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クツの部屋
ビルケンといえばビルケンサンダルが有名ですね。
なので歴史は浅いものの靴もあるということは意外と知られていません。
「へー 靴もあるんだ」なんて思ったアナタにイチオシ。
ビルケンの靴こそ一度履いたらやめられません。

以前から気になっていたタコマ・ヌバックをヤフオクで手に入れました。
出品者曰く「カビの跡はないが匂いがする」とのこと。
荷物が届き開梱したときは大したことない感じだったんですが、
スエードシャンプーで洗とカビの跡も露見。
右足のつま先〜ベロにかけて大小の点々がそれ。
それとカビ臭の手ごわいこと。
スエードシャンプーでびくともせず、
ウォーリーシューデオをスプレーするとしばらくはいいのですが、
5日もするとまたカビ臭い。
でもカッコイイ。小さく見えるし。
なのでボチボチつき合っていきます。

ビルケン・バンクーバーのハイカット版「ケベック」です。
ネット通販で、定価の 28,000円で購入しました。
サイズは42レギュラー幅、色は緑がかったグレー、紐は革にして、
いちいち結ばなくていいシューレースロックを利用してます。
履き心地は素晴らしい、の一言。ちょっと長距離を歩くときはコレの出番。
逆に、デスクワークには向かない靴です。
定番としての生産は中止したそうで、今後はイヤーモデルに期待です。

ビルケンの代表といえばコレ。「パサディナ(パサデナ)」です。
現在、新品の定価は25,000円ですが、
2〜3回履いただけの中古をヤフオクで 5,500円で落札しました。
サイズは43レギュラー幅、日本サイズは28.0cmです。
最初に履いたビルケンがこれのサイズ42でした。
直営店ではないとはいえ、正規店でサイズを測っての購入だったのに、
履いているうちに左足だけつま先が当たるようになり、
1サイズ上に買い換えたようなわけです。
たぶん日本向けの正規版でしょう。
フットベットの上げ底もせず、ヒモ穴を増やさずにぴったりサイズでした。
将来はソールを黒に換えて、じじいになっても履けるかな、と。
「タコマ」という、パサディナのハイカット(ショートブーツ)版です。
新品といっていい中古をヤフオクで、たしか1万円程度で手に入れました。
サイズは43レギュラー幅、シューレースロックを使ってます。
もしビルケン未体験で、ショートブーツでも違和感なく履ける方でしたら、
ぜひタコマを一度履いてみていただきたいです。
きっとその履き心地、安定感に驚かされるはずです。
このモデルはスムースレザー黒/白ソールですが、
茶系のヌバックやスエード系のモデルも多く出まわってます。
ビルケンの中でもカッコいいし、
つま先の広がったデザインでも違和感なく履けるモデルだと思います。
でも残念なことにタコマは2003年以降のカタログには載っていませんでした。
2005年のイヤーモデルとして復活していますが、
売っているのをあまり見ないので、今後はオークションが狙い目かも。
そういえば最近、ソールの白い部分をを染めQで黒くしてみました。
タコマのスムースレザーの全黒は販売されてなかった気がしますが、
思ってたとおり惚れ直すほどかっこいいです。
そこでもしソールがすり減って交換をお考えの方がいらっしゃいましたら、
違う色にしてイメチェンのチャンスかも。
組み合わせによっては自分だけのオリジナルカラーが生まれます。
(写真をクリックすると違った写真が見られます)

これもパサディナです。ドイツのサイトで2足同時に購入しました。
価格は、1足18,000円程度だったと思います。
白くて大きいほうは僕ので、サイズは43レギュラー幅。
ドイツ本国仕様(そんな物は存在しないという説もありますが)は少し甲高なので、
東急ハンズで手に入れたオレフィン系ゴムシート(カカト部分)と
PVスポンジシート(カカト以外)をフットベットの下に入れて履いています。
この上げ底の方法は紆余曲折があり、試行錯誤の結果
現在はこのようにして院内で履く上履きとして快適に使用してます。
小さい方のサイズは35(22.5cm)、当時中2の息子(学年一背が低かった)のです。
僕に似て幅はあるけど甲が低く、おまけに立派な扁平足で内股。
以前は中敷を特注した矯正靴を履いていたのですが、
手に入りやすいサイズのビルケンが履ける足に成長したとき、思い切って購入したものです。
それから3〜4年、息子は高校生となり、バンクーバーで通学してます。
<追記>
息子は大学生となり、バンクーバーとキプロスで通学してます。サイズは39(25.0cm)。

