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[ 育児 ]
第06回[ウチの子、なかなか寝なくって…]
「ウチの子は寝ない」って言う親は多い。
でもね、ウチの息子に比べれば、その子って「よく寝る子」ですよ。
息子は、抱っこで寝かしつけなければ、絶対に寝ない赤ん坊だった。
困ったことに、抱っこすればそれだけで寝てくれる訳もなく、座るのはダメ、立ったまま。しかも、寝かしつけの最中はずっと揺らし続けなければならず、休憩を許してはくれなかった。
早く寝てくれても30〜45分間くらいかかったかな?そのせいで身体は筋肉痛、寝室の床はギシギシときしみ音が鳴るようになった。基本的に腕の中で眠ってからもしばらくそのまま抱っこを続け、頃合いを見計らって一か八か布団に寝かす。ってのが通常の寝かしつけのパターン。
寝かしつけること自体は時間さえかければ何とかなったが、布団に寝かせる(置く)ことの方がさらに大変で難しかった。せっかく1時間抱っこしてやっと寝かせても、布団に寝かせるのに失敗すれば、また1からやり直し…ということも少なくなかった。
あの頃“泣き疲れて寝てしまう赤ちゃん”ってのに憧れてたなぁ…
一度試しに泣くだけ泣かせたことがあったんだけど、ずーーーーーーーーーーっと泣きっぱなしで、どんどん激しくなるばかり。泣き声が嗄れてきちゃってね。あの時はホントに息子が狂っちゃうんじゃないかと…ま、そんなこともありました。
思うに、息子は「眠れない」のではなく「眠りたくない」みたい。正確には「目を閉じるのがイヤ/怖い」という感じに見える。
調べてみたら…『出産で産道を通るときに恐怖を感じる赤ん坊がいる。産まれた後でもその時の記憶から、目を閉じることによる真っ暗な状態を怖がる場合がある』ってなこともあるらしい。まぁ、息子がそうだったのかは分からないが、当たっているのかも。あんなに好きな母乳ですら、眠いときには飲むのをやめてしまった。お腹が一杯になると眠ってしまうからだと思う。
散々ママとパパに苦労をかけてくれながらも、1歳になった息子。
どうやら今では、他の子に比べても「いい子」になったらしい。
いや〜、成長って分からないものですなぁ〜。
いま大変な時期のママさん、パパさん。
大変な時期なんてあっという間。
最初が大変だと後が楽に感じますよ。<経験済み、これホント!
がんばってね。
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