3月

2002.3.3 オタ呼ばわり 特にモデラーでない人は読んでね
2002.3.5 かみんぐすーん? 製作
2002.3.6 時代遅れ ガ○○ラ王
2002.3.7 国会中継 トップランナー
2002.3.8 隙間 製作、あさりよしとお
2002.3.9 職人魂 製作、小人の靴屋
2002.3.11 腕伸ばしました 製作、美少女フィギュア
2002.3.13 買っちまったぁ〜 デンドロ、積んどくモデラー
2002.3.15 ロードオブ〜、観ました。 SW予告
2002.3.16 HPマイナーチェンジ 製作
2002.3.17 癒し ターンA
2002.3.21 BSアンテナ 原体験
2002.3.22 あまいぞ… 男吾
2002.3.24 1000hit達成! 製作
2002.3.25 猛省#1 製作
2002.3.26 F2ザク
2002.3.27 ベース製作中 特にモデラーでない人は読んでね
2002.3.29 11人いたそうな。 ネタ


3/3 オタ呼ばわり

 日記は毎日つけての日記なのだが、二日空きを作ってしまった。理由: 3/1飲み会、3/2二日酔いで仕事、帰宅後爆睡ってことで…。その飲み会(上家亭綺譚管理人"狼"と二人の共通の先輩がメイン)で、このページを見せたところ、あとから加わった狼くんの同僚の方に「オタク?」といわれた。まあこのてのことはよく言われるし、そういかれると「そうだ」と答えることにしている。別に落ち込むことはないし、いちいち気にしてはいない。しかし、昔はよく落ち込んだものだ。なんか差別用語っぽくてイヤ。どうもネガティブなイメージが付きまとう。Mの事件、最近では犯人のHPまでニュースで放映された女の子誘拐事件などで、犯罪者予備軍的な扱いまでうけているような気がする。世間はオタク排除の方向にむかっているのではないかとも感じる。やっぱり差別だな、これは。CDvieuの現代用語の基礎知識で"オタク"を調べてみたら、現在では以前よりも肯定的なニュアンスもあるそうなのだがどうなんだろう。自分自身そう感じたことはない。

 でもオタ呼ばわりされることをバネに、「自分が作ったプラモを般ピーに認めさせる」という意気込みでプラモを造っていたこともあるし、まだまだだが技術も上達したとも思う。ネガティブなエナジーであるとは思うけど。般ピーからすれば、"スゴイオタク"を目指しているだけに見えるかもしれない。それでもまあいいや。これからもなるべくたくさんの人に完成品を見せて少しでも模型のことを知ってもらおう。それで見せた相手をうならせる事ができなっかたら自分のマケ!そんなもんでしょう。(ああ、プラモ修羅の道)

3/5 かみんぐすーん?

 いま手直ししているプラモ、2/27の日記では秘密としていたが、やっぱり発表しようと思う。何故って、やっぱりプラモのページだし。それに書く事なくって……。
 でわ発表。ジャンルはキャラクターもの。過去に唯一作ったエヴァ関係のモノの手直し。壱号機、弐号機、それと使徒。使徒の名前忘れたけど二つに分裂するアレ。こいつらの絡みといえば合体キックのシーン。ということで、またサーカスみたいなもの造ってまーす。
 これは、学生時代にMG誌のLMコンテストに応募しようと製作していたのですが間に合わず、いいかげんに仕上げたもの。使徒とエヴァ各機の固定が甘かったので壱号機は使徒とのツナギ目から、弐号機は足首が折れて落下してしまって、そのままベースの上に寝っ転がっていた。ベースもいいかげんにしか作ってない。"かみんぐすーん"とはいかないかもしれない。

 現在迄の進行状況: 使徒の本体の整形ほぼ完了。蹴られた為にできるシワは以前作ったものは全然使えなかったので彫り直し。これもほぼ完了、といったところで。(頑張って早く仕上げようと思います。いつまでもWORKSの内容がショボイままだとまずいですしねー。)

