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使用する材料は、GC社製「パターンレジン」です。 粉と液が100グラムずつ入って、定価7,950円です。粉と液をそれぞれ単体で、同一価格で購入することが可能ですが、セットものにはついてきた筆などが、単体だとついてきません。 また、他メーカーでも、同じ目的に使用するための製品が存在しますが、館主の知る限り、GC社製に優る性能のものはありません。 |
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粉と液をこのような容器(ダッペングラス)に取ります。 |
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イタチ毛の面相筆に液を含ませて、、、 |
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軽く粉に接触させます。 |
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すると液が粉にしみ込んだ混合物が筆先に付着します。レジンは液と粉を混ぜると硬化しはじめるので、、、 |
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硬化しないうちにそれを指輪サイズのポリ筒(この例ではディスポの注射筒を利用)に盛りつけます。この方法を「筆積法」といいます。 なお、分離剤としてワセリンを適宜使用すると、具合いが良くなることがあります。 |
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ポリ筒にレジンを付着したところ。 |
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同様に筆積みを繰り返して、、、 |
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目的の幅、厚み、形になるように盛りつけます。 このまま常温で、5分間も放置すればレジンは硬化します。 |
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レジンが硬化したらポリ筒をわずかに歪ませてレジンを剥離し、抜き取ります。 |
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抜き取ったレジン。硬度はプラ模型のプラスチックくらいです。 このままだと厚さも不均一で、形も整ってませんので、、、 |
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電気エンジン(リューターのようなもの)で削って成形します。 |
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厚さがほぼ均等になるように削ります。 |
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同様に、断端部分を整えます。 |
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きれいに成形された指輪の土台です。 こうして出来上がったレジン製の土台は、固いのでワックスのように変形しませんし、必要最小限の金属部分確保のためにも役立ちます。 通常はこの上にワックスを盛り上げて、飾りとなる部分を作ります。 |
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