M:

ミュージック(MUSIC):

(以前日記としてアップしていた文章をそのまま引用。
在原の、「音楽」というものに対する率直なカンガエ)

もう水曜日か…早いな。
そういうわけで復活。
音楽の故に。
俺さあ、ミミかメか、喪うならミミなのね。
メがみえなくなるとださくかけない(不可能じゃないけど、限りなくむずかしいから)から。
ダサクの癖に大事だから(笑)
でもさあ、これからさき、小説もマンガもジャンプも雑誌も、映画だってみれなくても全然全然かまわないけれど、
音楽がきけなくなったら俺本当に終ると思う。
おわるとおもう。
ダサクがだいじだっていうけれど、めが要るっていうけれど、
実際音楽がなくなってしまったら俺ダサクなんて絶対かけない。
文章なんてちっともかけない。
間違いない。間違いないよ。

音楽については俺はもう100%受身で、
ヴァイオリンさわってたこともあるけどでもそれでも全然受身で、
たべもののようなもんです。
ダサク…文章については限りなくセメ、じゃなかった…能動的です。
小説はほとんどよまないです。
小説以外の文章(書類とか説明書)もよんでるとぼーっとしてきます<それは駄文だからだよ…
ダサクは排泄ブツのようなものです。ウソ!(笑)
ああでもそう、
音楽をたべて、ださくをつくってるのです。
おんがくをたべないと、駄作はつくれないです。ほんとうにまちがいなく。

音楽ってさあ、学校でもならうし、そのへんでいくらでもきこえてくるんだけど、本当に、「ああ、これが、おんがくだ」
って思ったのが15くらいのころだったのね。
本当に、なにもなにもしらなかったんですよ、音楽なんて。
でもさあ、ああこれってすごいんだなあっておもった。
万能だっておもったよ、最強だって思った。
それからずっと、おんがくってねえ、俺にとってすごいものなのね。
ほんとに。
自分が音楽的才能に見放されてるというのもあるけど(笑)
なんかもうすごいもんなの。
ヒトのもんじゃないと思うの。とんでもないの。
あの感電がなければね、俺は今文章書いてない。
それ以前もダサクモドキかいてたけど、でもあれがなければ、かきつづけてなかったし、こういう文章はかいてなかったし、
サイトもつくらなかったし、発表もしなかっただろうし、パソコンだって持ってなかった。
大事なことはみんな音楽に教わったんですよ。
本当に。
ていうかねえ、アリハラがアリハラじゃないといういじょうに、
今ここにいないですよ。
あの曲がねえ、なければ本当に死んでたってことが何度もある。
何度もある。
音楽なんてなくてもいいもんだけど、衣食住に関係ないけど、
サムガリで冷え性のアリハラが、音楽の幸福につつまれてサムゾラ延々とあるけたり、空腹で貧血でえろえろの体調なのに全然はしれたりおどれたりたべれたりする、睡眠障害甚だしいアリハラを眠らせてくれるのも、
全部音楽だ。
衣食住に関係ないなんて、俺にとってはウソ。

音楽ねえ、俺何度も思うよ、
なんて大事なんだろうと思う。
だってさあ、俺を呉れて、俺を生かして呉れるもんだもん。
なにを賭けても構わないくらいに大事なんだよ。


(つづきのかきこみ)


俺さあ、ここみてくださってる方なら誰でもご存知なようにすげえヘタレでどうしようもないんだけど、
今すげえ幸福(笑)
なんでだろうねえ、おんがくって、みえないのに何でできてるんだろうねえ。
FUCK'INなモノもコトもヒトも、
「だからどうした」
って云えるね、今なら。
だからどうしたよ。え?だからどうした。
俺なんて全然なんにももってないと思う、
これから先にもなんにもないとおもう、
だからどうしたよ。
俺にとっては、「なにかがないこと」より「なにかが在ったこと」の方がずっと大事だから。
誰が価値を否定するものでも、
ここに在るものをごらん?
ここに在る美しいものをご覧?
ここにある熱量をごらん、ここにあるという存在をごらん?
そのこと、を、
ナニモノが否定できるだろう。

大事なことはみんな音楽に教わったと思う。
教わったこと覚えるのには、みんな駄文に頼ったと思う。

本当に大事だ。


ぼくの明日にはなにもないかもしれないけれど、
昨日になにか在ったことがぼくを生かし続けるだろう、
昨日に在ったものを、明日に生かし続けるためにぼくは生きるんだろう。

しょっちゅうしょっちゅう、
アリハラはヘロヘロになったりベロベロになったりしてますが、
繰り返し繰り返し、
『彼等』が在原を生かしているのだ。

とてもとてもとてもすきなのだ。