3/6 時代遅れ

 4月号のDHMをよむ。誹謗中傷になってしまうし、自分のことはメチャクチャ高い棚にあげての話になるし、でも書こう。あの結果には?×10000000000くらい。このHPのリンク用バナーにエッジがどうのこうのとあるが、4月号のMG誌に丁度同じ1/144のGPシリーズの作例があったので見比べてみる。明らかに、…である。塗装: MAX塗りって結局間をもたせる為のものだと思うんだけど…。だから、アレは1/100以上にさりげなく使って効果があるものだと思うんだけど。まあ私自身は、エロ劇画雑誌ボ○とか、ロー○ンスの表紙みたいのがイヤで、やったことないから批判できる立場にはないんだけどね。表面処理: グロス仕上げのときは特に気を使わないとねー。その他: 武装とかもねー、?????って感じで。
 自分がたぶん時代遅れなんだろうね。でも、上に書いたことは"あえて"の苦言じゃないんだよね。プロでやっていく人なんだから、ちょっとねー。(以上、自分のことは、100Mくらいの棚にあげてのお話でした。)

 でも全体的に見てのレベルは非常に高いと思った。前回の大会と比べればその差は歴然!個人的にはNo.7の作品がすごくいいと思った。"このHPについて"の文中にコンテストを見てどうのこうのというのがあるが、実は去年のこのコンテストの記事を見て感じたことで、今回の作品群を見ると文章を書き換えたいくらい(でも書き換えない、あえて)。俺も怠けていられないな。技術向上!日々精進!頑張らなくては!!(MAX塗りも練習しようかなー、前言撤回して。ああ、ミーハーなオレ。)

3/7 国会中継

 最近の国会はなんか熱いらしい。ムネオハウスがどうとかで、えらく燃え上がってるらしい。ボクはまだ12歳の子供だから政治家の圧力のこととか、官僚の体質のこととかよくわからないけど、なんか熱いらしい。今日も国会中継とかって番組やってたらしい。とにかく熱いらしい。NHKとBS2でやってたらしい。予算委員会とかやってたらしい。面白い人にとっては面白いらしい。ボクには解らないけど、12歳だから。

 先週TVガイドを買った。先週見のがした番組の再放送をエアチェックするためだ。トップランナー、出演: 富野監督。録画タイマーセットした。なのになのになのに、映っていたのは扇大臣!まずは、ガックシ。次に怒りの感情が!!
 胸汚、お前はオレの代わりに無期懲役! 刑務所でカマ掘られまくってこい! 鯉済、うやむやな態度をとるな! 腐った部位は例え右手でも切り捨てろ! 最近ぬるいぞ! え〜いめんどくせー! 国会議員全員逮捕じゃ! 一週間も厳しく取調べされれば全員なんかゲロ吐くやろ! オレは予備校のときにイデオン見て以来あの人の作品が好きなんじゃ!
「解るか俗物。私はそれほど傲慢ではない。だが、私の恨みと怒りと悲しみを国会議員にぶつけさせてもらう!本放送を不覚にも見逃した悔しみ。再放送を国会中継につぶされた悔しみ。このマニアの悔しみを誰がわかってくれるか…(泣)。 なんとしてでも巣月胸汚をガンドロワの射線上におびきだせ!!」

 以上、ノンポリのJUNでした。(ダラム、たすけて…。)

3/8 隙間

 書くことないから製作記事。今日は使徒の人にサーフェイサーを吹いてみた。仕上げではなく、とりあえずの形状を見てみるということで。結果、アラだらけ。パーツの継ぎ目は隙間だらけだし、面もレロレロ…。ということで、とりあえずはヤスリがけ。続いて隙間のパテ埋め。完成にはまだかかりそうだ。 しばらく片付いていた部屋が徐々に戦時体制になってきている。すでに床は削りカスだらけ。ソフト99のサフは臭いし。至る所にポリパテのパウダーが…。部屋を汚すことなくモデリングすることは無理なのだろうか。

 ところで今作っている使徒のデザインって確かあさりよしとお氏のモノだったと思う。私にとって最初の氏の作品はカールビンソンだった。大学受験の帰りに、電車の中で読むために買った。そのとき電車の中で読んでいると、隣に座っていたおばさんがいぶかしげにこちらの方を見ていたのを覚えている。あの絵のマンガをいいガタイした若者がニヤニヤして読んでいたのだから、怪しい人に見えたのだろう。
 しかし人がどう思おうと、あさりよしとおのマンガは好きだ。あのかわいい絵あってこそ活きる"毒"。カールビンソン、ワッハマン、中空知防衛軍、みんないい!(でも一番好きなのはガンマサイエンス)

