| かなまら祭りウェブサイト | ||||||
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かなまら祭り 毎年4月の第1日曜日に神奈川県川崎市の金山神社の若宮八幡宮で開催されます。かなまら祭りは、子孫繁栄、夫婦和合、性病、エイズ除けなどを祈願して行われますが、ご神体がペニスであり、かなまら大神輿、かなまら船神輿、エリザベス神輿というペニス神輿が川崎大師周辺を練り歩く奇祭(?)です。ペニスが練り歩くシュールな光景は内外メディアやウェブサイトに取り上げられ、祭りには地元の人だけでなく、外国人観光客、女装男性、ニューハーフなども多数参加するカオスな雰囲気です。 かなまら祭り概要 金山神社は若宮八幡宮の境内社で、金山比古神(かなやまひこのかみ)ならびに金山比売神(かなやまひめのかみ)の二柱を祀っている。男根(陰茎、古くは魔羅とも呼ばれた)を御神体としていることから、「かなまら様」(金魔羅様)とも呼ばれている。 この両神は鍛冶と性の神であり、金物を扱う商人・企業のほか、子授け・夫婦和合を願う人々からの信仰を集めてきた。男根を御神体としているがこれは決して単純に下世話なものではなく、古来より豊穣祈願などの一環として存在する性器崇拝などにも通じるものである。子孫繁栄・夫婦和合・性病除け・安産・下半身の傷病治癒などの御利益があるとされる。また、性病除けから転じてエイズ除けを祈願する者も多い。現在ではその他にも、不妊治療に携わる医療関係者、性病除けを願う性風俗関連産業の関係者などが参拝する事も多い。 かなまら祭は、江戸時代に川崎宿の飯盛女達が願掛け(性病除け)を行ったことに端を発し、商売繁盛・子孫繁栄(子授け)・安産・縁結び・夫婦和合などを願い、現在も毎年4月に盛大に行われる。エイズが蔓延するようになってからはエイズ除けの祭として国際的に知られるようになり、多数の観光客が訪れるようになった。また、女装した男性が多く参加することも特徴であり、祭の重要な構成要員となっている。日本国外でも「歌麿フェスティバル」あるいは「Iron Penis Festival」として知られており、多数の外国人観光客も訪れる。 流石に男根を直接晒す訳ではなく、男根を模した張形を祭る。巨大な張形の神輿は圧巻で、男根の神輿が近隣の商店街を練り歩くそのシュールな風景は、関東有数の性におおらかな奇祭として、各所のウェブサイト上に映像が掲載されている。 神輿の行列は、「金棒 - 若宮祭祀舞 - 道中奉行 - 川崎古式消防記念会 - 大麻 - 塩撒き - 猿田彦(天狗) - 神官 - 御神酒(振る舞い酒) - 総代 - 来賓 - 参加者 - かなまら講 - エリザベス神輿 - 舟神輿 - かなまら神輿」の順となる。行列中の一般参加者は仮装しており、着物を来て帯刀した日本国外からの観光客も多い。 神輿以外にも、神社内外に多数の男根・女陰を模った物事が見られる。神社の境内には男根の形状をした柱などが見られ、大根を削って作る男形・女形は祭事の一環として神前に供えられる。また、金山神社は飴を名物とする川崎大師(平間寺)にもほど近く、かなまら祭においても男根や女陰の形をした飴細工が売られている。 Wikipedia 金山神社(川崎市)より |
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