Logitech SetPoint 2.11

MX-1000用? 2004年秋公開

・プロセス
・割り当て画面
・マウスのスピード
チルトが動きますた
簡単にチルトが動くようになっていました(5月8日追記)
・Tips編、補記、他

2005.5.8改
2004.11.03改
2004.10.16up
完成度100%

「アプリケーション別割り当て」が用意されていないことを除いては、最初から使い勝手がかなりまともなマウスウェアです。もう一つ要望を上げれば、「カーソル下ウィンドウを非アクティブのままスクロール」があればいいのですが、補助ソフトを導入すれば無問題でしょう。

MX-1000に、マウスドライバを入れない理由は無し
「汎用ボタン」(サイドボタンを、標準の拡張ボタンのまま扱えるボタン)が導入されたので、MX-1000を標準ドライバのまま扱う理由はないです。チルトボタンや、クルーズボタン・アプリスイッチボタンを機能させるためにマウスドライバが必要です。

標準の拡張ボタンに機能を当てるという補助ソフトを使う人には、標準の拡張ボタンに当る割り当てがなかったので、レジストリの書き換えという煩わしい手間がありました。「汎用ボタン」の設定が新設されたので、そういった不自由さが解消されました。

アプリ別割り当てを可能にするLogiGamer(Logitech社とは全くの無関係)が、一部には有名(というか一部には必須)なのですが、MX-1000発売時点でSetPoint系統には対応していません。β版が10月28日に出ました。早速入れてみたけど・・・私の環境では立ち上がりさえしない。くれぐれも自己責任で。

プロセス

プロセスイメージ名 メモリ使用量
(参考)
推定される役割
KEM.exe 11.692 KB 切ると、標準ドライバの動きになる。おそらく、SetPointにおける総合的な役割。
KHALMNPR.EXE 3,808 KB 切ると、Logitech特有のボタン「クルーズコントロールボタン・クルーズアップボタン・アプリスイッチボタン」が効かなくなる。また、通常垂直スクロールできないアプリでスクロール出来ていたのが、効かなくなる。

割り当て画面


Logitechデフォルトの設定
3 ホイールボタン ズーム
7 サイド奥ボタン 進む
8 サイド手前ボタン 戻る

デフォルト設定では、それぞれ、「中ボタン」「拡張2ボタン」「拡張1ボタン」とは異なるので注意

割り当て

画面選択肢
進む 戻る アプリケーションスイッチ クルーズアップ クルーズダウン
AutoScroll Univerl Scroll キーストロークの割り当て その他
その他
割り当てなし 汎用ボタン 中央ボタン ダブルクリック ドラッグロック アプリケーションの終了
コピー 切り取り 貼り付け 最大化 最小化 元に戻す 繰り返し PageDown PageUp

汎用ボタン  
クルーズボタン アプリスイッチボタン
ホイールボタン サイドボタン 有り
「汎用ボタン」の設定は、ホイールボタン・戻るボタン・進むボタンにのみ有ります。
それぞれ、OS汎用の「中ボタン」「拡張1ボタン」「拡張2ボタン」として機能させることができます。
キーストローク
Windowsキー、アプリケーションキー、プリントスクリーンキーが使えない以外には、ほとんどのことを「キーストローク設定」で行うことができます。
 Ctrl + Shift + Alt 同時押し +(他のキー)なんてこともできます。

半角/全角 変換 無変換 などのキーも可能
 Windowsキーが使えませんので、Windowsキー +D (デスクトップの表示/非表示)などが使えないのでイタいかも。
   

マウスの移動

写真はデフォルトでの設定です。

追記:デフォルトでの設定は、実測およそ460DPIでした。したがって、二目盛りにつき速度が半分というのも間違い。

ポインタのスピード

ポインタのスピード 4(デフォルト) 10 11
<Param SpeedX=" " 9 13 118 25 35 50 71 100 119 141 168
<Param SpeedY=" " 9 13 18 25 35 50 71 100 119 141 168
(DPI)比例だとすると・・・ 144 208 288 400 560 800 1136 1600 1904 2304 2688
実測DPI 166 243 337 464 650 800

(11段階)

設定値1-6
2目盛りにつき、速度が約倍に
設定値6がマウスの標準です。

設定値7-11
スピードそのものは変らず、一対一対応を崩さない
加速がかからないようにゆっくりと動かすと、スピードが全く変っていないことが判ります。800DPIマウスは800DPIマウスのままです。最速設定にしても、マウスが1動いたとき画面上のポインタが1動くという一対一対応が崩れません。

