2005.04.16「2005 SUZUKI WORLD CUP

 

 

「2005 SUZUKI WORLD CUP in 愛知」が終了しました。
結果 4位になりました。
3年ぶりのシングルにあたって、優勝する事を目標に上げてやってきましたが・・・
力及ばず、桜と共に散ってしまいました。
このサイトにも多くの応援メールを頂き、又 多くの方々(AMCの先生&生徒、強化委員、コーチ、
サプリメント「MUSASHI」、衣装「BOMBER」、アルファメディカル、会場に足を運んで頂いた方々。そして家族。)
この場を借りて、お礼を・・・本当に応援ありがとうございました。

試合を振り返ってみると、私より他の選手がよりベストな演技であったと思います。
私もあの二日間の中、その日その日を大切にしてやった内容なので
ベストかどうかわかりませんが、悔いの残らない試合を出来たと思います。
正直、練習期間中はとにかく「良い演技!!」、ベストにしなければという重圧と戦ってきました。
ベストでないと解っているものを間違った思い込みで、あたかもそうである様にしてしまおうとか、
自己の価値を下げる事で今でも十分ベストだという事にしようとか・・・。
とてもナーバスな状態が続いてました。
どうしようもなくて海に行きました・・・(10年前によく行ったところ)。
都市開発が進み若干変わっていたけど、懐かしさと自然そのものの良さでリラックス!!
「ベストって何だろう・・・?」と海を見て考えていると、
「海はベストを尽くしてんのか・・・?」と・・・(んなぁ事あるかッ〜!!)
ヒントはそこでした。
自然は自然の流れに従っているだけ。むしろ私自身がリラックスできる(ベスト)と評価していました。
その時に少し肩の荷が下りた気がしました。ベストかどうかは皆が決める事なのかと・・・。
私は人間の生きるという流れに従って、その日その日を健やかに歩めば良いのだと・・・。 
まぁ その結果、あんな演技になったという事です。(難度点低ッ〜!!)
でも客観的視点で自己を見ると「もうちょっと出来んじゃね〜の?」という評価。
なので「もっと練習せんかいッ!!」といったところです(フランスに向けて何とかしないと)。
まぁ、私の結果がダメでも、選手団としては、ジュニア選手、伊藤&諏訪部ペアと
活躍してメダルを取ってくれましたから、とてもよかったのではないかと思っています。(皆さんおめでとうございます!!)

話は変わりますが、選手団キャプテンとして選手宣誓をさせていただいたのですが・・・。
その後、「『エアロビック精神に則り!!』ってなんですか〜?」と訊かれちゃいました。
意味は・・・、弾む(リバウンド【エアロビック用語】)心・・・?、どんなに辛い事も笑顔で乗り切る・・・? etc...
まだまだ勉強(模索)中です。
空手をしていた頃、「空手道精神に則り!!」なんてやっていたもんで、つい考えてしまいました。
それだけでなく 昨今ジュニアの選手も増え、単に競技として指導するでなく
エアロビックの長い経験の中でどの様な心(精神)に育つのか、
どう社会や人生に有機的に生きるのか?という事が気になり、
エアロビックが競技としての特異性だけを目指すのではなく、人格も、どの様に発展し
豊かなものになるかを、皆で考えて行けたらと思っています。
(スポーツマンシップとは何ぞや?と考える事と類似しますか?)
だいの大人が、めっちゃ辛い動きをしながら、それを笑顔で吹っ切る。
エアロビックが世間に最も不思議がられる所でもある。
でもそこに、ニュースポーツとしての良さがあるのだと私は信じています。(誰か代わりに研究してくださ〜い)

話が長くなってしまったのでこの辺で・・・。(このての会話をするとエンドレスです)
 
大会終わってすぐに沖縄に行ってました。
一人で毎日のんびりとした時間を過ごし、本を読み、映画を観て、ゆっくりと眠る。
十分 休暇をとりました。5月のフランスに向けエンジン全開で頑張りたいと思います!!

応援ありがとうございました。

                                                                                                      Yasutake Deguchi

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