JR東海バス 車両紹介
 平成18年2月1日の運行開始以来、JRバス関東が「しみずライナー」に関しては単独運行を行ってきていましたが、平成18年4月1日のダイヤ改正で増発された「しみずライナー6号」(清水駅前発8:30)と、「しみずライナー5号」(東京駅発15:10)は、清水側のJRバスであるJR東海バス(静岡支店)が担当しています。
(なお、平成19年5月16日のダイヤ改正から「しみずライナー6号」(清水駅前発8:30)と「しみずライナー7号」(東京駅発17:10)に変更されています。)
 *運用の都合でこの紹介とは異なる車両で運行される場合があります。
■車外デザイン
 基本的な車体デザインはJRバス関東と同様に、白地に青いライン、ツバメマークと言う構成ですが、車両下部の青いラインが細い線と太い線で構成されている点、JRマークがJR東海グループのコーポレートカラーであるオレンジ色(中に白いラインが入っている)になっている点が特徴です。側面には「HIGHWAY BUS」とオレンジ色のロゴが入っています。
 なお、この車両は「しみずライナー」専用の車両ではなく、他にも東名高速線の「急行」「特急」「超特急 東名ライナー」号(東京駅〜静岡駅・浜松駅・名古屋駅、静岡駅・浜松駅〜名古屋駅)、「渋谷・新宿ライナー静岡号」(静岡駅〜新宿西口BT)、「渋谷・新宿ライナー浜松号」(浜松駅〜新宿西口BT)、夜行バスの「青春ドリームなごや号」(東京駅〜名古屋駅)にも使用されています。
■車内
 車内に関しては前述の通り、東名高速線の急行や特急、超特急「東名ライナー」、格安夜行便の「青春ドリームなごや」号など、JR東海バスが運行している他の高速路線と共用される車両であるため、定員40名の補助席付き車両となっています。JRバス関東担当の「しみずライナー」比べると、多少足もとが狭くなっていますが、特にJR東海バスは清水駅前発8:30と言う多くのお客様が乗車される便を担当している事を考えればやむを得ないものではないでしょうか。
■車内設備
   車内の案内表示板はLEDのスクロールタイプのものを用いており、次停車駅の案内などが掲出されています。また、車内には狭いながらも洗面所が設置されています。ですが、いかんせんバスの中ですので、ゆったりと用を足したい方は途中休憩の足柄サービスエリアをご利用下さい。
 車内前方には写真のようなLED案内板が設置されており、次の停車駅などの案内が掲示されます。また、JR東海バスの特徴として、サービスエリアでの休憩時に出発時間の掲示がこのLED案内表示板の下に行われています。なお、JRバス関東担当便の行先表示が「(清水)→東京駅」「清水駅・折戸車庫」と行先及び区間だけ表示されているのに対し、JR東海バスでは、この「しみずライナー」を「特急」として位置づけていおり、車内放送の案内は「特急 しみずライナー号」、前面・側面の行先表示は「特急 東京駅」と掲出されています。(なお、下り便に関しては「特急」と言う種別は車内電光掲示板や案内放送には出ますが、正面・後方の行先表示板には「清水・折戸車庫」と表示されます。


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倉庫番(2007)