JRバス関東 車両紹介
2006年2月から運行を開始した「しみずライナー」号は、JRバス関東・JR東海バス・しずてつジャストラインが現在共同運行を行っております。ここでは、JRバス関東が担当をしている便に使用されている車両を紹介します。
*なお、運用上の都合によりここで紹介した車両と異なるものが使用される場合があります。
■車外デザイン
 運行開始当初から2008年7月中旬までは左側のような車両で運行されていましたが、それ以降は使用車種が変更になり、駿府ライナーでも運行されている右側のような車両での運行がメインになっています。
■車内
 車内も同様に、通常の東名ハイウェイバスと同様に通路をはさんで2人がけのリクライニング・シートが横に二列並ぶようなスタイルになっていますが、大きく異なるのはその座席です。
 「しみずライナー」に運用されている車両は補助席が設置されておらず、なおかつ座席定員が38名と言う事もあり、前後・左右共に非常にゆとりのある車内となっており、東名ハイウェイバスの東京〜名古屋間系統「特急東名ライナー」や「超特急スーパーライナー」に運用されているJRバステック担当の車両や、同じJRバス関東が運行している「駿府ライナー」に使用されている「楽座シート」が使用されています。その後のJRバス関東の昼行便車両に関しては、このタイプの椅子が使用されています。
■車内設備
 車内には後方に洗面所が設置されています。バスの中のトイレなんて・・・と思われるかもしれませんが、案外広く、便座は暖房便座が使用されています。また、節水装置(要するに、水の流れる音が出る装置)も設置されており、バス車内のトイレではありますが、比較的快適に使用する事が可能になっています。ですが、いかんせんバスの中ですので、ゆったりと用を足したい方は途中休憩の足柄サービスエリアをご利用下さい。
 車内には空気清浄機が6台設置されています(右側写真)。
 また、車内前方には写真のような大型LEDモニタが設置されており、次の停車駅などの案内が出て来るほか、乗車する便によっては右側写真のようにニュースや天気予報が1行スクロールで表示する事もあります。


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倉庫番(2007)