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| 第10回合気道佐久道場夏期研修会の報告 |
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今年も8月11日から15日にかけて、ここ佐久道場において遠藤征四郎師範のご指導のもと「合気道佐久道場夏期研修会」が催されました。本年は5月に記念行事を行ったように佐久道場が出来て10年目にあたり、この「夏期研修会」も第10回を数えました。 今回は前半の11・12日がまだお盆休み前のためか後半に比べ少なめの参加者数だったとはいえ、それでも30名以上の熱心な参加者で稽古場は熱気を帯びていました。13日以降はさらに数が増え、多い日には60名の人間が一緒に汗を流したのですから、日頃広く感じる道場ですが研修会のこのときばかりはさすがに狭いと言わざるを得ません。 稽古では体の使い方、気持ちのあり方、気持ちが体にあたえる影響など丁寧な指導が続きました。一般的に行われる「型」の稽古ではなく、「型」を行う時に必要な内面であったり、「型」から離れて自然と「技」が出現するといった稽古のように私には感じられました。 今回の参加者も白帯・黒帯様々で、合気道歴も稽古をするのが2回目という方から30年以上といった方まで皆一緒になって、それでいてとても楽しげに稽古していたのが印象的です。遠藤師範の合気道の素晴らしさ、稽古場の空気の創りかたに感銘をうけました。 今回も従来のスタッフから大きな助けを頂きました。また、佐久の研修会に初めて参加した方にも快くお手伝いを頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。有難う御座いました。(2004年 9月2日) |