合気道順風会代表 2008年度のご挨拶
   


 合気道順風会代表 野口勤



 昨年中は、米谷師範には日頃より熱心な御指導いただきありがとうございました。
また、会員各位には会の運営にあたりご協力いただきありがとうございました。
 昨年の合気道順風会は、新規会員が4名入会。内3名が初の厳しい審査に望み合格いたしました。また、当時高校生であった会員が10年ぶりにかいにへ復帰し、ますます活気溢れる会になってまいりました。
 さて、【継続は力なり】と申しますが、どのようにすれば継続することが出来るのでしょうか。
よくこの道何十年と言われる人達が各分野で活躍しておりますが、何故彼等は続けられるのでしょうか、共通しているところは毎日欠かさずやる。つまり途切らすことが無いという点だと思います。
 我が会にに限らず、折角入会しても辞めてしまう。
傾向として3日目・3ヶ月・3年目位で辞めてしまうケースが多く見受けられます。3ヶ月の場合ようやく慣れてきたころ、3年は初段になりこれからと言う時期、何とも勿体ない話ではありませんか。指導する側としても落胆の色を隠せません。
 辞めるには其れなり理由はあると思いますが、特別の事情がない限り是非続けてほしいものです。
では、合気道を好きになり続けたい気持ちに持ってゆくにはどのようにすればよいのか、以前然る指導者から聞いたことですが、一例として先ず得意なものを持つこと。技であれば入り身、小手返し、一教など何か一つ得意技を持つこと、それが自信に繋がりより練磨するようになると言われました。
さすれば合気道に対する取組み方も変わり道場に自然と足が向くようになるはずです。
合気道を志す者は、道場の稽古日だけが稽古ではないことを自覚して下さい。
 得意技を身に付けるには毎日の練習が欠かせません。以前にも触れましたが、日々一人で出来る稽古は数え切れぬほどにあります。例えば剣、杖、体捌き、当て身、イメージトレーニング等々こなしきれないほど、これ等を毎日、寸暇を惜しまず少しずつ途切らすことなく続けて下さい。
 道場は、日々練習の成果を試みる場と心得ること、そのため相手には敬意をもって協力してもらうのです。
今年は昨年以上に稽古を積み、よりレベルの高い合気道順風会にして行こうではありませんか、そして開祖植芝盛平翁の目指した合気道に一歩でも近づけるよう頑張りましょう。

米谷師範には、今年一年も御指導よろしくお願い申し上げます。
また、会員各位には今年もご協力よろしくお願いいたします。




 東京都合気道演武大会

東京都足立区綾瀬、東京武道館にて【東京都合気道演武大会】が催され合気道順風会も演武参加しました。


 



 

演武大会後の懇親会で道主と他合気会道場の方々と。


 

三代目道主と四代目のスナップと・・・順風会、品田さんです。
緊張しています、かなり硬直。



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