すべて私の勝手な考えです。参考程度にしておいてね♪

添い乳のすすめ♪ 乳首が切れて痛い時 扁平ぎみのおっぱい おっぱいからのしつけ♪ 危険なしこり・・・


添い乳のすすめ♪

 は添い乳をお奨めします♪
 だって、だって、とっても楽なのですもの♪私は生まれたその日から添い乳していました。
 私が産んだ助産院はベッドではなく、お布団だったのです。だからその日から添い乳が可能
 でした。よく「添い乳ってどうやってするの?」という質問を見かけます。私がいつもやっている
 新生児からOKな添い乳の方法を書いてみますね♪
 赤ちゃんもお母さんもお互いに向かい合い寝ます。体ごと横を向いた方が楽です。赤ちゃん
 (特に新生児)は横を向けてもすぐに上を向いたりしてしまうので、背中に枕などの支えを置き
 ます。(ちなみに助産院で教えていただいた支えは、ビニールなどの袋にお米を入れてそれを
 支えにする。)背中に支えを置いてもごろんっっと上を向いてしまう場合は、赤ちゃんのふともも
 の前あたりにも支えを置くといいです。(でもお腹にあたらないように気をつけてね♪)
 それとお母さんの背中にも大きめのしかも少し固めの枕なんぞをあてると超楽ちんです♪
 お母さんは下の方の手を横に伸ばして、赤ちゃんの頭がすっぽりと脇の中に入るようにします。
 これでOK!これで添い乳は出来ると思いますが、お母さんの頭の下の枕は高さや大きさが
 結構なポイントなので、ご自分の楽な大きさの枕・体勢でね♪最初はなんだかうまくいかなくて
 も、そのうち慣れてきます♪まだ添い乳をしていない方!一度お試しあれ♪楽だよん♪
 私は添い乳しながら自分は爆睡しております(笑)夜の授乳を今まで続けてこれたのも、
 ひとえに添い乳のおかげですわん♪

 

乳首が切れて痛い時

 添い乳と同じく質問が多い、「おっぱいが切れて痛いのですが・・・」という質問。
 最初、生まれて2,3日目から超ウルトラスーパー痛くなってきます。授乳中に痛みが脳天まで
 突き抜け、独りでに足がきーーっと上がってくるくらい痛いです。(こんな例えでわかります?)
 この時、「赤ちゃんの吸う力」の凄さを感じます。
 新生児の時の乳首の切れは、大抵おっぱいがまだ十分に出ていないための乾燥によるものと、
 乳首がまだ鍛えられていない為の亀裂だと考えます(勝手に考えた)10日もたてば、おっぱいも
 十分に出だし、乳首もびしばしと鍛えられ、おっぱいの痛みも引いてきます。(でもたまぁ〜に
 1か月くらい痛いという話も聞くことがありますが・・・) この痛みを乗り切るには、「ランシノー」
 という油100%のものを使います。(何の油だったか忘れた・・・)これは新生児が口にしても何の
 問題もありません。あ、そうそう忘れちゃいけないのが「ラップ」♪助産院には入院セットの中に
 ミニサイズのラップが入っています(笑)
 私は授乳の度にこの「ランシノー」を塗り、その上にラップをペタンと貼っておきます。おっぱいは
 乾燥すると良くないらしいので、これで保湿するのだと思いますが、随分と痛みが和らぎます。
 次に痛くなるのが、赤ちゃんに歯が生え始めた頃でしょうか・・?やたらと噛み始める時期が
 あって、おっぱいはもちろんのこと、腕・足、ついにはテーブルの角などいたるところ噛み付き
 ます。これは歯が生え初めて歯茎が痒いための行動だと考えます。(また勝手に考えてみた)
 この頃は本当におっぱいが痛いので、ついつい痛い所を飲ませないように授乳しがちなので、
 乳腺炎というあんまりありがたくない付録がついてくるときも少なからずあったりします・・。
 この時のケアも新生児の頃のケアと全く同じでいいと思います。(どちらもなるべく多角度から
 飲ませるのがいいらしいですよ♪)そしてこの頃はおっぱいを噛み、「あいたたたた・・・」なんて
 言おうものなら「にやぁ〜」と笑いやがります。可愛いんだけど、ちょっぴり腹もたったりします。
 なんだかまとまりのない文章ですが、まぁ、そういうことです。(←どういうことだ?)
 最後に・・・、ちなみに「ランシノー」は薬局には売っていません(残念ながら)。産院などにおいて
 ある場合もあるかもしれませんが、確実に手に入れるには・・・。
 ここだけの話、「ラ・レーチェ・リーグ」のHPで買えるそうですよ♪ラ・レーチェ・リーグで検索すると
 すぐに出てきます。(ごめんね、リンク貼っていないのです)もし、それも面倒だなぁ・・・っていう
 場合は、薬局などで「赤ちゃんが口にしても大丈夫な軟膏ください」と言えば、そのような軟膏を
 出してきてくださるとおもいますので、軟膏でもいいと思います。
 余談ですが、「ランシノー」はその他に「おむつかぶれ」「リップ代わりに唇に付ける」など、結構
 何にでも使えるので便利かもしれないです。
 おっと、つい長くなってしまった。読んでくれてありがとう♪



