ドイツ&アムステルダム

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途中下車
ミュンスター→エンシェド(Enschede)
 アムステルダムまで列車の旅。

 ミュンスターからオランダの国境の街エンシェド(Enschede)まで行き、そこでドイツからオランダの列車に乗り換えてアムステルダムまで行きます。

 ミュンスターからエンシェドまでは、普通列車で約1時間。料金は往復で約20ユーロ。

 エンシェドからアムステルダムまでは、IC(Inter City「都市間特急」)に乗って、約2時間。切符はエンシェドでアムステルダムまでを買いました。料金は往復で約33ユーロ。

エンシェド
 上記のように、エンシェドに到着すると、アムステルダムまでの切符を買うために駅構内の切符売り場に行きました。エンシェドは、地理上はオランダですが、シェンゲン条約のため、列車の中でも駅に降りてからもパスポートチェックはありません。

 インフォメーションで切符を買っていると、窓口の人に

「後1分」

と言われました。ヤバ(^^ゞ。それで慌ててホームにいきましたが、タッチの差で列車は出て行った後(-_-;)。乗り遅れ。時刻表を見ると、次の列車は1時間後(-_-;)。 

 しかたがないので、エンシェドの街をぶらぶらしてみることにした。ここも綺麗な街で、街の広場にはオープンカフェがたくさんあった。

 行く前に聞いたところによると、この日はここでオープンマーケットが開催されるらしいが、広場にはそのような形跡は見られなかった。これから準備をするのだろうか?

  

 30分ほどブラブラした後駅に戻り、駅内のバーガーキングで昼食(^^ゞ。オランダ語でしゃべられたけど、何を言っているのさっぱりわかりません。わかりませんが、こういった店の購入方法は万国共通。ですので、簡単に食事にありつけました。

あわやスキポール
 バーガーキングで食べた後、ホームに停車していたアムステルダム行きの列車に乗り込み、いざ出発進行。農村風景が続きます。

 発車してしばらくすると車掌が改札に来た。そして、私たちの切符を見るなり、

 「この列車は、スキポール空港行きの列車と分離されるので、前の方の車両に行きなさい」

と注意された。後でわかったことだが、ヨーロッパでは途中で分離するタイプの列車が多いので(新幹線のつばさやこまちみたいな感じ)、乗車する車両は注意をする必要がある。特に2等客車は座席指定ではないので、うっかりするととんでもないことになる可能性大。

 数十分走ると、ある駅に停車した。停車時間が通常よりも長いので、どうもこの駅で分離をするらしい。前の方の車両に来たので良いと思ったが、なぜか胸騒ぎがした。先ほどの車掌がホームで駄弁っていたので、

「この車両で良いか?」

と聞くと、

「違う。もっと前」

と言われた。危ない。危うくスキポール空港へ行ってしまうところだった。

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目次
Introduction/ドイツってどこよ?/基本情報/アクセス検討会/フライト(往路)/ミュンスター空港/ミュンスター市/ドイツの鉄道事情/
アムステルダムってどこよ?/途中下車/アムステルダム中央駅/アンネフランクハウス/大人のアムステルダム/アムステルダム雑感/
ケルン/デュッセルドルフ/ボン/ブレーメン/エトセトラ/フライト(復路)/最後に