画面上のマウスポインタが早く動くように見えるのは、加速がかかっているためです。「ポインタの加速」を「なし」にしても、設定値7-11のときは加速が生きています。切ることはできません。どうやら設定値7-11では、徐々にマウスを動かす速度を速めたときに、SetPoint側で加速のかかるタイミングや加速される移動量が異なってくるようです。

パラメータの謎−反比例っぽいのだが・・
user.xmlの<Param SpeedX="" SpeedY="" …>の数値を入れ替えてからSetPointを起動すると、きちんとポインタ速度に反映されます。<Param SpeedX="40" SpeedY="20" …>など、X軸とY軸のパラメータの数値が違っていてもかまいません。

さて、<Param SpeedX="0" SpeedY="0" …>に設定するとどうでしょうか?極端にポインタ速度が遅くなりますが(だいたい4〜5DPI)、ポインタが動かなくなることはありません。謎です。

OSでの設定に加えて、Logitechでの調整が加わる
マウスのプロパティでの設定値と、SetPointでの設定値が反映されます。

水平スクロール速度

18段階
Microsoftチルト(10段階)よりも根本的に幅の広い設定になっています。

Excel
非常に細かい設定が可能です
・1-10  1列横スクロール 
・11-12 2列横スクロール 
・13-14-15 13列横スクロール
・16-17-18  26列(A列なら一気にZ列に)横スクロール
Internet Explorer
単純に、最高値に近いほど素早く横スクロールします。
最低値−最高値のレンジは、MSチルトよりはるかに広いです。

ポインタの加速

(4段階−なし 低 普通 高) 
やはり、SetPointに認識されているLogitechマウスだけが影響を受けます。

OSによる加速よりも優秀?
マウスプロパティにも、「ポインタの加速(なし-低-中間-高)」の項目があります。マウスのプロパティの加速設定に加えて、SetPointでの加速設定が加わります。二つ加速が重なると、何だかよくわからない動きになります。

そこで、どちらかの加速設定を切ったほうがいいです。マウスのプロパティによる加速設定と、SetPointによる加速設定では、加速を実現させている仕組みが異なっているようです。感覚的に、何となくですが、Logitech SetPointによる加速設定のほうが心地よいです。ドライバ制作者がかなり作り込んでいるんじゃないかと、勝手に想像します。

スクロールサイズ

(1行 3行 6行 なし 画面単位 OS設定値)
設定はOSと半独立
Logitechの設定画面で値を変更しない限りは、OSでの設定値が用いられます。
用意されている設定値は5通りしかありませんが、問題ないです。

設定しなおすと、SetPointに認識されているLogitechマウスだけが設定の変更を受けます。

加速スクロールがむしろ欲しいところです。どうしてもというならば、「X-WHEEL」などで加速を当てます。

スマートムーブ

ダイヤログが出てきたときに、マウスカーソルを自動的にそこへ持っていく仕組み。
チューチューマウスと同じ。

マウスの電池

特に設定する項目はありません。

残量警告時−控えめに画面隅に出没
他社の電池切れ警告は、ひどいものではアクティブなウインドウを奪って、いきなり警告画面がドテーンと鎮座するというものがあります。要りません!!迷惑千万。

SetPointでは、おとなしめにWindowsタスクバーの右側、時計の近くにポップアップするかたちで警告が出現します。フォーカスを奪わないので、これはプラス要素。

もちろん、そのまま無視しないほうが良さそうです。3時間程さらに使用すると、何の前触れもなく(当然ですが)、マウスが動かなくなります。MX-1000のLEDインジケータも沈黙します。

情報リソース

マウスの割り当て画面にも見られるとおり、はじめて多ボタンマウスを導入する人にも判りやすい画面になっています。

丁寧な説明で、以前とは大違いw.。

Logitech製品のプラットフォームにしていくのかな?
MouseWareシリーズに代わって、SetPointが2004年MX-900の出現にあわせて登場しました(SetPoint 1.05の設定画面)。CKL-C71(Logitech初のチルトホイールマウス)の登場時点でSetPoint 2.11.459 になっています(SetPoint 2.11.459の設定画面)。SetPoint対応のデバイスを複数繋げると、どうなるでしょうか?こんなふうに、「マウスを選択」の項目で切り替えるようになるのですね。

キーボードでも、例えば、diNovo ではこのようにSetPointで統一された設定画面になっています。

どうやらLogitech製品の総合的なプラットフォームのような扱いにしていくようです。


Tips編

他のドライバとの顕著な違い

押した瞬間に機能発動
プレス−リリースして離したときではなくて、ボタンをプレスした瞬間に機能が発動します。設定データ(user.xml)の"ButtonPress"と"ButtonDownUp"を入れ替えてみても変りません。

