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ア・トゥー・ル・モンド

何処まで行ったか記憶にないが
人生はゲームだと悟った
物事を深刻に捕らえる程に
規則はより厳しくなって行った
その代償について考えることも無く
人生は目の前を過ぎて行った
成遂げたことは皆無に等しく
その計画の全ては拒絶された

だから友よ 此(これ)を読みながら分かってくれ
みんなと共に 居たいのは山々だが
俺のことを想う時 どうか微笑んでくれ
肉体が滅びただけなんだ

世界中のみんな
我らの友達よ
みんなを愛してる
去る時が来たんだ
最後の言葉
そうして俺は 自由に羽ばたくのさ

ハートが未だ動いていたなら
痛みを感じていたに違いない
想い出は君の胸の中
これ以上言うことは何も無い

先へ進むのは容易なことだが
後の者達には苦痛を残す
眠りに就く者は安らかなれど
行きとし者には傷跡を残す


対訳:永田由美子




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