■ Newエンジンへ補機類の取り付け
2009年10月10日
本日は、Newエンジンに、補機類を取り付けます。
自分としては、一番楽しみにしていた作業です。
Newエンジン
新品ウォータポンプを取り付けます。
この中にガスケットは付属してきました。ウォータポンプをウォータラインに取り付けようとしていたら、ボルト1本折れてしまいました。
水周りなので、結構まずい・・・
結構苦労して、折れたボルトを抜きました。
貫通ボルトだったので、頭が出ていましたのでプライヤー等でどうにか抜けました。
ウォータバイパスパイプの片側にOリング(新品)を取り付けます。
エンジン後方
写真には、写っていませんが、
シリンダヘッド側に、センサーが2個あります。
ここも新品ガスケットを使用します。
バックプレート
この取り付けの時に”ある事”に気づいていれば
翌日の作業がどんなに短縮できた事か・・・・
フライホイールを取り付けます。
まず、仮締め(手回し程度)でボルト8本を締めていきます。
しかし、本締めは出来ません。
なぜなら、締めてもクランクシャフトが回っていまうからです
そこで、シリンダブロック側にミッションとを繋ぐためのボルトを仮に取り付け、
ボックスを、フライホイールのギアにセットして「回り止め」をしてみました。
これで、フライホイールが本締めできますね。
フライホイールの締め付けトルクは、750±50Kg・cm※
※最近のトルクレンチ(と言いますか標準単位)はN・m を使用していますね。
大雑把に言えば、
1Kg・m = 0.98N・mとなります。(100kg・cm = 1kg-m)
つまり、マニュアル記載の●Kg・cmに0.0098を掛ければ N・mになります。次にクラッチディスクとクラッチカバーを取り付けますが、
ここでまた、問題が発生!
6本の内1本のボルトが折れてしまいました!
(6本もある内の1本なので、見なかった事にしたかった・・のが本音)
コイツも折れたボルトの頭が見えていたので、どうにか取り外しができました。
同じボルト(同じピッチと長さ)のモノをホームセンターで買ってきて付けましたが、大丈夫でしょうか??なお、クラッチディスクのセンター出しは、目測です。専用工具があれば安心なんですけどね。
次にクランクプーリーを取り付けます。
同様に、このままではボルトが締め付けられません。
今度は、さっきと逆の位置に(フライホイールにボックスを使用)「回り止め」を行います。
クランクプーリーの締め付けトルクは、1200±100Kg・cm
クランクプーリーの取り付け後の写真は取り忘れました。
「回り止め」はこんな感じ。
19mmのボックスを使用しました。
どうでも良い話ですが、ボックスの上に小さなバケツが乗っているように見えますね。
インテークマニホールド [以下 「インマニ」]
の取り付けです。
奥側のガスケット(新品)です。
これとインマニの間に T-VISが挟まる形ですね。
T-VISです。
4650rpmまでは、4つのポートが閉じられていて低速トルクを稼ぐ機構だとか・・・
AE92後期から、廃止になりました。
今までは、常に全開状態のT-VIS
を使用していたので、某オークションにて入手したのです。
これが、T-VISとインマニのガスケット(新品)です
この後、インマニを取り付けました(が写真を撮るのを忘れました)
エンジンマウントのブラケットです。
こんな感じで付きますが、ここの取り付けは、スタッドボルトです。
Newエンジンにはそれが、付いていませんので、旧エンジンから取り外します。
取り外すには、そのスタッドボルトに合うナットを二つ用意しダブルナットにします。
2つのナットを締めます。
旧エンジン側
スタッドボルト緩める時は下側のナットを回して緩めていきます。
(ちょうど良いボルトが無く、スパナで回しています)
Newエンジン側
締めるときは、逆に上側のナットを回してスタッドボルトを取り付けます。
↓インマニが付いているの図
(画像をクリックすると拡大します)
エンジンマウントブラケット
スタッドボルトの錆が結構酷いですね。
オイルレベルゲージの取り付け
ココはシャーシブラックで色塗ってみました。
インジェクターの取り付け
オルタネータのブラケットです。
パーツクリーナで一応、掃除してから取り付けました。ここも(軽く)色を塗っています。
エンジンフックの取り付け
ここも色塗っています。
エアコンのコンプレッサー用ブラケットの取り付け
同様にパーツクリーナーで掃除しましたが、ココがスゴク汚かった。
これで、車体に載せられる状態になりました。
・・・で、一応※チャレンジ!以降写真がありません ←夢中で、写真を撮る余裕がなかったから
ミッションは、まだ車体に残っています。
ジャッキを使用して(何となくこんな感じかなって言う角度で)ミッション前部を上げていきます。
エンジンを少し前側から、ミッションと合体させようと試みました。
・・・しかし、付きません。
※一応・・・と書いたのは、予定としては、
「ミッションを取り外してから、エンジンを載せ、その後にミッションとエンジンを合体させる」
というのが、当初の計画だったからです。
これで、付いたら良いなと思っていたのです。
やはり(?)残念ながら付きませんでしたので、予定通りミッションを取り外しました。
外すのは簡単なんですよねぇ。
「付けるのは大変だろうな」※と思い本日の作業は終了です。
※ミッションジャッキがあれば楽なのでしょうね。