■「しみずライナー」で行く清水の旅 「塚間の渡し」で行く三保の松原
清水はその昔から「港町」としての役割を果たしていましたが、実際に港の機能を持つようになったのは次郎長親分が清水港の開発をしてからです。
しかしながら、それ以前から三保半島からの富士山の眺めは非常に有名であり、三保の松原の羽衣伝説や御穂神社は有名でした。
この「塚間の渡し」は古くは鎌倉時代から興津と塚間を結んでいたと記録があますが、90年の歴史のうち、一時期は、その存在はすっかり忘れられてしまいましたが、今では清水港の「水上バス」として、地元の方の通勤通学の足や、日常の交通手段として定着をしています。
右の写真が「塚間の渡し」の運行系統図です。
JR清水駅から少し歩き、清水駅東口にある
「江尻乗り場」
から、「
海釣り公園」
を経由して「日の出乗り場」に到着します。ここから清水港を横切り、「貝島」、そして「
塚間乗り場
」に到着になります。「塚間」から御穂神社、三保の松原までは歩いて約30分。少し遠いかもしれませんが、潮風を感じながら歩くのには最適なコースかもしれません。
「しみずライナー」からの乗換は、「清水駅前」もしくは「波止場フェルケール博物館前」が便利です。
清水港を行く「塚間の渡し」
塚間の桟橋。御穂神社の鳥居もあります。
三保の松原から海岸に出てみると、天気さえよければ雄大な富士山が目の前に待ち構えています。海岸では海釣りをする人の姿もあれば、サッカーの練習にいそしむ高校生の姿も見る事ができるかもしれません。そして、清水港と世界を結ぶコンテナ船も。
そう、ここは「清水」の原風景なのかもしれません。■
【参考リンク】
エスパルスドリームフェリー・水上バス
「旅日記、徒然に」初島・清水・江ノ島-3つの小さな旅
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倉庫番(2007)