パンク修理
| 2002年4月14日執筆 |
| カイトをはじめてすぐの頃はよく落としします。また、初心者に限らずカイトが空中に浮いている以上落下はツキモノです。 その落下に伴い発生してくるのがパンク。何だか難しそうですが、実際やってみると意外と簡単なので、ショップに出さずに挑戦してみてはいかがでしょうか? |
| ※今回はリーディングエッジのパンクを例に行います。基本は同じです。小技でも何でも無いんですが、今回たまたま私のカイトがパンクしたので参考のため掲載します。 |
カイトにパンクはツキモノなので、チューブは簡単に出し入れできるようになっています。リーディングエッジのエッジがベルクロで固定されているのでそこを開けます。 |
チューブを少し引っ張って外に出し、次いでコントロールバーについているラインを使用して、チューブの先端を縛ります。 |
リーディングエッジの真ん中あたりに、チューブを取り出すための出し入れ口があるので、そこからチューブを引っこ抜きます。片方が抜けたら、もう片方も抜きます。 |
チューブの先端に縛っておいたラインも、チューブと一緒に出てきますので、互いに縛るなりしてパンツのゴムよろしく中に入らないようにしておきます。 |
チューブにエアを入れます。リーディングエッジの場合はチューブが長いので、作業用に広い場所が必要です。 |
エアを入れてふくらませたら、通常は洗面器やたらいに入れた水につけて、自転車のパンク修理のように穴を見つけるのですが、今回の私のパンクは、エアを入れて何時間もかかって徐々に抜けていくというもので、非常に小さな穴で水につけただけではうまく発見されないと予想されたため、中性洗剤を水で薄めたものを1容器分チューブの中にぶち込んで見ました。 |
穴があいたところでは画像のようにシャボン玉ができるので、すぐに場所がわかります。 |
場所がわかったら、カイトに付属しているパンク修理パッチを穴に貼って完了です。付属の接着剤をチューブに貼り、ボンドG-16のように少し乾いたところでパッチを貼ります。チューブを膨らませたままの状態で貼るよりも、エアを抜いた状態で貼って、圧着したほうがうまくいきます。 |
エアを抜いてしまうと場所がわからなくなってしまうので、マジックかなんかでしるしをつけておくと良いかもしれません。(私のリーディングエッジは白なので、この黒丸が透けて見える(^^ゞ) |
| 以上で終了です。 この後はチューブに入った石鹸水を出して、チューブを抜いた順序と逆順序で入れていきます。その際、チューブが中でねじれないように注意します。ベビーパウダーや片栗粉をチューブにかけてすべりを良くするとねじれにくいようです。 また、チューブのエアを抜き、ペタンコにしてから携帯用時刻表のように折りたたんで挿入したら、ベビーパウダーが無くてもねじれずに入りました。 チューブを入れなおす際、特にチューブの中を乾かすようなことはしませんでした。いずれにせよ、何人か人数がいると作業がしやすいです。 |