の定型から成り、季語を含むことを約束とする日本独特の短詩型文芸。日本文化を代表する表現形式です。
この講座では、創作と鑑賞を通して、俳句の表現技法や理論を基本から学びます。主に俳句に入門したばかりの方から数年のキャリアの方までを対象とした講座ですが、どなたでも受講できます。
2008年度春学期(2008年4月〜2008年7月)は、以下の内容で開講されます。
 
 
●講座名:俳句の創作−日本語のすばらしさを学ぶ
●テーマ:
俳句は日本独特の定型詩。俳句の魅力は、五七五というたった十七音の小さな器にもかかわらず、めぐる季節の美しさや日々の生活のなかに隠れているたくさんの感動を私たちに気づかせてくれることです。俳句を学ぶと、見慣れた風景もとても新鮮な表情を見せてくれます。
この講座では、創作と鑑賞を通して、俳句の表現技法を基本から学ぶとともに、日本語のすばらしさを再発見していきます。
●内容:
つぎの(1)と(2)を中心に進めていきます。
講義時間90分のうち、おおよそ、(1)を60分、(2)を30分の割合と考えています。
1)俳句の創作と批評
毎回2句の作品を提出し、講師のコメントを中心に相互に批評を行います。創作と批評を通して、俳句の表現技法(作り方のポイント)を習得していきます。
2)近・現代の俳句作品の鑑賞
現代の俳人の作品を中心に、名句・秀句の鑑賞を行います。優れた作品を読むことを通して、俳句への理解を深めていきます。
(3)俳句の周辺の文芸作品の鑑賞など
短歌や詩など俳句の周辺の文芸作品、また俳句にかかわる評論やエッセイを読み、俳句の特質を探っていきます。
●この講座の特徴:
1)ひとりひとりの個性を大切に
ひとは誰も個性をもっています。表現はその個性によって形づくられるものです。この講座では、ひとりひとりの個性を大切にしながら、ひとりひとりがもつ可能性を俳句という具体の形にしていきます。
また、自分が自分の表現に責任をもつという観点から、添削指導はせず、推敲のための助言をしていきます。
2)知識や技術を詰め込まない
表現でもっとも大切なのは、ものごとの見方や考え方です。この講座では、表現技法を基本から学びますが、知識や技術を詰め込むのではなく、ものごとの見方・考え方を学ぶなかで、自然体で身につけていけるよう助言していきます。
●開講日:
・土曜日13:10〜14:40
2008年4月26日(土)〜2008年7月19日(土)の全12回
(5/3を除く)
※学期の途中からの受講も可能です。
●場所:
・フェリス女学院大学 緑園キャンパス (横浜市泉区緑園4-5-3)
相模鉄道いずみ野線・緑園都市駅下車
JR横須賀線・東戸塚駅から神奈中バス・フェリス女学院下車
●受講資格:
・年齢・性別・資格等は問いません。どなたでも受講できます。
●申し込み方法など:
・電話または同大学窓口にてご予約ください。
・申込開始日:登録生優先予約3/27(木)〜、一般予約3/28(金)〜
・受付時間:午前9時〜午後5時(土・日・祝日を除く)
●お問い合わせ・申し込み先:
・フェリス女学院大学 生涯学習課 オープンカレッジ係
・〒245-8650 神奈川県横浜市泉区緑園4-5-3
・電話 045-812-8390
 
 
※詳細はパンフレットもしくはフェリス女学院大学のサイトをご覧ください。
 <パンフレットの請求について>
「フェリス女学院大学オープンカレッジ」のパンフレット 詳しいパンフレット(「フェリス女学院大学オープンカレッジ」のパンフレット)は同大学にE-Mailにてご請求ください。
請求先:shougai@ferris.ac.jp
 <フェリス女学院大学のサイト>
オープンカレッジ:http://www.ferris.ac.jp/extension/open/
トップページ:http://www.ferris.ac.jp/
 
 
※参考:これまでの講座の内容
これまでの講座についてはつぎのページをご覧ください。講座の記録を掲載しています。
2004年度春学期  2004年度秋学期
2005年度春学期  2005年度秋学期
2006年度春学期  2006年度秋学期
2007年度春学期  2007年度秋学期
 
 
 
 

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