3/9 職人魂

 現在製作中の使徒の形状確認のため久しぶりに資料(エヴァ、第九話)を見た。ん〜、どうしようか。かなり違う。"形状の違いはある程度は仕方ない"と割り切って作っていたのだが、表現として間違っている点を発見した。具体的には腕のしなり。ケリを喰らって後退しているので前方向にしなるはずなのだが、自分のモノはほとんどバンザイ状態。切断やむなし。3月中には仕上げる予定なのだが間に合うかどうか…。掲載している完成品が少ないままだと面白くないし。作るしかないな。まぁ、好きで作っているんだからいいけど。

 しかしあれだ、小人の靴屋のじいさんは職人魂とか持っていないのかねぇ。体がきついのはわかるし、稼ぎが欲しいのもわかる。しかしだ、なんだかよく判らない小人などというU.M.A.に自分のポリシーでありアイディンティティであろう靴を作るという行為を横取りされ彼は平気なのだろうか。彼が造った靴だからこそ愛用していた常連客というのもいたであろうし。ところがである、彼は小人の行いに対し憤慨することは無く、むしろもろ手をあげてこのU.M.A.の行いを受け入れた。いいのかそれで! たいした職人魂など持っていないオレでさえ、もし今作っている使徒の腕の改修を夜中目が覚めふと気づいたら小人が代わりにやっていた、なんてシチュエーションに出くわしたら即殺虫剤ブッカケルだろうに! (小人って確かムシだったよね。)

3/11 腕のばしました

 製作の進行状況の報告。腕の形状変更ほぼ完成。あと、エヴァ2体もばらして表面仕上げ中。ベースの基礎も決定、B5の額縁をそのまんま使用。結構な値段したけど、一からベースを作るのが面倒くさいので購入(ブルジョアモデリング!!)。今週末には製作状況を紹介するコーナーを増設する予定。以上報告終わり。

 さて、今TVを見ていたら C1000タ○ダのCMが流れていた。その中で夜更かしク○ーンなるキャラクターが出てくるが、あの書式というのは全くもって美少女フィギュア。世間に認められたわけではないと思うのだが知名度は得たんだなと。10年前私の友人が鮎川まどかのビキニ姿のフィギュアを雑誌で見て、これを作るヤツは「変態」だ! 等といってたっけ。それからしばらくしてセーラームーンの、というか水野亜美のフィギュアがブレイクしたっけ。でもマイナー感は否めなかったな。それからまたしばらくして綾波が大ブレイク。このころからUFOキャチャーやガチャポンでフィギュアを見かけるようになった。 で、現在のC1000タ○ダのCM。
 10年前、一般には変態呼ばわりだったものが現在ではTVCMで全国のお茶の間に流れている。亜美ちゃんがマイナーではあるがユーザーを増やし、綾波が一部一般にも広めて確立された美少女フィギュアというジャンル。おかげさまで現在多くのモデラーが過去に比べ"後ろめたさ"が緩和されて製作できる(私はまだ作ったこと無いけどHPも始めたということで作ってみようかな、近々)。亜美ちゃん&綾波サマサマってわけだ。いい時代になったものだ。
(ちなみに私が過去ゲーセンでゲットしたフィギュアは、スパイク スピーゲル、デュ―ク東郷、…ヤローばっかし。)

3/13 買っちまった〜

 買っちまいやした。デンドロビウム!! 私が今までに買ったキットの中では最高額。帰宅後早速箱を開けてみる。いい!す
ごくいい!! B社のキット特有の丸いエッジもあの大きさではほとんど気にならないし、肉厚の割にはヒケが少ない。パーツ裏のヘタリ防止であろうダボみたいなワクも工業製品然として好き。いや〜、いいキットだ!
 製作の方針は購入前から考えていた。エッジ立てと最小限のディテールアップのみ。あとは塗装で勝負。今日はニコニコ。早く組みたいが今作っているエヴァものが終わってからということで。
 同時にレッドテイルも購入。こっちのほうはまだよく見ていないが、発売発表から製作方針は決めていた。フィギュアとの絡みで。

