松川湖ファンクラブ 第4回松川湖湖岸清掃

2005年5月29日強い南風の吹く中11人のメンバーにより湖畔清掃が行われました。
満水のためもあり、ゴミは思ったほど多くは無く、今回は対岸のC地区まであしを伸ばすことに・・・。





エコーブリッジ下のスロープから清掃を開始。
釣り人のみならず、観光客等の出した空き缶・ペットボトルなどのゴミが
無造作に放り投げられている。草を掻き分けそれらを回収する。














落合地区からログハウス下へ続く遊歩道にも、ゴミが捨てられている。
紙くず、ビン、吸殻・・・・・・
必ずといっていいほど、歩道から離れたところに放り投げてあるため、
回収も大変な作業だ。
吸殻はところかまわず放り投げてある。喫煙マナーを問われている昨今
こんなところでも、マナーの悪さが露見してしまい、喫煙者である私(K爺)も複雑な心境になる。








ログハウス下の護岸帯は石の間にゴミがかなり見られる場所。
やはり吸殻が目立つ。満水であるため、釣り糸などは比較的少ないようだが・・・・

植物の枝には、このように捨てられた釣り糸が絡まっている。
これを捨てた釣り人は、何も考えないのだろうか?
自然のなかで遊ぶのが好きなのではなくて
ただ、「かっこよさ」だけで釣りをしているのだろうか?
この釣り糸のせいで、足を失ってしまう野鳥が居る事を忘れないでほしい。





















対岸のC地区は遊歩道からのアクセスが安全にできるようにと、漁協の方々により、階段が作られました。
もともと、釣り人は、さほど多く入っていませんが、それでも空缶・ペットボトルなどが見られます。釣り糸もありました。
この日はやはり漁協の方々により、下草刈りが行われ、ポイントへのアクセスがよくなり、釣り易くもなりました。
そのような配慮に対して、ゴミの投げ捨てというのは、マナー以前の問題です。
C地区の外れには、小さな流れ込みがあります。そこには鹿の足跡などが多く見られました。
自然との共存というより、自然の中で遊ばれてもらっている・・・こんな謙虚な気持ちで釣りをしたいですね。

今回も、明らかに、わざわざ捨てに来たと思われるゴミが多くありました。家庭ごみ、産業ゴミ・・・
これは、遠方からとは考えにくいものです。上水道の水源地である松川湖を汚すということは
天につばする・・・ということを忘れないで欲しいですね。

回収したゴミの一部を前に。
皆さんお疲れ様でした。


ご協力いただいた皆様
伊東松川漁協、伊東市建設部管理建築課(アダプトシステム)、伊東市振興公社(ゴミ収集)
松川湖ファンクラブメンバー
以上、敬称略