ネービーヌバックのパサディナは近くのスーパーで 9,800円でした。
サイズは43レギュラー幅です。
高級素材のヌバックは日本では安物感覚があるようですが、
しなやかなので履いたその日から快適です。

横浜のアウトレットモールで1足だけ見つけたバンクーバー。
今まで見たこともない鮮やかな色、定価の半額の 12,500円でした。
バンクーバー系はパサディナと比較して
1/2サイズ大きめなので、僕は42がベストサイズ。
そういえばケベック、ポートランドもバンクーバーと同じく大きめ。
アッパーはとてもしなやかなヌバック。
靴紐をキュッと締めれば、もうノロノロ歩きたくはありません。

これもまたヤフーオークションで落札したパサディナ、サイズ43普通幅です。
わが家に来たときは乾ききって色も薄茶色だったのを、
アドカラーで塗り直して失敗して剥がしてみたり、
ワイヤーブラシでこすってけば立ててみたり、
さんざ傷めつけもうダメだと一度は諦めかけたんですが、
ミンクオイル、デリケートクリーム、ファッションレザークリームなどの
シューケア用品の力で一時的に蘇らすことができたときの写真です。
このあと再びヌバック化してさらにボロくなっています。
将来もしかして息子がデカくなってこのサイズのを履くようになったら、
最初の犠牲者はこれかな、と。
これは日本未発売のポルトガル製カーソン、サイズ42 1/2 中間幅、色はダークブラウンです。
ジジイになっても履けるビルケンをと思ってドイツのサイトで購入しました。
シティーウォークシリーズと銘打つこのテの靴の特徴として、
わずかながらヒールがあり、そのせいか履いていてクッション感があります。
そのぶんソールが厚くて熱がこもりやすく、
ショートブーツなのであたり前ですが、冬向けのようです。
下の写真は履いてみたところですが、
ジーンズからスーツまで、なんでもイケます。
<追記>
と、ジジイになるまで履く気だったカーソンですが、
履き始めはよくても時間が経つにつれ辛いことに。
カッコだけでは履物を選べない足になってたんですね。
とうとう手放しました。
新しい持ち主のところでかわいがってもらうんだぞ〜ぃ

このバンクーバーは革の色がハゲハゲのをヤフオクで落札。
コロンブス・アドカラーでハゲを修復して、
ベージュ色のステッチを茶色い靴クリームで茶色く変えてしまいました。
フットベットも新品に入れ換えてお気に入り。
バンクーバーもそうですが、ケベックのヌメ革アンティーク仕上げでも
あれば手に入れたいところです。

バンクーバーが生産終了とウワサされたとき、慌ててヤフオクで落札した全黒です。
ところでこのバンクーバー、以前から使用していたステッチがベージュの
バンクーバー(黒)と比較して、なぜか履き心地が良いのです。
こちらのほうがベロの露出面積が広く、
重なる部分が少ないせいで柔軟性があるからかもしれません。
なーんて理屈をこねてますが、単純に製造時のバラツキか? ナゾです。
シューレースロックの色をスモークにして、お気に入りです。
そういえばバンクーバーは生産終了のはずが生産しているようで、
それは日本向けだけなのか不明ですが、喜ばしいことです。

2004年の夏にヤフオクで落札した黒いケベックです。
ケベックはこれで2足目となりますが、赤いソールがお気に入り。
ケベックの履き心地はビルケンにハマった方にぜひオススメしたい、
足との一体感が感動ものなんですが、
タコマ同様、定番から外れてしまい残念でなりません。
とはいえ2003年の秋冬限定はケベック、2004年の秋冬はオオサカ、
2005年がタコマと、順ぐりで作っているようなので、
いずれケベックの順番が回ってくるのでしょう。
そのときはコンビではなく、スムースレザーかヌバックの、
できればプレーンな素材で作ってもらいたいものです。