扁平ぎみのおっぱい

 扁平ぎみのおっぱいは授乳がしにくいです。赤ちゃんがうまく乳首に吸いつけないためです。
 おっぱいお悩み相談室に「ニップルシールドを使い続けてもいいのですか?あごの発達に影響は
 ありませんか?」という相談があったのですが、私自身がニップルシールドを使った経験がない
 ので、助産婦さんに聞いてみました♪
 生まれたばかりの赤ちゃんはまだ上手に吸う力もなく、また、お母さん自身も赤ちゃんに慣れて
 いなかったり・・・ということで、この出生直後の赤ちゃんにはニップルシールドを使う工夫が効果
 的だそうです。が、使いつづけているとニップルシールドでしか飲めなくなるので、生後3週間
 くらいになれば(相談者の方が生後3週間の赤ちゃんをお持ちでした)、少しづつ、直接授乳する
 練習を始めても大丈夫でしょう・・・。1週間くらい続けて頑張ってみると、直接飲めるようになる
 と思います、とのこと。ただ、それには努力が必要だし、精神的にも辛くなる時があるかもしれま
 せん。そんな時は頑張らないでニップシールドを使って下さい。例えば夜の授乳はしんどいから
 ニップルシールドを使って授乳する・・・とかですね♪おっぱいって楽しいよ、こんな工夫で出来
 なかったこともできるようになるんだよ、という気持ちで、あまり負担にならないように、でも努力
 も必要ですよ、とのアドバイスでした。

  ★乳首のケア
     乳首を赤ちゃんの口に引っかかりやすくする為の工夫です。
    太目の木綿糸を水でしめらせて、乳頭を2重にくっとしばり、トンボ結び・ちょうちょ結び
    にする。きつすぎず、また痛くない程度に。1人だとやりにくいので誰かに手伝って
    もらうといいでしょう。糸のあまりはばんそうこうで邪魔にならない所に張っておく。
    張っておくことによって糸がほどけたとしても、赤ちゃんの喉に行ってしまうことが
    ありません。こうすることで乳首が出て来て、赤ちゃんが吸いやすくなります。
     縛ってみて痛くなければ、次・次の授乳くらいまで縛っておいても大丈夫ですが、
    痛いと感じたら、血流の流れが悪くなりおっぱいに良くないので、1回ごとに外すと
    良いでしょう。自分の縛った感覚で判断してくださいね♪
    
  ★抱き方の工夫
    ♪立て抱き
       赤ちゃんを立て抱きにし、赤ちゃんの足を開いて自分の足にまたがせる。首のところを
       しっかりと持ち、少し自分側に傾けて抱っこする。乳首を赤ちゃんの舌の上にちょんと
       上から下に乗せるようにして含ませる。
    ♪ラグビー抱き
       ラグビーボールを持つように赤ちゃんを抱っこする。赤ちゃんの下には柔らかい布団・
       クッションよりは、少し固めの座布団などをあてるといい。この抱き方だと、赤ちゃんが
       口をあーんと開けた時に、口の中がよく見えます。それで、立て抱きの時と同じように、
       上から下へ乳首をちょんと乗せるように含ませる。
    ♪よつんばい
       赤ちゃんを下に寝かせて、自分が四つんばいになって授乳する。赤ちゃんの首の下に
       タオルをあてて、あごが少し出るように寝かせる。(あんまり高くしないでね)
       真上から授乳して、やはり上から下へちょんと乗せるように。

 です。参考になりましたでしょうか・・・?また「あごの発達には影響ありませんか?」とのこと
 でしたが、直接授乳も、ニップルシールドを使った授乳も、同じようにあごはよく動くそうなので、
 あごの発達には全く影響はありません。とのことでした♪
 頑張りすぎず、頑張って下さいね♪また分からないことがあったら、何でも聞いてください。


おっぱいからのしつけ♪

  2歳を過ぎておっぱいをあげていると、周囲の方からよく「甘えん坊になる」とか言われたことが
ありませんか?幸い私は言われたことはないのですが、よく「言われた」という話を聞きます。
私が以前マッサージでお世話になっていた助産婦さんはこう言います。

