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歯科的鋳造合金利用手製装身小物之館 ようこそ!

 

 当館は、歯科の鋳造技術を応用して作ったアクセサリーを通信販売するサイトです。

 金属材料は、歯科用の銀合金あるいは白金加金といった歯科用を中心として、スターリングシルバー(SV925)も利用しております。どれが良いとか悪いとかではなく、それぞれの特性を生かした制作を、と考えます。

 これらの鋳造は、「ロストワックス」という技法による、とりあえず一品モノです。が、本業の合間をぬって制作するため、宝飾業界にはあるはずもないほどチープな作りです。しかしながら、逆に一つ一つ手作りということで、チープでも量産品にはない生物的な温もりを感じてもらえたら、すごく嬉しく思います。

 なお、付録として、指輪の製作過程、鋳造代行、指輪のサイズの計測方法、ピアスホールについて、なども併載しましたので、併せてご笑覧下さい。

 なお、私は川崎市で歯科医院を開業しております。医院の紹介ページもありますので、どうぞよろしく。

 

 

主な材料と材質の解説

歯科用銀合金

JIS歯科鋳造用銀合金第2種を使用してます。銀が約7割のほか、インジウム、パラジウム、亜鉛などを含む合金で、スターリングシルバーと比較して硬く、弾力性もありますが、変色しやすく、コスト高なのが欠点ではあります。色はややメタリックな、ちょうどロジウムメッキを施したシルバーのような感じです。

歯科用白金加金

スイス・Metalor社製、オーロフルイド3を使用してます。18金相当の純度ですが、プラチナを少々含有していて、白金加金の中でも超硬質の部類です。よって非常に硬く、弾力性も十分な合金です。コストが高いので、主にピアスのポストに応用してます。

スターリングシルバー(SV925)

言わずと知れた、銀92.5%の装飾用シルバーです。いかにも銀らしい白さを持ちますが、歯科用銀合金と比較して軟かく、弾力性も弱いのが欠点です。

チタン製ピアスポストとキャッチ

ピアス用として市場に出まわっているものを利用してます。本来生体親和性に優れた材質ですが、金属表面が塑造になりやすいのが欠点です。

革ひも

主として3mmφと2mmφのものを使用してます。1.5mmφのものもありますが、これは在庫限りです。

飾りビーズ

市販のガラズビーズをそのまま用いたり、樹脂製のガイコツ型ビーズ等をレジンパタンの原型として応用してます。

プラチナ線(Pt900)

ファーストピアスのポストとして用いたことがあります。生体親和性に優れるということですが、軟かいので傷つきやすいのが欠点で、今はほとんど用いていません。

ビー玉

少しイビツな露店商経由のものから、ちょっとした創作品と思しきものまで、いろいろな製品を応用してます。

輝石

中華街などで目につくと、ガラガラとかき混ぜて形のいいのを捜してきてます。チープですが、シルバーが生きる素材です。


お知らせ

シルバー製品をお買い求めいただいた方に、ご希望によりHOW CLUB 製クリーニング・クロスを、製品原価にて頒布いたします。オーダーシートにてご注文ください。

 

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