例えば同じ「戻る」でも、OS汎用の拡張1とは微妙に違います。

  プレス プレス→リリース 戻るが発動するアプリ
戻る 発動 Logitechのドライバが対応させているアプリケーション
Alt + left 発動 Alt+left で「戻る」になるアプリケーション
汎用ボタン 発動 OSの「拡張1」を、「戻る」としているアプリケーション

アプリケーションスイッチとアプリケーションスイッチボタンの概念の違い

混乱することはないと思いますが、
 アプリケーションスイッチボタンはマウス側面にあるボタンのことで、
 アプリケーションスイッチは割り当てる機能のことです。

「アプリケーションスイッチ」の割り当ては、左ボタン・右ボタン以外のボタンになら、どのボタンにでも割り当てることが可能です。

ホイールボタンのズームを活かすべきか?切るべきか?

Logitechデフォルト設定では、ホイールボタンは「ズーム」になっています。
ホイールボタンが「ズーム」に割り当てられていることによって、Logitech独自のズーム機能−ホイールボタンを押すとズームモードに移行−を活かすことができます。

ただし、やはりOS汎用である「中ボタン」とは異なります。ホイールボタンが「ズーム」のままでは、「中ボタン」機能を他の好きな機能に変える補助ソフトは使えません。「中ボタン」を使うときには、ホイールボタンの設定を「汎用ボタン」にするか、他のボタンを「中ボタン」の割り当てにして使いましょう。

補完したい機能

・アプリ別割り当て

・マウスジェスチャー
 マウ筋とか
・カーソル下スクロール
 マウスカーソルの真下を、非アクティブのままスクロールさせる機能
・高速スクロール
 MS IntelliPoint 4.0 からの機能。
 同様な機能を実現させるソフトは、X-WHEELしか知りません。

英語版SetPoint 2.11を入れると…

キー配列が英語キーボード配列に…
単純に同社の英語キーボード配列のドライバに書き換えられてしまっただけです。標準ドライバを入れ直せば、直りました。
米Logitechから、英語版SetPoint 2.11をダウンロードしてインストールしました。すると、何故かキー配列が日本語キーボード配列から英語キーボード配列になってしまいました。しかも、何故か「半角/漢字」「無変換」など日本語キーボード特有のキーが生きている模様。謎です。

設定画面は日本語のまま…
ところが、Logitechマウスの設定画面は日本語のままでした。設定画面の英語表記がどうなっているか確かめるために、インストールをしました。なのに、Windowsが日本語版だからなのか、途中から設定画面がLogicoolと同じものとなりました。まったくもって謎です。

チルトボタンを弄れるようになりますた。

(11月3日・4日追記)

最初に申し上げておきます。「キーストロークの割り当て」の範囲内程度で設定可能のようです。思いつきで設定データ(user.xml)を改変して動きましたが、まだまだ調査途中です。作業時間は、最初に試行錯誤して10分くらい。慣れて2−3分。以下、自己責任でお願いします。

設定データ(user.xml)の保存元
灯台もと暗しというか、普段かすりもしないところにありました。
Windows2000、XPのユーザごとのデータが保存される場所にあります。

C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Logicool\SetPoint\user.xml

早速、user.xmlを見ていきましょう。user.xmlの先頭付近には、見たまんまの設定群が並んでいます。

設定 コメント
<Device DisplayName="MX Laser Cordless Mouse" ”マウスを選択”用の表示
NumberOfButtons="10" ボタンの数。MX-1000では10個
<Param SpeedX="25" SpeedY="25" X軸スピード、Y軸スピードの調整
ButtonSwapped="0" メインボタン−右ボタンの切り替え
Trails="0" MX-900にあって、MX-1000に無い設定。
残像(マウスポインタのしっぽ)を出すかどうか
TrailsLength="0" しっぽの長さ
SmartMove="0" 残像の時間?
ACCELERATION="1" 加速度

やり方

以下、雑ですが例を書きます。チルト左ボタンに、"Shift + Ctrl + L"を割り当ててみましょう。

大まかな手順
 1(割り当て変更→変更箇所を確認してコピー→SetPointを終了)
 2(user.xmlを書き換え→SetPoint起動)

