<花の しんふぉにー>
だーーー!
名づけて・・・
シルバー925
ルビー 5ミリ5個 Pサファイア 5ミリ4個
4ミリ2個 QZホワイト 4ミリ4個
で、できちゃった!
うりゃ〜〜〜!
カッターで、石に合わせた穴を開けていきます。合成石は、直径何ミリと言う表示で購入しますが、ロットによって、0,0数ミリから0,1ミリくらいの誤差があります。ぴったり合わせるには、天然石よりもはるかにましですが、それでも、なかなか骨が折れます。全部セットしてから、タガネでつめを起こしていきます。タガネは穴が変色したときに磨けるように、先を少し丸めていますので、打ち込むときに滑ってやりにくいです。シルバーは、プラチナ、ゴールドにくらべて、何かと面倒です。完成間近ですので、集中・・・集中・・・です。
お花に、石をセットするための下穴をあけて、リングとロウ付けします。最後のロウ付け箇所ですので、他の箇所がとれたり、ロウが引けたりしないように、細く強い火で一気にロウ付けするのがコツでしょうか。 また、台とリングの接点をやすってしまって、一体化すればスマートなのですが、変色した後に白くロウ目が出るのが嫌なので、あえてそのままにしています。艶やかな中にも、シルバーならではの無骨さもあっていいと思います。台を先に磨いたので後からの磨きがスムーズです。お花の裏、リングの表面も、先に一度磨いています。酸洗いのあとに、さらに裏を磨くには、木綿糸やタコ糸を使っていますが、これは磁気バレルという便利な機械を使いました。
つぎは、石のセットです。これが一番たいへんです。不安定なお花の上に、15個ですからね。(@_@;)
先にお花と台をロウ付けすることにしました。真ん中の列だけ瞬間接着剤で仮付けし、石綿でくるんで固定します。
一度に5個ロウ付けします。
このとき、絶対やってはいけないことが二つあります。ロウを余計なところに流さないことと、ヒムラと呼ばれるしみのようなもの
を出さないことです。どちらも、温度を上げすぎないことに尽きます。ロウは後から削れますが、ヒムラはとれませんので、
細心の注意が必要です。集中・・・集中・・・
石綿をはずし、同じことを2度繰り返し、3列完成させます。
端っこのお花を小さくしたことで、きゅっと引き締まりましたね。手間を惜しまず正解でした。
ますます みえてきましたねー!
ありゃりゃ〜〜!
仮付けで、なかなかグッドだと思っていたら、問題が出てきました。
端っこのお花の収まりが悪いですね・・・シルエットにしまりがなく、だらっとしてしまいそうです。
ん〜〜。この部分のお花だけもう一度矢坊主で打ち込んで小さくしましょう。
前途多難(汗。。。)
これらのたくさんのお花は、直接リングのうえにはのりませんので、お花をのせる台をつくりましょう。
まず、幅広の半端なリングを作り、これを糸鋸で切り抜きました。このままお花を並べると、扁平な列になってしまいます。
そこで、両端を少しカットしてロウ付けし、真ん中が少し高くなるようにしました。
これで、並べたお花が縦にも丸いシルエットになります。(その予定・・・)
瞬間接着剤で仮付けして、様子を見ます。目検討でやりましたが、なかなかグッドです。(●^o^●)
仕上がりが見えてきましたか?
この台は、完全に裏になりますので、この段階で磨いておきます。
つぎは、この勢いで、お花と台をロウ付けするか、先にリングを作るか迷っています・・・。
この半球を、お花に成形しようと思います。小さくて持ちにくいので、銀の棒をロウ付けして削っていくことにします。
四角のやすりですり出して、4枚の花びらをつくるわけですが、均等な花びらを作るよりもけっこういい加減な花びらのほうが、
仕上がったときのイメージがいきいきとしてくるようです。もちろん、しっかり作るところはしっかり作った上での話ですが・・・
ペーパーの1500番程度まで磨いて、ロウ付けをはずします。これをひたすら繰り返して、予定では15個のお花を作ります。
まず、板材から丸いパーツを切り抜きます。これがお花になる予定です。セットする石の大きさによって、丸の大きさ、厚さをかえています。その丸いパーツを、サイコロと矢坊主で半球状にします。
だらしなく広がった半球ではなく、しっかりと叩き込んで、しっかりと丸い半球にするように気をつけました。



































