しずてつジャストラインバス 車両紹介
 運行を開始した当初から、清水側運行事業者として「しずてつジャストライン」が参入すると言われておりましたが、開業から1年3ヶ月の間、清水駅前案内所・新静岡バスセンターでの発券業務、折戸車庫での折り返し待機場所の提供と言った運行協力に留まっていました。
 いよいよ平成19年5月16日から、「しみずライナー」の運行にも清水側事業者として「しみずライナー4号」(清水駅前発7:00)、「しみずライナー5号」(東京駅発15:10)にJR東海バスに次いで参入しました。しずてつジャストラインバスの前身である静岡鉄道直営での静岡県外高速路線は「中部国際空港線」に次いでの開設であり、東京都内への高速路線はもちろん初めてです。
 走り始めたばかりのこの路線、大事に育てて行って頂きたいものです。
■エクステリアデザイン
 バスの車両そのものに関しては、JRバス関東の車両と同様な形ではありますが、車両塗色に関しては、しずてつバスの基本塗色である薄いベージュをベースにし、青・ピンク、そして高速線と貸切用車両に使用されているゴールドを用い、曲線を用いたデザインになっています。
 側面には"Shizutetsu Express"と言うロゴが入っており、「高速バス」への意気込みを見ることができます。
■車内情報案内装置
 実際に乗車すると目を惹くのが正面の情報表示用のモニタです。停車駅や到着予定時刻、車内案内がグラフィカルに表示され、非常に分かりやすい案内になっています。
 しみずライナーの東京駅行では東京駅丸の内口駅舎が、清水行では三保海岸から見た富士山の絵がバックになっており、非常に細かい所まで気が配られています。
■椅子
 長い時間乗っても疲れないように、座面・背面とも比較的厚くなってます。また、座った時に最適なポジションを得る事が出来るよう、立体的な作りにもなっております。
 正席定員はJRバス関東の38人乗りと一緒になっており、足下が比較的広くなっておりますが、多客時対応のために補助席が設置されているので、センターアームレストは設置されていません。


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倉庫番(2007)