松川湖ファンクラブ 第一回松川湖湖岸清掃
2003年6月28日
減水期に入った松川湖でMFCメンバー&その家族(総勢14人)+オブサーバーとして松川漁協さんからS@三途の川帰りさんとボスことTさんもご参加頂きました。また、メンバー外の常連の地元フライマンさんからは差し入れで飲物を頂きました。皆さんありがとうございました。


3mほど減水した湖岸には色々なゴミが・・
釣人以外が出したゴミ(タイヤ)
午前10時にエコーブリッジ側駐車場に集合。初顔合わせということもあり、それぞれ自己紹介後、午前中は落合川流れ込みを中心にゴミを拾っていきます。時折小雨の降る生憎の天気でしたが、本降りにはならず着々とゴミが集められていきます。タイヤ2本、20Lのポリタンクに入った廃油、建築廃材、壊れたソファー・・・普段から釣人が少ないこともあり、釣り関係のゴミは少ないですが空き缶などが干上がった湖底から出てきます。

午前の部の収集したゴミ。産廃が中心でした。
昼食をはさみ、午後からは釣りの中心的ポイントである松川流れ込み方面の清掃作業です。
やはり大量の釣り糸が・・・

日が射して来て暑くなりました
護岸の間にはルアーのラインやフライのティペットなどが多く捨てられています。最もひどいのは絡まったルアーラインを鳥の巣状にぐしゃぐしゃにして捨ててあるものが多く見られたことです。なんとも感じないのでしょうか?罪悪感とか常識というものがないのでしょうか?また、スプリット・ショット(噛み潰しオモリ)のついたティペットも目に付きました。それらは普段から水上になっている部分で多く見られたことから、根掛りしたのではなく、意識的に捨てたもののようです。勿論根掛りしたルアーなどもありましたが・・・。

←湖底から回収したルアー達、ルアーマンであるミカン星人さんが解説してくれました。
中級品から高級品まで色々ありました。
思った以上の釣り糸の多さに我々釣人のモラルの低下を思い知らされました。

本日の成果を前に参加者の記念撮影です。(都合によりラグさん親子、魚尊さんは午前中のみ参加でした。)
3時より松川漁協によるアマゴの放流があるということで、数人で本流上流部へ見学に行きました。


10cm前後のアマゴの稚魚が流れに放流されて行きます。結構思い切った放流方法でしたがアマゴ達は元気に流れの中でライズしたりしていました。これが、持ち帰られずにいれば、いい渓流になるだろうなぁ・・・と思ったのは私だけではないでしょう。確信犯的な餌釣り師が出没するようなので注意したいと思います。
以上、参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。次回もよろしくお願いいたします。
なお、次回は9月を予定しています。参加してみたいと思われた方はどうぞ私K爺までご連絡ください。