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ある日、工場の昼休みにウクレレを鳴らしていたら、東京の本社から来ていたきれいでおもしろいお姉さんが近づいてきて、「あたしも昨日からウクレレ始めたのよ」と言って来ました。
どんなウクレレを買ったのか、聞いたら、「ウクレレとビデオと教則本とケースがついて2980円のを昨日買ったのよ とっても楽しいわよー」、といいます。「チューニング合わないでしょ」と聞くと、弾いてるうちにずれてくるというので、1本つくってあげましょうということになりました。
手作り楽器は、基本的にお店で買えないものをつくることにしているので、今回の設計は、マーティン#0_K型としました。この前のマーティンキットの型を使いまわします。その他の部材も、できるだけ手持ちのものを使っていきます。
ここでは同じ設計で材質が違うとどうなるか、ある程度目処がつくかもと期待しています。
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ネックはT'sギターさんから買ったものを使います。ダボ穴が大きいですね。太さは最近の流行りの細いものです。 |
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板曲げはまたスチームアイロンを使いました。最近材料が集まってきたので、ベンディングアイロンを買おうか考えていたのですが、スタンダードでも曲げられるのなら、もういらないですね。
スチームアイロンを最高温度で30秒押さえつけて、少しずつずらしながら曲げていくと色々に曲がります。押さえる時間は木の性質により違うので、もしやる人はいろいろ試しながらやってください。今回板を濡らしたら縦に反ったので、あまり濡らすのはお奨めしません。
(あと少し続く) |
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