変更箇所の表 

Name スイッチ Button Number Param Type Param Botten Silent
1 左ボタン "1" "" "1" "1"
2 右ボタン "2" "" "2" "1"
3 ホイールクリック "3" "" "3" "0"
4 クルーズアップ "7" "" "7" "0"
5 クルーズダウン "8" "" "8" "0"
6 アプリスイッチ "6" "" "6" "0"
7 XButton2(進む) "5" "" "5" "0"
8 XButton1(戻る) "4" "" "4" "0"
9 チルト左 "9" "HIDDEN" "9" "0"
10 チルト右 "10" "HIDDEN" "10" "0"

手順

1-1 クルーズダウンボタンに、「キーストロークの割り当て」で"Shift + Ctrl + L "を割り当てます。
1-2 「更新」を押すと、user.xmlが変更されます。
1-3 変更された該当箇所を探し出します。
1-4 <Button>〜</Button>までをコピーします。
1-5 SetPointを一旦、終了させます。
2-1 メモ帳などでuser.xmlを開きます。
2-2 チルト左ボタンの設定に該当する箇所を探し出します
2-3 該当する<Button>〜</Button>までの箇所を削除して、コピーしている内容を貼り付けます。
2-4上の表を参考に、ボタンに特有の設定値を変更します。
青字赤字に変更。Button Number, Name, Param Type, Param Button を合わせる。)
2-5 user.xmlを上書きして閉じます。
2-6 SetPointを起動させます。おつかれさま。
<Button Number="8" Name="5">
<Param Type="" IconLoc=""/>
<Trigger Class="ButtonPress">
<Param Button="8" LastButtonPress="0" Silent="0" FireUsageInterval="-1" Type="0" RepeatDelay="0" FirstRepeatDelay="0"/>
<TriggerState Name="ButtonDownUp" HandlerSet="KeystrokeAssignment">
<Handler Class="KeystrokeAssignment">
<Param VirtualKey="76" LParam="2490369" Modifier="3" DisplayName="Shift+Ctrl+L"/>
</Handler>
</TriggerState>
</Trigger>
</Button>

*DisplayName が何やら怪しそうですが、単なる画面の表示名を決めるパラメータ。

<param 〜以下がおそらく実体。でも、VirtualKey="76" LParam="2490369" Modifier="3"とか、何のこっちゃ解りません。
<Button Number="9" Name="9">
<Param Type="HIDDEN" IconLoc=""/>
<Trigger Class="ButtonPress">
<Param Button="9" LastButtonPress="0" Silent="0" FireUsageInterval="-1" Type="0" RepeatDelay="0" FirstRepeatDelay="0"/>
<TriggerState Name="ButtonDownUp" HandlerSet="HorzScrollLeftSet">
<Handler Class="HorizontalScroll">
<Param Right="0" ElapseTime="100" MaxElapseTime="175" MinElapseTime="25"/>
</Handler>
</TriggerState>
</Trigger>
</Button>


<Button Number="9" Name="9">
<Param Type="HIDDEN" IconLoc=""/>
<Trigger Class="ButtonPress">
<Param Button="9" LastButtonPress="0" Silent="0" FireUsageInterval="-1" Type="0" RepeatDelay="0" FirstRepeatDelay="0"/>
<TriggerState Name="ButtonDownUp" HandlerSet="KeystrokeAssignment">
<Handler Class="KeystrokeAssignment">
<Param VirtualKey="76" LParam="2490369" Modifier="3" DisplayName="Shift+Ctrl+L"/>
</Handler>
</TriggerState>
</Trigger>
</Button>

この限界−汎用ボタン無理、Windowsキー?
「Windowsキーは?」だって?
そうなんです。「キーストロークの割り当て」でできないことは、この方法でもできません。
(Windowsキー、他押せないキー等々は、スクリプトなどを作って、ショートカットから経由するしかありません。)

また、「戻るボタン(XButton1)」「進むボタン(XButton2)」の代わりは、他のボタンではおそらくできません。(「Middleボタン」は、すんなりと「その他⇒機能の選択⇒中央ボタン」で同一のはたらきをしてくれます。)

弄んでみる
・チルトに「キーストロークの設定」
・左クリックにズーム
・「戻る・進む」ボタンにチルト左右
などと阿呆な設定できることを確認しました。

Last_user.xml

SetPoint Last_user.xml user.xml
初回起動 なし 生成
設定更新 更新
終了 生成 (「更新」を押していなければ更新)

