いよいよ組み立て開始!
・部品のオーダー後から、入手までは意外と早く、いよいよ組込み
ということになりました。ベアリング・オイルシール・Oリング類は
寸法・規格が合うものについては国産汎用品を使用しました。
・HEAD周りは、機械加工を入れ(バルブガイド・シート製作交換
等)抜かりなく仕上げました。また、随所にオリジナルの加工を
入れ、万全を期しました。 |
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・クランクのメタル合わせですが、実は入手したメタルの位置決め
のつめの場所が違っていて、ブロック・キャップ共に つめの
溝切加工をしました。(クリアランスは、問題なかったのですが…)
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メタル合わせ作業中のブロック |
・クランクは、曲がりや傷もなく、良好な状態でした。
特に、オイル穴は、少々 細工を施し また、ピン・ジャーナルを
酸化クロムで磨き上げ 組み込みました。 |

組み込んだクランク |
・シリンダライナーは、ブロックとの間に4つ繋がったシムが
ありましたが、錆びていてボロボロのため、材質と寸法の
見直しをし、新規に制作しました。また、ブロック間とのシールが
シール剤のみでしたので、今回、基本的なシールをOリングとし
ライナーにOリング溝を切りました。 |

組み込んだライナー |
・オイルポンプは、ハウジング含めすべてを交換しました。
また、各部オイルシール・Oリングは、国産汎用品を使用し
コストダウンに努めました。 W/Pは、秘密です。 |

組み立て前のポンプ類 |
・ピストンは、継続使用ですが、リングは新品です。重量合わせ
メタル合わせも終了し、あとは組み込むだけです。
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組み込み前のピストン・コンロッド |
・STDのバッフルは、オイルが溜まる構造のため、なるべく
オイルをオイルパンに落とせるよう改造しました。ついでに
クラックが入っていたので修理しときました。
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改造後のオイルパンバッフル |
・ピストンが入り、いよいよEngらしくなってきました。
吸排がちどりのため ピストンの向きに注意。 |

ピストン組み込み |
・ヘッドの修正は、バルブガイド製作交換・ステムシール国産
部品流用・バルブセット長あわせ・ヘッド面研・ボリューム合わせ
と 一通りのメニューを実施しました。
圧縮比は、ねらいどうりに設定できました。 |

バルブ組み込み前のヘッド |
・今回、後期型のカムを注文したのですが、相変わらずリフトが
すごいの一言です。・・・
研磨後の洗浄は、ブラインドプラグを外し,確実に実施しました。 |

新品のカムシャフト |
| ・無事に、ヘッドの締め付けが終了し 一安心。 |

ヘッドが載りました |
・カム〜バルタイ設定の作業ですが、まずバルクリ用シムが
純正ですと、少々お時間が掛かりそうなので、他社の流用で
対応しました。 バルタイですが、基本的にInt・Exh一体カムの
ため、一般的なタイミングとしました。また、ピストン・バルブ
クリアランスも問題ない量でした。 |

カム・チェーン組み付け |
・ヘッドを面研しているため、Frカバーの上面も面研してあります。
カムセンサーは、今回シーケンシャル制御にするため R/Hの
カムスプロケットにパルサーを取り付け、カバー側にセンサーを
取り付けました。 |

Frカバー・カムセンサー取り付け |
・ALTは、だいぶ くたびれていることもあり、国産の110Aの
物に交換しました。なんとか、バンク間に収まりました。 |

国産ALT取り付け |
・補機類を取り付け いよいよ完成。
あとは、車載を待つだけです。 |

車載を待つEng |