 「おっぱいをあげることで、
    メリットはたくさんあるけれども、デメリットは1つもない」


と・・・。私もそう思います。もちろん母親側から見ればデメリットはいろいろありますよ。
しんどいとか、面倒だとか、夜よく寝れないとか・・・。このデメリットは1つもない、というのは
子ども側の話です。「甘えん坊になる・・・」確かに甘えん坊ですね。でも、おっぱいを飲んでいる
時期や、幼稚園の時期などは甘えん坊で当たり前だと私は思いますので、全く気にしないことに
しています。それよりも、おっぱいって良いしつけの場だと思います。例えば・・・

 @ここなら飲んでもいいけど、ここでは駄目・・・などのけじめを学ぶ。
 A今はおっぱいあげれないから、ちょっと後でね・・・などの我慢を学ぶ。
 B我慢させてしまった場合の「おっぱいぃぃぃ」・・・しつけの場で我慢は絶対に必要ですよね。
                 その時の精神安定剤として・・・。(←決して甘えではないと私は思う)

などですが、いかがでしょうか?0歳・1歳ではまだまだ難しいですが、2歳を過ぎると、
おっぱいはしつけには、とっても有効だと考えます。我が家の次男坊は2歳9ヶ月。
最近は「外でのおっぱいは駄目」「お母さんが忙しい時のおっぱいは駄目」などが分かって
きました。我慢も覚えたと思います。お奨めですよ♪
ただ・・・我慢をさせた場合は「よく我慢できたね」の一言をお忘れなく・・・(*^^*)


危険なしこり・・・

 おっぱいをあげていると、どうしてもしこりが出来てしまうことがあります。
おっぱいのつまりからくるしこりは、つまりがとれ、乳腺が通れば当然、しこりは無くなります。
無くなるはずのしこりが無くならない場合はどうすればいいのでしょうか?

長い間しこりがとれない・・・と思い病院に行ってみた場合、
主婦健診などの乳がん健診でしこりが見つかった場合・・など、医師に
「授乳中はエコーをかけてもわからない」「ただの詰まりでしょう」「乳腺炎です」
ですまされてしまう場合があったりします・・。私もそんなものなのだろうと実は思っておりました。
授乳中に乳がんになることはない・・・と思っていたのです。授乳中だから大丈夫だ・・という変な
安心感があったりしました(^-^; そしてそう思っていらっしゃる方も多いのではないだろうか・・と。
が、それが間違いであったことを知ったので、皆さんにも知っていただきたいなぁ・・・と思いました。
「うぃんままのアジール」というHPのウェブマスターで、その中で乳がんのページも作って
いらっしゃる「うぃんままさん」からいただいた情報です。
 私の友人が乳がん健診でしこりが見つかったのですが「授乳中なので分からない」と
エコーもかけてもらえませんでした。もう2年近くもその方はしこりを持っていらっしゃいます。
そのことをお話した時のお返事です。(1部省略させていただいています)
 
「あじちゃん、こんにちは〜。
そのお友達は、絶対に病院でもっとしっかり調べてもらった方がいいね。
しかも、”乳腺外科”とか、”乳腺”なんとかってのがつく病院を探して行くべきだと思うー。
しこりを見つけて病院にくる人の8〜9割は”シロ”だっていうから、その人もそうであればいいけど、
そうじゃないことも残念ながらあるからね。
「乳腺炎だ」と間違った診断をされて安心してるうちに大きくしちゃったものが多いとのこと。

こないだの会に来て話していた方は、授乳中にしこりを見つけてかかった病院で
「あなたねー、もしこんな大きなしこりが乳癌だったとしたら、あなたはもう死んじゃってますよー。」
とか笑われたそうです。でも、もう一件他の病院にいってみると、
そのしこりはやはり乳がんだったことが判明。そしてその方は今も元気です。
世の中、こういうことが一杯あるってこと、よく覚えておかなきゃなーって思いました。」


とのことです。おっぱいをあげていれば、何度かしこりが出来てしまうことがありますよね?
ほとんどの場合は「乳腺炎」や「詰まったしこり」であると思います。
しかし、長い間しこりがとれない場合(数ヶ月単位くらいかな?)は、専門の医師に相談してみる
のがいいのではないかな・・と思います。
 ちなみに私が住んでいる市の病院では、授乳中は「産婦人科」、授乳中ではない場合は
「外科」になるそうな・・(^-^; 田舎だから仕方がないのですが・・。
うぃんままさんのHPには「乳がんの港」というコンテンツがあって、乳がんについて詳しく書かれて
いますし、「港の掲示板」では乳がんについての意見交換、情報交換が活発に行われています。
興味のある方は一度行ってみてくださいね♪

                 

ご意見・ご感想をお聞かせください。また、
他にも知りたいことがあったら「お悩み相談室」で一言書いて下さい。
私なりになんとか書いてみたいと思います。なんでも聞いてね♪