東京都板橋区成増を中心にした歴史の変遷を紹介します。
おおむかしの頃
1978年、
成増遺跡
(成増1−35)の発掘調査が開始されました。「竪穴住居」と呼ばれ弥生時代の頃の村で、大型の住居を中心に、その周りに中・小型の住居が数件あり高床式倉庫跡が発見されました。
地名の由来
1510年頃のこと、
美濃の国
(現:岐阜県)から「
田中左京成益
(
たなかさきょうなります
)」という人が移り住みました。
成益
氏は、医術に優れ、病気の人達が近くの村から大勢集まって来ました。
そして、「
病を治すならなりますへ
」と言い伝えられるようになり、
成益
氏の名が成増の地名になったのではないかと伝えられています。