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| 第15回 佐久国際合気道研修会報告 |
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新緑のまぶしい頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。先だって開催されました「第15回佐久国際合気道研修会」のご報告を致します。
4月末から佐久では例年になく寒い日が続き、天候も不順でした。佐久合気道会のメンバーからは、寒さゆえ体調を崩す参加者の方が出るのではないかと心配の声も聞こえていました。 そんな中で4月29日から参加者が徐々に集まり始めます。30日には遠藤師範ご夫妻も佐久入りし、前泊の参加者と「山おく」にて会食。雰囲気は5月の研修会ならではの国際色豊かなものです。 明けて1日。天気は快晴。毎回ながら遠藤師範の「晴れ男」ぶりには感動を覚えます。いよいよ稽古開始です。道場や武道館で、久々の再開の挨拶が稽古前に飛び交います。もちろん日本人同士に限らず、海外からの参加者を交えての交歓です。 稽古は休憩を交えて4時間。休憩時は太陽のもとめいめい仲良く軽食をとります。重ねて天気のいいことに感謝です。天気は4日のパーティの時に強い雨が短時間降りましたが、それ以外は晴れ。自転車で参加者が移動する時間帯はずっと晴れだったかと思います。 1日から5日間通じて、稽古の初めに深呼吸・立ち/座り・目線の下げ上げを行い、参加者一同が静かな気持ちの状態を確認します。動作をする前、動作中、動作後の心のありかたを遠藤師範から指導していただき、相手をおいての稽古に移りました。5日間通して同じ導入を行ったことで、例年以上に稽古場の集中度が増していたようです。 3日の夕食後、国際研修会ならではの新プログラムが実施されました。先輩方は覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、研修会開催当初は「お茶会」を開くなど日本文化の紹介を積極的に行っていました。それを続けられる規模で復活させたのがこの「文化交流プログラム」です。今年、実施したのは「折り紙」。合気道佐久道場長野支部長野合気道会会員、宮尾優汰君(6年生)を先生として、海外参加者にとどまらず日本人参加者も折り紙に興じました。 4日は恒例のパーティが合気道佐久道場で開催されました。餅つきに始まり、バーベキュー・焼きそば・焼き鳥・フランクフルト・綿菓子と、演武会に参加した子供たちも交えて賑やかにパーティは進みます。6時に始まったパーティは20時でエンターテイメントのステージへ。各国の歌が披露され素晴らしいピアノの演奏。あっという間の3時間でした。 5日に最後の稽古が終わり、参加者が佐久の地を離れます。晩には別れを惜しむかのような雨。この雨は最後の参加者が離れた7日まで降り続けました。 この後またこの地で皆様と時間を共有する時まで、遠藤師範・道友から頂いた様々な刺激を消化吸収すべく、佐久の地で会員一同精進してゆきます。次回にお会いできること楽しみにしております。 また、毎回のことではございますが、研修会を実施するに当たり、多くの皆様より協力を得、滞りなく会を終了できましたことを、改めて感謝し、心より御礼申し上げます。有難う御座いました。 2009年5月11日 |