合気道佐久道場について

佐久道場の理念
合気道佐久道場は、合気道の修行による人格の完成、人類の和合、並びに世界平和を理念とし、合気道の普及・発展と青少年の育成、国際交流に資することを目的に、稽古鍛錬実践の場としてその施設をひろく人々に提供し、以下のことを行っていきます。  

    (1) 国内外の合気道を志す人々に稽古指導を行います。

    (2) 道場施設を研修の場として提供します。

    (3) 稽古指導、公開演武、講演、広報等、関連の活動を通じ合気道の普及に努めます。  


佐久道場のあゆみ
  • 1990年6月、(財)合気会本部道場遠藤征四郎師範の指導のもとに、師範の故郷長野県佐久市に、佐久合気道会が発足。市の武道館を借りて熱心な稽古を開始、秋には第一回演武会を開催する。
  • この後、佐久合気道会の稽古や演武会、合同合宿などの機会を通じて、遠藤師範の指導を仰ぐ全国各地の稽古者が多数佐久を訪れ、交流を深めることになる。  
  • 海外からも稽古に訪れる人が絶えず、着実に交流の輪が広がるにつれ、遠藤師範の年来の夢であった「佐久に合気道道場を」という話が、現実味をもった構想として話し合われるようになる。
  • 1992年、佐久合気道会に加え江東区合気会、浦和合気会船橋合気道道友会六養会などから遠藤師範の理想に共鳴する多くの人々が結集して「佐久道場建設委員会」を発足。建設基金への支援を広く呼びかけ、道場建設の夢は実現に向け動き出す。  
  • 1993年7月、建設予定地も確定し、師範の旧友で初代佐久合気道会長でもある臼田勝昭氏(臼田綜合設計)の設計により道場の青写真が固まる。
  • 同時に「佐久合気道通信コスモス」を創刊。以来、半年毎に建設委員会の活動状況を支援者に伝える役目を担う。  
  • 1994年5月、地鎮祭を挙行、 地元の大進建設株式会社の施工でいよいよ建設が始まる。

1994年5月3日地鎮祭

  • 同年7月、上棟式。近隣から「ごち餅ひろい」に沢山の人々が集まり、道場建設がよく知られるようになる。

1994年7月16日上棟式

  • この年の炎暑のなか、事故も無く工事はきわめて順調に進み、
    同年11月、待ちに待った竣工式を迎える。

1994年11月26日竣工式

  • 翌1995年4月30日、植芝吉祥丸合気道道主をお迎えし、道場開きを行う。

(写真は植芝吉祥丸道主による奉納演武)
植芝吉祥丸道主による奉納演武

(道場開きに続けての落成記念祝賀会)
道場開きに続けての落成記念祝賀会

  • 引き続き5月1日から5日まで第一回佐久国際合気道研修会を開催。5月4日には落成記念演武会も行われ、国内各地からはもちろん、フィンランド、スウェーデンを始め海外からも多数の参加者を集める。

佐久道場落成記念演武会

  • この後、春の五月連休には国際研修会、夏8月には夏期研修会、そして秋11月には有段者講習会と毎年定期的に開催。参加者も順調に増え、国際研修会への海外参加者もヨーロッパを始めとして毎年30〜40名を数える。
  • 1996年2月  「コスモス」を日英両語併記に。海外読者へも送付を開始。
  • 1999年8月  WWWに佐久道場ホームページを開設。
  • 2000年5月   佐久合気道会が創立10周年を迎えて記念演武会を開催。
  • 2001年11月  食堂棟「ユートピ庵」完成。
  • 2002年10月  コスモス19号を達成。印刷刊行はこの号で終結し、
  • 2003年1月  佐久道場ホームページ「コスモス・オンライン」として再出発。
ホームへ | 英文ページへ
Copyright(C) 1999-2003 Aikido Saku Dojo. All Rights Reserved.