正体不明の存在意義
user.xml ファイルのとなりに Last_user.xml ファイルがありますが、SetPointが何に利用しているのか、謎です。

設定反映には、user.xml だけ読み込んでいるので、Last_user.xml ファイルの存在を忘れてしまってもかまいません。

簡単にチルトが、いじれるようになっていました。

(2005年5月8日追記)-logigamer.com5月6日投稿記事の内容です。

起動させたところ

Richard L. Owens さんという人が、誰でも簡単にチルトボタン等の設定変更をできるように、設定データを提供しています。感謝です。

画面のように、SetPointの設定画面からチルトボタンや左ボタンなどの機能が変更できるようになっています。日本語環境でも、問題ありません。一応、Logitech非公認なので、その辺のところは自己責任で。

大まかな手順

1.設定ファイルをダウンロードして解凍
2.解凍したファイルを指示通りの場所に入れていく
3.user.xml を消す。SetPointを再起動
 →(新しいuser.xmlが作成される。設定反映て成功)

手順

(ReadMe.txtに全て詳しく書かれています)
1-1.logigamer.com/forums/viewtopic.php?t=142から、uberMX1000.zipをダウンロードします。
1-2. uberMX1000.zip を解凍します。

2-2.ReadMe.txt の指示通りのところに解凍したファイルを入れていきます
2-2-1. default.xml の書き換え
 C:\Program Files\Logicool\SetPoint\default.xml
 にダウンロードしたDefault.xml (バックアップを取っておく)を上書きします。
2-2-2. 9.png, 10.png, をコピー、1000040.xml の書き換え
 C:\Program Files\Logicool\SetPoint\Devices\PointingDevice\1000040
 に9.png、10.pngをコピー。1000040.xml(バックアップを取っておく)を上書き。

3-0. SetPointを一旦、終了させる。
3-1.
 C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Logicool\SetPoint
 のuser.xml を削除(バックアップを取っておく)。
3-2 SetPointを再起動 

左右チルトボタンを変更できるようになっていれば成功。

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補記

( 11月xx日)発動が早く、マウスと同じはたらきができるスクリプトを使えるユーティリティが一つ見つかりました。AutoHotkeyです。

(11月3日)というわけで、自分の用途内で調べたいことが増えてしまいました。メモ書きの集合体みたいになった汚いページを今週末に書き換えます。
調査中ラグのないスクリプトがないものか・・・
「キーストロークの設定」−しつこいですね(^^;から、スクリプトを経てWindowsキーなどを実行できるのですが、発動が遅いです。あらかじめメモリーを確保した発動の速い仕組みを探しています。

(10月28日)というわけで、自分の用途内で調べたいことは調査終了。Logitechのわりには、スピードを速くしても1対1対応を失わない芸当など、最初からずいぶんと練り込まれた出来具合だと思います。個人的には、アプリ別割り当てが可能になるなど急激なバージョンアップは想定していません。ポカ撃たずに地道にバージョンアップを重ねていけばいいんじゃないでしょうか。

Name"8"「戻るボタン」の設定は、右の通り。
(途中、アプリ固有の設定が続くので省略しています)

アプリ特有の設定が反映されるようになっています。ただし、SetPointに用意されているもののみでしょう。

この方法では汎用ボタンを移せない
どうやっても、GenericMouseButton「汎用ボタン」(ここでは「XButton1」)の設定を、他のボタンにやらせる方法は見つかりませんでした。そもそも、SetPointに用意されていないのかもしれません。
<Button Number="4" Name="8">
<Param Type="" IconLoc=""/>
<Trigger Class="ButtonPress">
<Param Button="4" LastButtonPress="0" Silent="0" FireUsageInterval="-1" Type="0" RepeatDelay="0" FirstRepeatDelay="0"/>

<TriggerState Name="ButtonDownUp" HandlerSet="GenericMouseButton">
<Handler Class="HandlerBlank">
<Param PromptToAssign="1"/>
</Handler>

<AppOverride App="mm.exe" HandlerSet="AppOverride_MindMapperForward">
<Handler Class="AppOverrides">
<Param ActionName="FORWARD" ExeName="MM.exe"/>
</Handler>
</AppOverride>

・・・・アプリ特有の設定が続く・・・</AppOverride>

</TriggerState>
</Trigger>
</Button>
<Button Number="10" Name="10">
<Param Type="HIDDEN" IconLoc=""/>
<Trigger Class="ButtonPress">
<Param Button="10" LastButtonPress="0" Silent="0" FireUsageInterval="-1" Type="0" RepeatDelay="0" FirstRepeatDelay="0"/>
<TriggerState Name="ButtonDownUp" HandlerSet="HorzScrollRightSet">
<Handler Class="HorizontalScroll">
<Param Right="1" ElapseTime="100" MaxElapseTime="175" MinElapseTime="25"/>
</Handler>
</TriggerState>
</Trigger>
</Button>