『回遊の家』竣工写真


外観(正面) 玄関 アプローチ
外観(正面) 玄関 アプローチ
真っ赤なルーバーが、2階ホールに注ぐ太陽の光を調整します 壁に縦に埋め込んだ照明が、お客様の顔を優しく照らします 建築主家族の手作りモザイクタイルが埋め込まれたアプローチ
 
リビング&ダイニング 子供部屋 キッチン
リビングからダイニングを見る 子供部屋 キッチン
花梨の無垢材の床と古木が印象的なダイニング&リビング アール天井が開放的な子供部屋。天井はパーライト吹き付けです 対面キッチンからは、家族(+犬)とのコミュニケーションも

ダイニング&キッチン 中庭
ダイニングからキッチンを見る 玄関から中庭を見る
造り付けカウンターがおもしろい、対面キッチン。 光と風を呼ぶ中庭。広がりを感じさせてくれます

住宅の設計とはその家族の生活、人生設計をする事だと思います。下町の雰囲気の町に住みたいと云われ、数ヶ月掛かりましたが運良くこの土地が見つかり、建築法規その他の検討を行った上で、購入の運びとなりました。
 
リビングにある大黒柱
福井県境に近い滋賀県の寒村で解体された民家の古材です。御主人と一緒に選びに行きました。今は亡き一色建築事務所の成瀬氏の御協力によっています。
2階ベランダ上部の真っ赤なルーバー
春分、秋分の日を境に、太陽光が冬にはガラス張りの廊下に入り、夏にはそれを遮ります。
分離型夫婦寝室
中小企業の経営者である御主人は、概ね24時間労働のようなものです。奥様とは生活の時間帯が異なっているのです。そこで、つかず離れずのこのプランを提案しました。
ドーム型個室
大きなトップライト付の個室、この空間を子供さんが如何に使いこなすか楽しみに思っています。
回遊できるエンドレスの空間
中庭を巡って回遊できるプランになっています。将来、お孫さんが鬼ごっこやかくれんぼを嬉々としてされていることでしょう。早くその場面が見たいものです。