サンダルはこれが初お目見えです。
両方ともタタミ・ラインの、左が42普通幅のヨシノ、右が37細幅のサハラです。
人気のビルケンサンダルはシーズンが始まるとあっと言う間になくなってしまうので、
静岡のS-martさんにて、シーズンはるか前の春分の日に購入。
ヨシノが13,650円、サハラが12,600円でした。
ヨシノにサハラ、なんて演歌ぽいですが、ビルケンの社長は大の日本贔屓とのこと。
「タタミ」のネーミングは、社長が来日したときに畳の気持ちよさに触れ、
当時考えていたサンダルの高級ラインの名称として採用してしまったとか。
フットベットもクラッシックラインなどよりもコルクの含有量が多く、
起伏もやや強めにつけられているので、
履き心地は他のラインのビルケンとは一味違います。
青竹踏みのように1歩ごとにマッサージされてるようです。
ヨシノの天然皮革のストラップはなじむまで時間がかかりそうですが、
たび靴下や5本指着用でも見たところまったく違和感がないので、
本格的に暑くなる前にデビューしようと革に言い聞かせてます。
サハラのストラップはビルコフロー(裏打ちつき合成皮革)ですが、
表面はツヤ消しマットな仕上げで思っていたよりもかなりシブく、履いた感じもソフト。
持ち主(ビルコフローは初体験なカミサン)にもたいそう好評でした。
そういえばこのサハラ、一番上のストラップをはずして履くこともできます。
2ウェイで使えて、素足でも、ソックスやストッキングでもOK。
正直、僕も欲しくなりました。
なお、今後のTATAMIはパーツをドイツから輸入して、日本国内で組み立てるとのこと。
というのも2004年11月に、シードコーポレーションがTATAMIのみ扱うタタミジャパンを設立、
これから取り扱う店舗も増えてくると思いますが、
もう一つの輸入代理店であるビルケンシュトックジャパンでは
販売されないため注意が必要です。
なお、今回の購入先のS-martさんはこのサイトからもリンクしてますが、
ご自分のビルケンサイズが分かる方に限って通販可能だそうですので、
覚悟の上でアクセス願います。
ビルケンちょっと改造
せっかく買ったビルケンが足に合わない..... そんなとき、
ちょっと手を入れることで快適に使えるようになることもあります。
そんな素人フィッティング法を紹介してみます。
その1 シューレースロックの利用

僕はこれがなかったらビルケンは履かなかっただろう、最重要アイテムです。
ニューバランス社製の一組320円のモノですが、便利すぎてメロメロです。
おかげでわが家は息子ともどもヒモのある靴はほとんどがコレ。
欠点はフォーマルな靴には似合わないこと、だったんですが......
これはガンターという、ドイツ発祥のを日本国内でライセンス生産してる靴ですが、
小さいシューレースロックを見つけたので使ってみました。
ヒモは革製、エンド部分はシルバーで自作したモノを接着。
もともとデザインがジジムサイですけど、結婚式だって履いてっちゃいます。
その2 ヒモ穴を増やす

左が穴を1組増やしたパサディナ。右はオリジナルです。
パサディナに限りますが、ちょっとだけワイズが大きくて
アッパーと甲の間に隙間が空いてしまう場合に有効な改造です。
特に甲が低い人は、足が前にずれ込んでヒモは食い込むわ、
指はフットベットのリムに当たるわで痛くてかなわないことがありますが、
ヒモ穴を増やすだけで解消することもあります。
なお、穴を増やすと靴紐の長さが不足することになりますが、
シューレースロックを使えば余計な分がなくなり、逆にすっきりします。
その3 フットベットを上げ底する

