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| 第15回 合気道佐久道場夏期研修会 |
今夏は全国的に言えることですが天候不順です。佐久も梅雨明け宣言のあと、2日間夏日がありましたが、それ以降は雨続きで佐久らしくない天気の日々でした。ところが研修会開始前日に遠藤師範が佐久入りすると夏日となり、それが研修会の間中続いたことは皆様ご承知と思います。 8月12日〜16日にわたった稽古は全部で8回、各2時間ずつです。すべての稽古が「静かな状態」を創ることから始まりました。研修会を通じて感じられたのは、参加者一人一人が師範の言葉・考え方に共鳴し、遠藤師範の世界に積極的に自分を没入させて集中して稽古していたことです。今年の夏期研修会には初参加の方も多くいらっしゃいましたが、皆さん一様に遠藤師範の世界に身をゆだねていたのが印象的でした。 15日には懇親会が催されました。組織する側から見るとなんとも準備不足で、参加者の方々にはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。今回の失敗を生かして次回はもっと素適な空間を創れるように、佐久の会員一同協議します。懇親会の第二部ではスペインや浴衣の女性陣の歌ありで楽しい時間が過ぎましたが、開始時間が遅かったこともあり、あっという間にお開きです。その後も「ユートピ庵」で交流を深めあいました。 残念なことが一点。遠藤師範からお話がありましたが、道場宿泊者の「道場に」宿泊しているという意識の低下です。「道場は道場であり、旅館ではない。」この師範の指摘を受けとめ次回は徹底できるように努力していきます。 どうにも今回の研修会では反省点が多く、このレポートも反省文のようになってしまいましたが、今後の研修会の改善のためにあえて書き留めることにしました。ご協力いただいた参加者の方々には心から感謝しています。この場を借りて改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。 次に佐久の地に皆様をお迎えするのは、10月31日の佐久合気道会20周年記念演武会、そして11月7日-8日の有段者講習会です。また、皆様と稽古できるのを楽しみにお待ちしています。 秋風の佐久から |