お外でノーマット

 浜乞食にとって夏は受難の季節です。なぜか?それは「蚊」です。

 5月くらいまでは車の窓を締め切って寝てもそれほど暑くなく、快適な睡眠ができました。夏だって窓を開けて、そいでもって適当な風が車内を吹きぬければ結構涼しく寝られます(もちろん例外はありますが)。しかし問題は「蚊」です。

 こいつはちょっとした隙間があれば勝手に入ってきて「ちゅうちゅう」と血を吸います。最初は血を吸われないように暗闇の中で勘を頼りにたたき殺そうとしますが、なにぶん命中率が悪くなかなか死にません。そのうちあまりのしつこさに「勝手に吸え。吸ったら出て行け」と開き直ったりしますが、そんなときに限りわざと耳のそばを「ぶ〜〜〜〜〜ん」と飛んで安眠妨害をします。

 夏は暑いです。そんなことはあたりまえです。蚊が入ってこないように窓を閉めて寝るなんてことは自殺行為です。できるならリアのドアまでも開けて眠りたいくらいです。それに一晩中クーラーをかけるなんて騒音やバッテリーのことを考えると現実的ではありませんし、蚊取り線香をたくとは煙が車内にこもってちょっとブルーな感じです。

 そんな時についに見つけました!商品名は「おそとでノーマット」。アースの商品です。日本ではじめての乾電池で作動する携帯用虫よけ器具。

 パッケージのイラストに「ワンボックスカーで」とも描かれています。その特徴は、
  • いろいろなところから吊れる吊り下げひも付き
  • 強力ファンによる上下ワイド気流でしっかり虫よけ
  • 効果は84時間
  • 交換時期を知らせるパイロットランプ付き
 などなどです。前々から乾電池式の「ベープ」とか「ノーマット」があったらいいなと思っていた矢先、このような商品を見つけたので思わず買ってしまいました。付属品としてカートリッジ1枚、単三アルカリ乾電池2本で約1500円なり。本音を言えば♪キン、キンキンチョーリキッドは♪の乾電池式がほしかったです(^^ゞ。

 それでは簡単なインプレを(^.^)
  • 「意外とうるさいファン回転音」
    これにつきます。最初は寝ている間中電源を入れておくつもりだったんです。いざスイッチを入れて就寝に入るとファンの音が気になりだしました(^^ゞ。それほど大きな音ではないのですが、いったん気になり始めたら止まらない(^^ゞ。ついには切ってしまいました(笑)。
  • 「パイロットランプが不気味」
    暗い車内で光る赤いパイロットランプ。それほど変な光ではないのですが、気になりだしたら止まらない(^^ゞ。ついには切ってしまいました(笑)。
思うに、この製品は、寝ている間中つけるのではなく、寝る前にスイッチをいれて「殺虫」しておいてから就寝するのが良いようです。もともと、昼間の作業中に使用するために開発されたような感じがします。