 どうも最近自分は製作の方針が決まったら購入する癖がついてしまったらしい。片っ端から買いあさるわけではないのだがどうも最近そんな感じだ。完全に"手"のほうがアイデアについていっていない。積んどくモデラーというのは好きではないのだが自分もとうとうその仲間入りか?やばいなー。でもコレというものは買っておかなくては気がすまない。ところが、そのコレというものが最近はひっきりなしに発売される。嬉しいことだが同時に貧乏人にとっては悲劇でもある。でもいいのっ。だって今日はニコニコだもんっ!(しかしながら、たぶん今年度はベ・ア・ゼロ…現実は厳しい。)

3/15 ロード・オブ〜、観ました。

 「ロード・オブ・ザ・リング」という映画を見てきました。お話的には面白いんだけど、いまいち入り込めないっていうか、そんな感じでした。人間の視点から見てないというか、客観的というか、空の上から見てるというか、そんな感じで。CGが綺麗すぎるから、なんていうか「雑」というか「粗」というかそういうものが無いので、それでなんか人の体温を感じないような感じで。そういう映画でした。でも特に嫌なところも無くソツなくまとまった面白い映画でした(少し小さくまとまりすぎといった感はあるけど)。

 その映画上映前の予告(コレ結構好きなんです)の中でSWエピソード2の予告があった。アナキン スカイウォーカーが今後どうなるかとても楽しみだ。エピソード1を観に行った女友達"K"がダースベーダ―の少年期がアナキン少年ということを知らずに見ていた(というかダースベーダ―自体良く知らずに観ていたそうな…)というのだが、賢明な諸氏ならばこれくらいの知識は持っていらっしゃるでしょう。なんてったって、今回の3部作とおしての最大の見所は純粋無垢な少年が、いかにして堕落し悪の権化たる黒い騎士になるかという、どろどろの黒いものがトグロを巻いているような人生劇場なんだから。
 今日見た予告ではアミダラとの禁じられた恋というのが物語に盛り込まれていることがうかがえたが、このことがダークサイドに取り込まれることの発端になったのでは、と推測したりする。自分が堕落しているからであろうか?純真な主人公がが徐々に汚れ、傷つき、堕落していく物語は大好きである。アナキン、オマエも汚れちまえ!(でも今それ以上の関心事は14歳ハマーン様。あの少女が6年間でどうやってあのハマーン様になるんだろう?興味津々!!)

3/16 HPマイナ―チェンジ

 使徒の人の製作状況: パテでチョコチョコやってます。劇的な変化無し。エヴァの人たちはバラバラ状態。こっちもチョコチョコ。そー言えばエヴァの人まだ写真掲載してなかった、って言ってもバラバラだから乗せても意味ないし。そのうちね。

 なんのかんので当HPマイナーチェンジ完了。製作途中のモノを新たに掲載しました。その中でも書いているが、製作中のプラモなんて見れたものでないと思う。特に今作っているもののようなパテの塊とか、改造中でパーツがバラバラのものをマスキングテープや両面テープで継接ぎしたものなんてモデラーでない一般人は解ってくれない。模型誌の記事でもよく見かけるが、ああいうものを有難がって見ているモデラー以外の人はまず、いないだろう(モデラーにとっては「盗んでやれ〜ッ!」って記事ですけどね)。しかし、最近の雑誌上のHow to buildものって、やたらキレイなんだよね。そりゃ、プロのモデラーさんの腕がいいせいもあると思うんだけど、それにしてもお手軽にできますよ!って感じで。でも実際はどうだろう。ポリパテなんて盛ったらヤスリがけで部屋中粉っぽくなるし、気泡が必ず入るのでもう一度ポリパテなり溶きパテで埋めないといけない。エポパテでも一発で整形完了なんて事はほとんどなく、シンメトリーのものなんて硬化後手を加えないことなんてない。実際、今私の部屋は完全に戦時体制。どうにかならないものだろうか。
3/17 癒し

