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2009年1月30日(金)
人生30年目ともなれば、いろんな事が起きるらしい。
この人生の約半分以上を捧げてきた、私の中に「あって当然」のモノ。
それが突然ぽつんと無くなった。
中学2年からの私の歴史の中で、いつも1位・2位を争っていた存在。
それがふわっと消えてしまった。
悲しいとか、寂しいとか、そんな簡単な感情にはなれない。
受け入れる事すら出来ていない。
当然、涙も出ない。
ってことは、一昨年のクリスマスイブに、
彼氏とその母と3人で観に行ったライブが最後か…。
とかって漠然と思う事は出来るけど、どこか他人事のような。
何よそれ。
バラバラが良くなっちゃったんだ。
確かに個性の強い2人。
お互いの思うように進む道が、すれ違ってきた?
でも、すれ違ってたのは昔から。
それでも同じ方向には進んでた。
もう別々の方角を向いてるの?
それぞれが進もうとしてる道は、どこかで交わる?
それとも、もう二度と出会えないの?
解散じゃあない。
だったらいっか。
…え、いいの?
こんな中途半端な結論を出した2人は、ずるい。
きっとまた突然くっついて、ライブやりたくなるんだろうな。
…って思えてしまうこの感覚。
やっぱり、ずるい。
とはいえ、これが解散だったら、納得はしない。
きっとそう思う人は多い。
今まで、好き勝手にくっついたり離れたりしながら活動してきといて。
音楽性の違いなんて、ずっと前からみんな知ってる。
違うから良いっていうのが、もう当たり前だから。
喧嘩でもした?今更それはないでしょ?
だから、解散だったら絶対に許さない。
それを見越しての活動休止なの?
ほんといつも振り回されてばかり。
男って勝手過ぎる。
女がイベント好きな事くらい知ってるでしょ?
せめてアニバーサリーくらい祝わせてほしかったわ。
30周年のおめでたい年じゃない。
全く気が利かないんだから。
悪いけど、待たないから。
待ち続けたら、女として老ける気がする。
ひとまず忘れるから、何かあったらあなた達から知らせて。
しょうがないから、連絡先はそのままにしておく。
しばらくの間さよならね、大好きなチャゲアス。
あなた達の音楽を、私は愛してる。
たぶん、ずっと。
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