走るカプセルホテル

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増改築
 高床式に改築してからほぼ1年経過しました。その間、特に変更もなく使用してきました。変更が無いということは、運用が安定したということでしょうか。

 人間とは欲深なもので、「最低限の機能があればよい」と割り切って使っていたのが、使用・運用が安定してくると、より高品質のものが欲しくなってきます(^^ゞ。私のベッドの場合、イレクターパイプで製作しているので若干強度に不安があるということと、コンパネを車幅ぴったりに取り付けられなかったのでぐらつくという問題点がありましたが、ストッパーなどの応急処置をして対処していました。しかし、あるHPで木製のしっかりしたベッドを見るにつけ、きちんとしたものが欲しくなってきました。

 そんなことを考えながら日々過ごしてきましたが、ある時・ある会合の席で、知り合いの大工さんにベッドの話をすると「既製品より安くで作ってくれる」と言うではありませんか!早速その話に乗りベッドの製作を依頼しました。コンセプトは簡単です。「上の画像を木で作って」です(^^ゞ。

 ちなみに、今回の改築は、このハイエースを購入してから3回目になります(^^ゞ。

 ところで、私は、基本的に自作を旨としていますが、自分で作る手間・暇を考えると、「製作時間半日+既製品より安い」というのは魅力です。少しの投資で組み立てキットでは決して手に入らない、プロが製作した「カスタム」が手に入ると考えると「安い」といえます。

  ですから、今回のUpは「自作以外にもこういうオプションもありますよ」という提案ができればよいかな?思って執筆しました。
※大工さんの製作風景。休日なのでラフな格好です(^^ゞ。デジカメ忘れたので携帯のデジカメで撮影

 製作に入る前に、もっと具体的にどういうものを作って欲しいか伝えます。私の場合は、あちこちのHPからダウンロードしてたものを見せて、「ここはこんなイメージ」「そこはあんな感じね」と視覚的に伝えました(重要)。

 また、「今見せたものより良いの作れるよね?」と職人魂に火をつけることも忘れてはいません(^.^)。

 そんなわけで、右の画像が製作日数「半日ちょっと」で出来上がったものです。以前のものに比べると非常にシンプル且つ頑丈に出来上がりました。私はほとんど作業をしていません(^^ゞ。

 ちなみに大きさは縦*横=180cm*147cm(くらい)。以前は140cm*165cmだったので、体を伸ばして寝ると足のかかとがベッドからはみ出ていました(^^ゞ。それで今回は以前よりも15cm長さを伸ばしました。

 コンパネにカーペットを敷いて完成し、引渡しが終わって道具を積んだところです。脚を可能な限り外側につけて製作したので、間口も広く、出し入れも以前と同じで簡単です。

 この後布団を敷いて寝心地を試してみましたが、かかとが飛び出すようなことはなく、また、プロが「ベッドとして」作ったものなのでガタつきがなく(多少はあるがほとんど気にならない)、グーです(^.^)。

 ベッドを下から見たところです。内装が傷つかないようにカーペットをコンパネにかぶせてあります。今回は絨毯用の両面テープではなく、でっかいホッチキスのようなもので留めてあります。このへんが大工さんです。

 脚は前後左右に4脚建ててあります。さすがプロの大工さん(なんか変な表現?)だけあって、ところどころに「技」があります。私でも似たようなものはできるかも知れませんが、同じ品質のものは無理です(^^ゞ。 

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目次
はじめに/ベッド制作/高床式/布団の考察/増改築/デッドスペースの活用