ロンドン
| 2004年10月30日 ライアンエアを加筆 |
| ロンドン旅行記 Introduction |
| アムステルダムから帰ったその日、 「明日はどこに行こうか?」 という話になった。 ホームステイのホストのイリヤ君は、「ローマ」とか「パリ」とか「チューリッヒ」とか言っています。ローマとチューリッヒは「夜行のバスとか列車で行けば?」ですし、パリは「列車で6時間くらいで行ける」と言います。いささか突飛なようにも聞こえますが、ヨーロピアンはたいていこんな感じで、国内移動と同じ感覚で国境を越えて行きます。 あまりにも簡単に言うのでこっちもその気になるのですが、ローマもパリもチューリッヒも距離と時間の関係上、アムステルダムのように日帰りとはいきません。それに、事前に何の下調べもしていないので、向こうに着いたのはいいとして、どこをどうまわったら良いかわかりません(-_-;)。 しかし、今回の旅行でドイツ以外に事前準備のできているところが1箇所だけあります。それはロンドン。「それじゃあ、ロンドン行っちゃえ!」という感じになりました。(なぜロンドンだけ下調べが出来ていたかはドイツ編のトラブル?トラベルを読んでね(^^ゞ)。 先ずは移動手段の検討。デュッセルドルフ空港からロンドンへは何本か便は出ていますが運賃が高い。ブリティッシュエアやルフトハンザだと1人日本円で10万円くらいの値段がでてきます(ルフトのHPで申し込むと本当にこんな額が表示されます。ビジネス料金のようです。エコノミー無いのね)。それの二人分だから、ドイツ⇔イギリス航空券だけでも日本に帰れそうです。随分前から購入しておけばそんなことはないのでしょうが、前日では料金も高いですし、何より席が満席です。 でも、航空会社は何もメジャーなところばかりとは限らない。空の自由化を受けて、ヨーロッパには航空会社がたくさんあります。特に格安航空会社と呼ばれるものが急成長しており、デュッセルドルフ⇔ロンドンは格安航空会社のライアンエアが就航しています。早速、HPで空席状況等を確認してみると、デュッセルドルフ→ロンドンは1日3本で、それぞれ朝9時頃、夕方17時30分頃、夜22時頃、ロンドン→デュッセルドルフは1日2便で、それぞれ朝6時40分頃、昼の15時頃でした。 ミュンスターからデュッセルまでは遠いので、朝の便はきつい。そうすると17時か22時の便になります。ここで料金を比べてみると、17時が約60ユーロで22時が約19ユーロ。その差40ユーロ。ロンドン到着からのことを考えると17時になりますが、19ユーロを見てしまった後では乗れません。ここは、日中はデュッセルドルフ近辺(ケルンなど)をまわり、夜に空港に到着して時間を効率よく使おうということにしました。 また、ロンドンに着いた翌日に帰ろうとすると15時の便になりますが、ロンドン⇔空港の移動と搭乗手続きを考えると、時間的に損(というかどこにもいけない)。必然的に翌々日の帰りになりますが、その日の翌日が私の帰国日ですので、空港→ミュンスターの移動や帰国に向けての荷物のパックを考えると、15時の便(ドイツには時差の関係で17時に到着)は遅いです。ですからロンドン→デュッセルは早朝6時台の便にして、ドイツ到着後はデュッセルドルフ近辺をまわった後、17時〜18時頃ミュンスターに着こうということにしました。 |
| ※ミュンスター⇔ロンドンはエアベルリンが就航していますが、ライアンエアよりも料金が高いです。検索してみたら1人100ユーロくらい高くなりました(二人で200ユーロね)。ライアンならば、料金が安い上にデュッセルドルフまで行かなければならないので、デュッセルドルフ周辺観光付きになります(爆)。そんなこともあって、ライアンにしました。 ただし、エアベルリンも、ミュンスター空港のパンフレットのエアベルリンのページに、「LONDEN 29」と表示があるところを見ると、29ユーロという料金があると推測されますね。 |
| 目次 |
| Introduction/ロンドンってどこよ?/基本情報/格安航空会社/航空券の購入/ホテルの確保/ニーダーライン空港への道/ ニーダーライン空港/ライアンエア搭乗/スタンステッド空港/スタンステッド・ヒルトン/バッキンガム宮殿/ トラファルガースクエア→大英博物館/マダムタッソー蝋人形館/ウエストミンスター周辺/ロンドン→ドイツ/最後に |