 昨日、今日と映画を観てきた。ターンAっす。TVでやっていたのは見ていた。でもストーリー、牧歌的雰囲気などに戸惑いつつみていた。今回はそういうものに対して免疫がでできているはずなので、純粋に楽しもうと思い劇場に出かけた。
 さて感想。良かった。とても良かった。物語の説明的な部分が少なかったので初めて見る人には見ながらの整理が大変じゃないかとも思ったが、そんなこと気にせず流れるように進んでゆく物語に身を任せて観た方がいい。大きな物語をタタミかけるように見たわけだが、F91みたいに何かのダイジェスト版を見せられているような感は無かった。そして、月光蝶を見終わった帰り道、ふと気づいた。なにかサツバツとしたものが自分の中から消えていた(ホントに)。何かすっきりした気持になっていた。何か判らないがいい気持だった。コピーにも癒しがどうのこうのとかあるが、実際癒されたようだった。久しぶりに高い鑑賞料金を損したとか、ビデオで充分、とか思わなかった。いい映画でした。
 ただ気になったのが観にきてた客層。天下のガンダムの最新作なのに、小、中学生が一人もいなかった。確かに小、中学生が観ても面白いかどうか疑問だし、いないほうが劇場が静かでいいんだけど、今後のこの手のアニメ作品のことを考えるとちょっと不安だ。ターンAだからこうなのかもしれないけど。その代わりといってはなんだが、年齢の高い人が何人か来ていた。40歳くらいの人もいたが、50代半ばと見られる人も一人で観に来てた。こういう今までアニメなんて見そうも無い人が観に来るのってとてもいい傾向だと思う。

 ブレン以後の富野作品はいい。私は、自己紹介のページにも書いているが、自称富野教信者(非公認)なわけだが、一時信者を辞めていた。F91、Vガンダムあたりからちょっと嫌になっていた。F91はなんか消化不良なものを見せられたようであった。Vに至っては、話を盛り上げるためのイベントとしてバタバタ人を殺していくような感じがしてとても嫌だった。また、あの物語の最終話は寒気がした。「少女が主人公をほぼ我が物としていたときに盲目となった主人公の憧れだったオネ―チャンが少女に道を聞く。しかしこのお話の最初の頃だと確実にオネ―チャンを主人公に引き合わせていたであろうこの少女は、主人公の男の子を取られまいとして引き合わせることをせず、他人のふりをしてただ道を教えるだけ。そんな自分が嫌で涙を流す。」って感じ。こんな風にしか人の成長を描けない監督は「もう終わった」と思った。しかし、後に読んだ雑誌にこのころ監督はいろいろあってスランプだったらしく、今は昔ほどこれらの作品を毛嫌いしているわけではない。
 で、何年か前ブレンを観た。あの年はもののけ、エヴァ劇場版と問題作が多かったので、富野監督がどう動くか興味があってビデオを借りてみていた。そしたら難解な点は相変わらず多いものの、あのヤサシイお話。再び信者となった。あの作品の流れのまま今回のターンA。TVではあの牧歌的な話は少々間延びしてちょっと退屈だったものの、映画でまとめて観ると"ど〜っ"と押し寄せてくるようでとても良かった。もう手放しで全肯定!(でも客少なかったなー。観てみればそんなに限定的な映画じゃないのに。残念。)
3/21 BSアンテナ

 今日は風が強かった。フェーン現象とかいうヤツで。おかげでどうもBSアンテナが傾いてしまったらしい。4/1からBS2でアトムを放送するらしいのでそれまでには直さないと…。世代ではないのだが観てみたい。日本のTVアニメの最初の作品にして、最初のロボットアニメなわけだから見ないわけにはいかないでしょう。富野監督が最初にかかわった作品でもあるし。

 "世代"ということでは永井豪世代なんですよね、私。東映マンガまつりとかうちの町の駅の会議室みたいな部屋で上映してたのを観に行ったこととか覚えてる。マジンガーとかゲッターとかよくやってたなー。マジンガーZ: いつもどこかブッ壊れてたなー。兜コージもしょっちゅう流血。でもなぜかそんなところが好きだったなー。Gマジンガー: 敵のデザインの凶暴さが好きだったなー。必ずどこかに人の顔が付いているという。でも強すぎてGマジンガー自体はそんなに好きではなかった。コージパパ(兜こーぞーだったっけ)の見るからにマッドサイエンティストってとこは好き。ゲッター: なんといってもゲッター2が好き!ドリルとヤットコ、かっこいい。でも、単にドリルが好きなのかも。現在モーフィングという技術があるがゲッターはそれを先駆けてアニメでやったものと確信している。グレンダイザー: 円盤獣、好きだったなー。あと、同じ世代の人なら必ず一度はやったであろう"コタツでグレンダイザー"。

