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5月1日−5月5日、遠藤征四郎師範指導による毎年恒例の合気道国際研修会が佐久市武道館で行われました。早いもので今年で7回目になります。
参加者は総勢182名、海外からも多数道友が集まり、非常に活気のある研修会になりました。海外から来る道友はもちろん、長野県外から毎年のように研修会に参加する国内の道友も「車で10時間掛かりましたよ」とさらりと云う方々も少なくなく、この研修会に対する熱意の大きさに感心させられます。
毎朝7時半には起床、全員で朝食の支度、稽古、夕食の支度、と研修会は円滑に進めることが出来ました。これは毎年参加している道友たちが徐々にスタッフたちの仕事を理解しはじめ、自主的に手伝ってくれるようになった事が大きな要因だと思います。
稽古時間も今回から3時間から4時間になり、「遠藤師範のセミナーをできるだけ長く受けたい」という要望が強かった海外の道友から大好評を得ていました。
正面打ち、肩取り、後ろ両手取りなどの基本技から、果ては腰投げ、多人数掛けの応用技まで、講習の内容はとても充実していました。遠藤師範の元気あふれる指導に参加者達の得たものは非常に大きいものだったと思います。「あんなすごい合気道、見たことあらへん」という参加者(関西の方?)の感想が印象的でした。遠藤師範はどの技でも「気持ちを集中し、上体の力を抜いて、自分が今どういう状態なのかを常に感じ取る」ことの大切さを強調されていたように思われます。
国内はもとより、海外からも多くの道友が参加し、さまざなな体格、考え方の異なる道友達と稽古ができるというのもこの研修会の醍醐味なのではないでしょうか。
5月4日には佐久合気道会主催の演武会が佐久市長をはじめ多くの来賓、地元の見学者を集めて盛大に催されました。参加者たちも日頃の稽古の成果を思う存分発揮していました。最後の遠藤師範の総合説明演武では満場の拍手が沸き上がりました。
その夜には打ち上げパーティーが佐久道場にて催され、食べ放題、飲み放題にみな満足し、各国、各団体ごとの隠し芸も飛び出し大いに盛り上がりました。
最終日には佐久道場での稽古となり、海外の道友達にはいい記念になったと思います。
今年も無事に研修会を終えることができました。協力していただいた全ての方々に感謝しさらに改善を心がけて来年もより良い研修会にしたいと思います。
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