御前崎ビギナーのために

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これだけは必要
〜技術編〜
 御前崎の敷居は高いのでしょうか?

 ウインド編でも書きましたが、御前崎の敷居は思っているほど高くはありません。私の個人的感覚ですが、ある程度の強風下(8.0前後のサイズ)で確実にアップウインドできるだけのスキル、そしてトラブルにあっても自力でビーチまでたどり着けるスキルがあれば、御前崎で乗ることはなんら問題ないと思います。

 いわゆるシーズン中の御前崎は、西高東低の気圧配置が決まれば1週間くらい強い西風が吹き続け、波の高さはオーバーヘッドクラスもざらにあります。普段平水面で乗っている人は、この波にやられることが多いようですが、すぐに慣れます。ノープロブレム。

 オーバーヘッドとは言っても四六時中と言うわけではなく、腰〜胸くらいのコンディションの時もありますので、不安な人はそういうメローな時を選んでデビューをして、徐々に波に慣れていくというスタンスはいかがでしょうか?
〜道具編〜
 御前崎の技術的ハードルは思っているよりも低いですが、そこで乗るための道具はどういったものが必要になってくるのでしょうか。

 御前崎に、安定した西風が吹くのは、毎年12月〜3月にかけてです。西高東低の気圧配置が決まったときは、西の強風が吹きます。でも、御前崎用に道具を買い足す必要は特にありません。カイトもボードも、いつも使っているものでいけます。

 例えば、ウインドでフリーライド系をやっていた人が御前崎で乗ろうとすると、ボードやセイルなどを、ほぼフルセットでそろえないといけませんが、カイトならば今まで使っていた道具を、(ほぼ)そのまま使用できます。

 特に、カイトを始めた頃に使っていた小さいローアスペクトなカイト(6.0〜80)は、冬の御前崎にもってこいです。何も買い足す必要がありません。う〜ん、カイトってリーズナブル。

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Introduction/これだけは必要/GettingOut/波乗り/あった方が良いもの