(本文とは関係ないけど、本田タケシくんオメデトウ)

後日追記: コージパパ、兜じゅーぞーでした。

3/22 あまいぞ…

 「あまいぞ男吾」というマンガを買った。知らない人のほうが多いだろうなー。内容はというと、男吾というケンカばかりして元気の良すぎる少年が主人公の学園マンガです。私が小学校高学年の頃から、コロコロコミックで連載していました。当時コロコロという雑誌は周知のとおり読者層の限定的な雑誌で、小学校中学年から高学年のちびっこ(死語)くらいしか読者のいない雑誌でした(今でもそうなの?)。また、当時マンガを買ってもらえなかった私は、いつも友達のうちで読んでいました。いろいろなマンガが連載されてましたが、この「あまいぞ男吾」はあまり話題にはあがらないマンガでした。しかし、私はこのマンガが好きでした。なんか熱いんです。子供たちの間で流行っていた遊びを題材にしたマンガが幅を利かせていたこの雑誌に於いては、特異な存在であるため人気はいまいちだったかもしれないけど、マンガ屋が書いたマンガという感はなく、著者であるMoo.念平先生の主張がしっかりしていました。

 小学生編を読み終えたところでこの日記をつけているのだが、やっぱりいいです。昔ほどシンクロ率は上がらないが、それでも感情移入してしまう。あと、私の記憶ではコロコロという雑誌で連載しているのが不思議なくらい絵が良かったのを覚えていたのだが、今見てもいい。元気があって気持いいキャラクター達、歯切れの良いカット割でスピーディーな展開。"これぞ少年マンガ"って感じ。決して解雇主義的ではなく現在読んで楽しいマンガです。小学生のときに感銘を受けたこのマンガを今の年になって読めるとは……、いい時代になったものです。しかし英知出版、この隠れた名作を「トラウママンガブックス」なんていうシリーズで出版するとは、ちょっと違うと思うんだけど。

(コロコロに連載してたマンガでは、少し前に「おじゃまユーレイくん」というのも出版された。こちらは知名度が高く、題名を換えてハリウッドでもデミ・ムーア主演のラブストーリーとして映画化された(←大嘘))
3/24 1000hit達成。

 最近書いてなかった製作記事。使徒の人、だいたい完成。爪、コア、腹部の骨みたいなものを作成。爪: 0.5プラ版で骨格を作り、エポパテで肉付け。コア: エポパテで半球を作り、内側をくりぬき、ドライバーの柄の部分で砕いて、それを接着。腹部の骨: 以前エポパテで作ったものを整形しただけ。ってところです。

 話はかわって、1000hit達成。これも皆様の〜〜ってことで。試験運転から数えて丁度一ヶ月目。この調子でいくと今年中には10000hitかっ! いやいや、それはないな。タイトルページやバナーにも嫌なこと書いてるし、この日記にしたってたまに嫌われそうなことかいてるし。「二度と来てやるもんか!」って人もいるだろうなー。まあカウンターを気にせずやっていこうかとは思っているんですけどね。ということでこれからも宜しくお願いします。

(しかし1000hit目の人、書き込みなかったなー。嫌われちゃったかなー。…弱気。)
3/25 猛省#1

 え〜、三月中に仕上げると豪語していた現在製作中のエヴァモノ、どうも完成しそうにありません。理由: 毎週飲み会があるから、なんですけど、実はもうひとつ大きな問題が! 使途、エヴァ両機についてはほぼ完成しているのだが、ベースが全く手付かずの状態! おバカさんな私は、今日模型店でNゲージの電柱を見るまで気づかなかった。あ〜バカバカ、おいらの大バカ! ということで、なるべく早いうちに完成させるということにします。
(猛省しなさい!!)

