カイトを始めよう!

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カイトのセッティング その2
コントロールバーをつける(2ライン)
 ウインドサーフィンでいうところのブームにあたるのがコントロールバーです。真ん中に見えているのがハーネスラインで、用途はウインドと同じです。

 コントロールバーから出ているのがリーダーラインです。これにフライングラインと呼ばれるラインがつながっています。通常30メートルくらいあります。これをカイト側から出ているライン(ブライダルライン等)に結合します。

 ハーネスラインの左側に出ているのがカイトのリーシュコードで、カイトを上げるときに手首につけます。

 右の画像が、カイト側から出ているラインです。画像は2ラインタイプのカイトでブライダルラインと呼ばれています。

 ブライダルラインは4ラインタイプのカイトにはありません。2ラインタイプは操作がシンプルで初心者に向いていると言われています。

 また、カイトは2ライン仕様でも後に4ライン仕様に改造できるようになっていま。

 カイト操作を覚えるまでは2ライン、ある程度できるようになったら4ラインという方法もとれますが、チキンループ(以下コントロールバーをつける{4ライン}参照)で風の強弱を調整できる4ラインの方が初級者には良いと個人的には思っています。

 ブライダルラインが絡まっていないことを確認して結合します。

 コントロールバー側のラインとカイト側のラインの結合部分の拡大図です。

 カイトは左右のラインを間違わないように色分けされており、通常、赤い方がコントロールバーの左側、緑(青い)の方が右側になります。 

 左の画像は別タイプのラインです。緑と白緑のラインを結合します。

 結合するときは、白緑のラインの先端が輪っかになっているので、緑のラインを輪っかに通し、白緑のラインの輪っかを締めます。緑のラインは先端が瘤になっているので瘤の手前で締めます。

 はずすときは白緑のラインの輪っかを緩めます。

コントロールバーをつける(4ライン)
 左の画像が4ラインカイトです。

 片側から2本づつ計4本ラインが出ています。2ラインと違いブライダルラインが無く、直接カイトを操作するので反応がよくてパワフルです。

 2ラインに比べラインが増えるので操作はちょっとだけ複雑になりますが、チキンループを使って風の強弱のコントロールができるため、こちらが主流になっています。

 セッティングの際、ラインの取り付け位置を間違えると、カイトがコントロールできなくなってたいへんな目にあいます。これで、手術級の大怪我をする人がちょくちょく出ていますので、慎重の上にも慎重をきしましょう。 

 私は、4ラインカイトのラインの付け間違いがないように、白いビニールテープなどを巻いてわかりやすくしています。4ラインカイト(特にチキンループ)がどのような原理かを理解したうえで、最後の確認として利用しています。

 そのほかに、オス、メスを分けて絶対間違ってつけられないようにすると言うのも増えています。 

カイトをしまう
 カイトのしまいかたは簡単です。セッティングした順序と逆の順序でしまうです(^.^)。

 ただラインを巻くときは、8の字に巻くと、次回以降セッティングをする時に、ラインが絡まりにくくなります。

 まず、リーダーライン(太いライン)をこんなふうに巻いて、さらに細いラインをこんなふうにします(^.^)

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目次
Introduction/カイトって何よ?/始める前の諸問題/始める前の諸知識/カイトを手に入れよう!/2ライン?4ライン?/
カイトのセッティング その1/カイトのセッティング その2/ボードのセッティング