バリ島

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ウブド
ホテル→ウブド
 今回の旅行の目玉はウブド観光。前回のバンコクのようにトラブルがあっていけないと何なので、最初からウブド付きを選んでみた。

 が、結果から言うと、このウブド観光付きは大失敗であった。なぜ失敗であったか?それは観光つきパック旅行は土産物屋に連れ回されるという避けては通れないイベントがあるのだ。しかもそれが波状攻撃で来る。

 まず第一回はいわゆるアジアン雑貨の店。店員がつきっきりになるのでうっとうしい。特にほしい物が無かったが、ちょっと目を引いたトイレットペーパーホルダー。値札は13万Rpだったけど、値切って10万Rpで買った。

 次に寄ったのが銀細工の店。指輪とかネックレスなんて興味ないので、入り口でぼーっとして時間を過ごす。前の店もこの店もそうだけど、客は日本人ばっか。なんか買わないといけないという脅迫感があるのか、みんななんか買っている。なんかそういうのってね〜、と思うのは私だけ?

 この2店舗に寄った後ようやくウブドと思いきや、

「何とかという染物屋によろうか?」

とガイドが聞いてくる。本当にもう勘弁してほしいのでそれを断り、ようやくウブドに着いた。

ウブド
 ウブドはバリ芸術や芸能の中心地と言われ、毎夜、村のあちらこちあで観光客用に伝統舞踊が舞われているらしい。オプショナルツアーにも「夜のウブド」と言うものもあるが、今回は昼のウブド散策であります。

 やはりバリ芸術の中心地と言うだけあって、民芸品の他やアート関係の店も多い。でもなんか、観光地化というかテーマパーク化が進んでバリらしさ?と言うものがあまり感じられなかった。ちょっと残念。

 ま、バリらしさって何?と聞かれると明確に答えられないけどね。
街中には両替屋もある

  

市場
 おもしろかったのが市場。民芸品のほか衣服など様々な物が売っている。観光客だけでなく、地元の人も利用しているのかな?値段は付いていない物も多く交渉制。自分がそれだけの価値を見いだせればOKなのだ。

 ここで、ウブドに来る途中でよったアジアン雑貨店で見たのと同じトイレットペーパーホルダーを発見したので値段を聞くと、
「10万Rp」

という。いきなりさっき値切った値段かよ。

「2個買うから16万Rpにしてくれ」

というと、

「18万Rp」

と言ってくる。さらに
「16万Rp」

と言うとその値段でOKとなった。ちょっと得した気分。が、これも錯覚だった。それは「クタ」編を読んでみてね。  

王宮跡
 その次に行ったのがウブド王宮跡。入場無料で自由に歩き回れる。全体にこじんまりとしていてまわりやすい。バリ人は背格好が小さいのかな?

 王宮内には歴史的建造物と思われるものが数多くあり、建物や彫像などが大好きな自分には面白いところだった。ガルーダちゃんの彫像なんてたくさんあるからうれしくてしょうがない。

 ところで、私が行ったとき、ヨーロピアンと思える人が現地の従業員をバリ美人に見立てての撮影があったので、1枚パチリといきました。カメラマンはモデル料とか払っていたかもしれないので、同じアングルからはいただきませんでした(^.^)。

  
(↑)私、こういう彫像大好きです

  
  
絶景の昼食
 今回のウブドコースの昼食は、ホテル「Cahaya Dewata」。日本語のガイドブックにはあんまり紹介されていないホテルですが、ウブドの代表的な絶景を見られるせいかなかなか良い感じだった。

 なお、このホテルの近隣に「アマンダリ」とか「フォーシーズンズ」という誰でも知っているような高級ホテルがある。

 昼食はインドネシア料理のビュッフェ。パック旅行なので飲み物以外は含まれてます。

 実は、インドネシア料理を食べるのがこの昼食が初めてだけど、インドネシア料理の特徴というのがよくわかりません(笑)。ビュッフェだからあんまり美味しくないし。

 雑感としては、自分としてはタイ料理の方が口にあった。  

 料理より何よりよかったのがこのホテルからの景色。本当にもう最高で、まさにウブドの田園といった感じで見とれてしまう。これが見たくてウブドに来たようなもんだ。今度泊まるとすれば「アマンダリ」かな?お金ないけど(笑)。

 谷に流れる川ではラフティングもできるようだ。
  
写真ではダイナミックさが表現できないのが残念

ネカ美術館
 昼食後はネカ美術館を見学。

 この美術館は「ネカ」さんと言う人が個人所有の美術品を公開しているところ。インドネシア人の作品や外国人でもインドネシアをテーマにした作品が展示してある。

 規模としてはそんなに大きくないが、ココはこれで結構おもしろかった。  
展示物は撮影禁止です

土産物屋はもううんざり
 この後はホテル方面に帰るわけだが、その前に免税店とプラザ・バリの二つにつれて行かれる。1日の行程中、買い物屋が4つ。もうこんなコースを望んでいる日本人ばっかりなのかな?

 やっぱ、観光はパックでなくフリーに限る。

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目次
Introduction/バリ島ってどこよ?/基本情報/航路の選択/フライト(往路)/グランド・ミラージュ・バリ/ウブド/ケチャダンス/
バリのカイト&ウインド事情/クタ/B級グルメ/エトセトラ/フライト(帰路)/最後に