3/26 F2ザク

 模型誌購入日。え〜、MGF2ザク…つらいですね。模型店店頭で発売は知っていた。期待していたのだが……。では、上から順に。首はもっと両肩に埋まるような感じがいい。関連して、なで肩にする必要がないのでは。そのおかげで腕の付け根の位置が下がっているようだし。胸は自分が作るとしたら全取っかえ。グフカスタムからでも持ってこようか。二の腕大きすぎ。スカートはラインがつながっていないし、もう少し肉厚っぽくして欲しかった。膝アーマーの三次曲面はいらない。全体的にも平面と二次曲面を中心に構成して欲しかった。他のMGシリーズのキットとの兼ね合いもあるのだろうが、腰の位置が高く上半身にいくに連れて窮屈になるデザインを再現して欲しかった。
 ということで私このキットは購入しません。自分のイメージどおり作ったら何ヶ月かかることか…。
(あまいぞ!男吾最後まで読んだ。3/22の日記一部訂正。初出年表見ると中学校の頃読んだらしい。弟のコロコロでも読んだのでしょう。)
3/27 ベース製作中

 エヴァ進行状況。ベース製作中。使徒の人が蹴られて後退しそのために舗装道路がめくれて削られる、というものを再現しているのだがなかなか難しい。めくられた舗装面はポリパテを薄くのばしたものを、硬化後ペキペキ砕いて製作。露出した地面は壁補修材にて。全く現代の道路として製作。第三新東京市の道路がどういうものかわからないけど、電柱が立っているような町なのでこんな表現でもいいでしょう。

 さて、少女強姦魔、無期くらいましたね。ああいう輩はこの世からいなくなればいいと思う。一般の人と違う観点からそう思う。まず、幼女趣味=ロリコン、ロリコン=二次元美少女も好き、二次コンの人=美少女フィギュアも好き、美少女フィギュアを造る人=モデラー、という式が成り立つ。これにより理解のない一般人からすると、幼女趣味=モデラーという恐ろしい式が成り立つ。笑い事ではなく本当にこう思いっている人はいる。実際の彼らの認識としては、単にオタクで上にあげた総てを一緒くたにしているだけだと思うのだが。しかし、無意識で上記の式を頭の中で処理した上で単に一緒くたにしていると思う。
 困ったもんだ。それもこれも"M"のせいだ。一般の人に"M"といっても判らないと思うが、趣味的な人ならすぐに誰かわかるでしょう。あんな事件を犯したヤツの部屋を人のいい家族の人が公開したばっかりに、我々は後ろ指を指され、場合によっては正体を隠さなければならない日々が続いた。最近ではある程度市民権を得ている我々趣味的人間ではあるが、マスコミなどではいまだに興味本位というか、怖いもの見たさというか、そんな捕らえ方で報道されることがある。以前にも書いたがこれは差別である。また、オタクという言葉は、ツ○ボ、メ○ラなどという言葉と同様であると思う。言われた人の心情を考えれば同様に傷つくはずである。
(たまに卑屈なこと書くよな〜、オレって。)
3/29 11人いたそうな。

 今日、萩尾望都原作の「11人いる!」というアニメを観た。私は萩尾望都といえば「ポーの一族」が「超人ロック」みたいな話だということくらいしか知らない。少女漫画界の巨匠の作品をほとんど知らないのある。そこで、向学の為に今日BS2で放送されるこの作品を観てみるのも良いのではと思い、録画し観ることにした。結構面白く観させてもらった。内容はそう複雑なものではなく、簡単に書くと以下のとおりである。

(科挙以上の難関なテストに於いて)

受験生1(リーダー格): 人数を確認する。番号、はじめっ! "いちっ"
受験生2: "にぃ"
受験生3: "さんっ"
受験生4: "しぃ"
受験生5: "ごぉ"
受験生6: "ろぉく"  ところで今、何時ですかっ。
受験生1(リーダー格): "しち"時だ。
受験生7: "はぁち"
受験生8: "くぅ"
受験生9: "じゅう"
受験生10: "じゅういち"
受験生1(リーダー格): 11人いる!

お後がよろしいようで。

(コンビニで"時そば"をやったら100%シカトされるので注意しましょう。経験者です。)

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