カイトを始めよう!

/TOP
ボードのセッティング
 ボードのセッティングと言ってもそう大したことはありません。

 カイトボーディングのセッティングはカイトセッティングがその全部といって良いくらいですから。ここではセッティングというよりは、ボードタイプの紹介というスタンスで進行していきます。

 カイトボーディングのボードは3種類あります。ディレクショナルタイプツインチップタイプそしてウェイクタイプです。 

ディレクショナルタイプ
 ディレクショナルタイプは、サーフボードやウエイブボードによく似た形をしています。ディレクショナルとは「方向」といった意味で、進行方向がはっきりしているタイプです。

 全体のアウトラインはこんな感じで、サーフボードにデッキパッドとストラップが付いたようなイメージです。
 
 フィンは、ボードによって2〜5くらい付いたものがあり、バリエーションが豊富です。

 ウインド出身者には、このタイプのボードが乗りやすいです。

ツインチップタイプ
 ツインチップタイプは、前後同じ形をしているので、カイトを逆方向に振れば、ボードの向きを変えず走ることができます。電車みたいに行ったりきたりするイメージです。

 足を入れ替える必要が無いため方向転換が楽で、スクールを卒業後、このタイプを購入する人が増えてきています。というか、現在の主流はツインチップです。

 私がはじめて使用した時は、ディレクショナルのフィンに慣れていたせいかエッジが咬まず、ひどい横滑りに戸惑いましたが、すぐに慣れました。

ウエイクタイプ
 ウェイクタイプは、その名のとおり、ウエイクボードのボードそっくりです。そっくりですが、ちゃんとカイト用に設計されています。

 ストラップではなくバインディングで固定するため(2002年現在、ストラップを使用するウエイクもある)、激しいアクションに向いているようです。

 一般的には浮力もなく、また、バインディングを使用すると足が固定されてランチングも難しく、初心者がいきなり手を出さない方が良いです。

/TOP

目次
Introduction/カイトって何よ?/始める前の諸問題/始める前の諸知識/カイトを手に入れよう!/2ライン?4ライン?/
カイトのセッティング その1/カイトのセッティング その2/ボードのセッティング