これもまた、少しだけワイズが大きすぎる場合に有効です。
ビルケンの FOOTPRINTS はフットベット(中敷;写真右)が取り外せるので、
フットベットの下に1〜2mm厚のカーペット(写真中央)を入れて、
アッパーと甲との間の隙間を少なくしようとする方法です。
フットベットの下全体に敷く方法と、
この写真のように全長の 1/2〜2/3、つまり部分的に敷く方法とが考えられますが、
全体に敷いたほうがヒールの高さは変わらないので無難です。
なお今現在はカーペットに代わって
厚さ1mmのオレフィン系ゴムシートをカカト部分に、
前2/3は厚さ1.5mmのスポンジシートを利用するのがお気に入りです。
その4 バンクーバーの靴紐の通し方とステッチの色
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スニーカーではよく見かける、センター通しのあるバンクーバーの場合、普通はこの写真のような通し方となります。が、これはどうも緊まりが悪い上、締めつけようとすると前後にも引っ張られて少し窮屈になったり...... |
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そこでセンター通しの直上でクロスさせてみました。最初はキュッと緊まって良い感じでしたが、しだいにセンター通しを捻るようになってきて、ベロも歪むように。これは具合悪し。 |
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そこでタイラップ(ビニールの結束帯:写真まん中の黄色い物体がそれ)で縛っちゃいました。捻りもなくなり、快適に紐を締め込めます。 タイラップはホームセンターやDIYのお店で手に入ります。 |
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最後に、ベージュのステッチがどうも馴染めないので、とうとう塗ってしまいました。 水溶性でも乾くと耐水性のある靴の補修材(チューブにわざとらしく業務用と書いてある)、アドカラー(コロンブス社製)でステッチだけ着色。黒色の靴クリームで仕上げたら、なんともイイ感じ。やってみるもんです。でも、真似するときは個人責任で。 |
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言わずと知れたバンクーバー。2004年の夏、ネットオークションで手に入れました。 元色はチェストナットだったはずですが、展示品だったためか日ヤケして色褪せが激しく、革の部分部分で色が違う、といった状態。 それを承知の上で落札したわけですが、色素自体の劣化もあったようで、ステインリムーバー(水溶性の汚れ落とし)で拭いただけで一部の色が剥げてしまいました。 泣きながらアドカラーで修復を試みたものの色が合わず。何度も色を調合しては塗り、剥がしては塗りするうちハゲは広がり.... |
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やっとのことでなんとか収めて、あとは靴クリームで補色。ついでというよりも必然的に、流行りの古色仕上げみたく汚してみました。 かなりムラ状態ですが..... |
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靴クリームを何度か塗るるうち馴染んできて、そう目立たなくなってきました。 とはいえアドカラーで補修したところだけはちょっと濃い。(写真では分かりません) |
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そこで、ナノテクを応用して革やビニールレザーも塗れるという振れ込みの「染めQ」で塗ってみました。 色はモスグリーン。でもなんかヘン。 |
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所々色が違ってて赤っぽいです。分かりますか? スプレーしたときは緑色なのに、乾くにしたがって下から赤い色素が浮き出てくる感じ。 赤くなったところさらに重ね塗りしてもこの傾向は変わらず赤が浮き出てくる。そんなこんなで厚塗りとなり、さすがの染めQもひび割れてしまいました。 |
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どうしようもないので剥がしました。意外なことに染めQ専用のリムーバーよりも消毒用アルコールのほうが効果的に剥がせました。 が、元の色まで剥げたところもあり、で、まさにすごいことに。 ピッグスキン、なんて言ったらブタが怒りそう。 |
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もう一度違う色の染めQで塗ってみたい気もしますが、今回は靴クリームで色づけすることにしました。 間を開けて4〜5回塗ったものの、かなりのムラ。でも履いてみるとユーズドデニムとの相性はちょうど良いくらい。 また、アルコールで拭いて脱脂したせいかちょっと硬さを感じたので、ミンクオイルで脂分を補給。 こんなのが気に入ってしまうとは思いもよりませんでしたが、セッセと履いてます。 |
結局、ビルケンのようなステッチを隠さないデザインの靴は 色の乗り方が平面とステッチとでは違うので、 あとから色づけするのは無理がありそうです。 なお、赤い色が浮き出てくる現象について 染めQの製造元(テロソン)に問い合わせたところ、 先方もかなりのテストを繰り返した結果、 「いちどに厚く塗るのがいけない」という結論に達したとのこと。 最初は色が付くか付かないかくらいから始めて、 徐々に塗り重ねるのがいいのだそうです。 でも、凸凹のある素材はどうしても凹んだところに塗料がたまったり、 吹きつける方向によって薄いところが出ると どうしてもそこを塗ろうとして他が厚くなってしまう、と思うのですが、 どんなものなのでしょうか。 それと、他の色の染めQは特に異常もなく、 「モスグリーン」に限り不具合がありました。 この疑問に関してどう答えるのか、 引き続き調査をお願いしようと思います。 |
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付録 サイズについて
もともとヨーロッパサイズは7ミリ間隔なので、
5ミリ間隔の日本とは微妙にズレがあるのですが、
ビルケンはフットベットが存在するせいか、さらに複雑怪奇です。
そこでビルケンの靴のサイズについてちょっとおさらいしてみました。
(僕の経験から得た一覧ですので、違っているかもしれません)
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ヨーロッパサイズとmmサイズ(メーカー公表値) |
(7mm間隔) |
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パサディナ、メンフィス、タコマ、ダービー (フットベットが着脱式の靴とサンダル) |
バンクーバー、ポートランド、ケベック、赤や茶色いソールのパサディナとメンフィス、など |
モンタナ、リフィー、ロンドン、パリ (フットベットが固定式の靴とサンダル) |
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このグループはフットベットが着脱式の靴の中でも例外的に、通常の FOOTPRINTS よりも半サイズ(3〜4mm)大きめにできています。 |
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ビルケンの靴幅について
日本の「ワイズ」の考え方とちょっと違って、|
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まずはレギュラー(普通幅)です。ノーマルということもあります。 足跡のマークが縁どりになってます。 |
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次はナロー(細幅)です。 足跡マークは塗りつぶしです。 |
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ミドル(中間幅)と呼ばれる種類で、足跡は塗りつぶしと縁どりが半々です。あとから取ってつけたようなマークですね。 中間幅はどのビルケンにも用意されているわけではなく、中間幅の設定がある靴は中間幅のみ作られていることが多いです。今のところ少数派だといえます。 |
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これはオマケ。怪しいマークのビルケンです。 足跡マークは塗りつぶしですが、上のと形が違うのが分かりますか? 実はこれ、古いタイプのビルケンなんだそうです。BIRKENSTOCK
のロゴも現在のものと同じですが、ロゴがもっと角張っているものも見たことがあります。 |
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これが正真正銘のニセもののビルケンです。足跡マークは上の例に少しは似てますが、BIRKENSTOCKのロゴは太めでずんぐりしてます。土産物として、また観光地の露店商に多いようです。付属のタグにはBIRKENSTOCKの表記がされてますが、本物のような十数ページある小冊子タイプのタグではなく、一枚の紙を折りたたんだだけの貧相なものがついてました。箱もありません。 |


