メタル素材    基本的にシルバー925を使用しています。作品によっては、蝶番やバネ的な要素を持たす場合など、
           シルバー900や800を使う場合もあります。
石         天然石、合成石のどちらも使用しています。合成といっても、鉱物学的にも化学的にも同じで、人工的に
           作ったというものです。品質、価格、供給が安定しているので好んで使用しています。
           天然石は、不透明で一つ一つ表情が違う物が好きです。一点ものにふさわしいと思います。
           商品のなかには、ガラスをしようしている物もあります。これも、溶かして整形する段階で、
           同じ物が作れません。作る楽しさのひとつです。

シルバーを素材にして作る場合に、特に気をつけていることがあります。ご存知のように、シルバーは変色します。
そこがシルバーのいいところでもあり、それを特に好む方もいらっしゃいます。 つなぎ目のないキャスト品ならば
問題ないのですが、パーツを寄せてロウ付けしたものの場合、地金とロウ材の変色の仕方が違います。
その違いが白い線となってあらわれます。 仕方ない時もあるのですが、できるだけデザインに、その白い線が影響の
ないように工夫しています。 逆に、その工夫からうまれたデザインもあります。
アクセス解析 & SEM/SEO講座 by CUBIT



TOP ORDERMADE GALLERY MAKING E-MAIL LINK


リングから作っていきます。
4ミリの角棒を用意します。その棒の中心部分を金槌でたたいて延べ出していきます。それを丸めてリングにします。
この段階では、リングサイズは目標として頭に入れておくだけで、正確には測っていません。

次に、4ミリの板を用意し、丸く切り抜きます。この丸に沿ってハートをすり出していきます。銀の棒をロウ付けすると
やりやすいですね。
目標のリングサイズに、ある係数をかけて割り出した円ですので、どのサイズでも同じ割合のハートを作ることができます。
また、サイズ直しをすると、この割合が変わってしまうので、ひとつずつ作ることになります。

このハートをリングにするために、矢坊主でたたいてアールをつけます。
作っておいたリングを、ハートに合わせてカット
します。

ロウ付けは、まず片方だけロウ付けします。ゆがみを調整してから、もう片方をロウ付けします。
これを芯金でたたいて真円にします。このときにサイズを合わせます。
たたいてサイズを合わせていくわけですから、リングを小さめにつくっておきます。

腕の両端を平行にカットします。この平行が<ハートスペシャル>のデザインポイントです。
サイズ直しでリングを大きくしたり小さくしたりすると、この腕が閉じたり開いたりします。
サイズによってデザインが変わるのはおかしなことなので、ワンサイズごとに、作ることになるわけです。

あとは、黙々とやすりですりだしていきます。

完成!

この度のご注文は、15号と大きめでしたので、少し角を残してシャープな<ハートスペシャル>
にしてみました。お客様も喜んでくださいました。♪

<はーとすぺしゃる>の作り方

<はーとすぺしゃる>に戻る

<バディスペシャル> 
<花のしんふぉにー> 
<天使たちの階段>
 
<波型ペンダント>

<ひらうちリング>
<ハートスペシャル>
<バディスペシャル> 
<花のしんふぉにー> 
<天使たちの階段>
 
<波型ペンダント>

<ひらうちリング>
<ハートスペシャル>