松川湖ファンクラブ 第3回松川湖湖岸清掃

2004年4月25日快晴の松川湖、ファミリー参加のメンバーや電車を乗り継いで遠路からの参加などで14名のメンバーにて湖岸清掃を行いました。

最盛期ということで、午前中は釣りをしてから・・・ということで、正午過ぎにスタートしました。湖の水位は満水状態なので、かなりのゴミが水没状態であることは、下見で確認してありましたので、今回は釣り糸を徹底的に取り除くことをお願いしました。

とは言え、相変わらずこんなものが廃棄されています。どこから来たものやら・・・。

柴ザクラをバックに、木に絡まった釣り糸を丁寧に外すメンバー。他の釣り人にも協力的な方もいらっしゃったりで、ちょっと嬉しくあったりもします。しかし、湖岸には吸殻、空き缶、ペットボトル・・・相変わらずゴミが棄ててあります。

釣り糸は、フライのリーダーが数本、ティペットの切れ端がありました。しかし、最も目についたのはルアー用ラインでした。風に飛ばされて枝に絡まったもの、護岸の間に埋まっているもの・・・・。人間にも危険なだけでなく、周辺に生息する鳥たちにとっては、とんでもない罠になりかねません。格好やタックルばかり一人前でも、マナーが最低では、釣りをする資格はありません。もっと、よく「ロウインパクト」について考えて欲しいものですね。

今回はタイヤが1本あったほかは建築廃材、ポリ水槽がありました。しかし、徐々にゴミは減りつつあるようです。そんな状況にあっても、釣り糸だけは、確実に増えています。なぜ、平気な顔をして、ポイ捨てできるのか、理解に苦しみます。次回には釣り糸も減っていることを切に願います。


ご協力いただいた皆様
伊東松川漁協、伊東市建設部管理建築課(アダプトシステム)、伊東市振興公社(ゴミ収集)
松川湖ファンクラブメンバー
以上、敬称略