| ブランド名 | 設立年 | 特長 |
| Footprints | 1995 | フットベッドを取り外して交換ができる靴のタイプ。用途に応じて様々な種類があり、フットベッドの種類も多い。同じパサディナでもソールの材質が違うタイプに合わせてフットベットが違うなど、多種多様で複雑である。 |
| classic | 1960 | classicと呼ばれている、サンダルシリーズの中では最もスタンダードなタイプ。永く作り続けられているものが多いようである。 サイズは、前後長は最も長めで、幅は狭めにできている。 |
| TATAMI | 1990 | フットベットのコルク含有量が多く、立体的な起伏の深いフットベットを持つ。名前の由来が日本の畳とされるこのブランドは、ビルケンシュトックのサンダルの中でも最高級とされる。接地面が広がったソールは反りがつけられて歩行性が向上、ヒールカップ底にはクッションが入る。 |
| BETULA | ? | このブランドだけは三男のクリスチャン・ビルケンシュトックが社長(他のブランドは全てアレックス・ビルケンシュトックが社長)。ゆえに独自の道を歩むベチュラは、個性の強いビルケンが多い。フットベッドは接地面の広いパピリオやビルキに近い。 パピリオのように年2回受注生産される Betula BOUTIQUE と、定番、廉価版のシリーズもある。 |
| papillio | 1989 | フットベッドは広めで台形をしており、ソールの接地面が広くなっている。classicよりも凹凸が浅く、幅の広いフットベットを持つ。カラフルな柄物が多く、絶えず入れ換えまたは毎年別注で作られるスペシャルモデルを中心としたブランド。 |
| BIRKI'S | 1993 | 接地面が広く、凹凸が浅くて広いフットベッドを持つ。かつてはスーパービルキなどのPU素材のみ生産していたが、近年コルクフットベッドのモデルも生産を始めた。入荷数が少なく、希少価値とデザインのかわいさで超人気となったドリアンはこのブランドである。 |
| ALPRO | ? | 特にプロユースの位置付けとして開発されたブランド。アッパーやアウトソール、各部品に至るまで耐久性を向上させたアルプロオリジナルパーツを使用し、帯電防止システムやフッ素加工レザーなどの特殊機能は、医療現場や研究所内などシリアスな条件を求められる現場で活躍。 |
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