ロンドン

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ライアンエア搭乗
 空港到着時はまだカウンターが開いていなかったので、休憩と夕食を兼ねて2階のラウンジでサンドイッチを食べた。そして、30分ばかり経つと、ロンドン行きのカウンターが開いたのでチェックイン。

 チェックインでは、パスポートを見せるよう要求される。私は、受付番号を言えば済むと思っていたので、番号を言おうとしたが、パスポートだけでよかった。

 その時、受託荷物があるかどうか聞いてくるので、「ない」と言うと「ボーディングパス」と言ってパウチッコでパックしたパスを渡してくれた。これだけ。

 空港のパスポートコントロールはゆるゆるでスタンプも押さないが、そこに行くまでは結構厳しいと感じた。例えば、X線検査でも、ジャケットとかも脱がされて、体と別々にチェック。私はジーンズからコインを抜くのを忘れていて、X線で引っかかりました(^^ゞ。ま、パスポートコントロールを通過すると、後は搭乗時間を待つだけです。

 この日は、搭乗時間をしばらく過ぎてからカウンターにおねいさんが到着。するとみんな「我先に」とカウンターに詰め寄る。こちらも釣られてとカウンターに近寄る。それからしばらくするとゲートが開く。先ずは子供連れからというのは、ライアンも同じ。それが終わると一般客の搭乗開始。

 カウンターでおねいさんにボーディングパスを渡し、歩いて飛行機まで行き、タラップを登って搭乗することになる。が、雨交じりの中、みんな急いで搭乗している。こちらも負けないように駆け足で搭乗する。

 みんなが急いで搭乗する理由が機内に入ってすぐにわかった。なんと、席は自由席なのだ。席はどこでもOKの早い者勝ち。だからボーディングパスといってもカウンターで回収するし、そのパスのどこを見ても座席番号が無いわけだ。

 全ての乗客がシートにいることを確認すると、スッチーが救命用具の取り付け方の実地説明をはじめる。なにやら英語でアナウンスしているが、よく聞き取れない(^^ゞ。こういうときは、たいてい定番のアナウンスだし、乗客が騒いでなければたいしたことではないと、いつも判断している。

 定刻より20分ほど遅れてニーダーライン空港をテイクオフ。機材は737−300で満員。水平飛行に入ると機内サービスが開始されたが、なんと有料。乗客も乗りなれた人が多いようで、普通にお金を払って買っていた。新幹線の自由席の車内販売と同じ。

 ライアンエアは、徹底してコストダウンをする一方、機内サービスからも利益を稼ぎ、着々と業績を上げていって、ついにはイギリス第二位の航空会社に成長したわけなのね。

 ちなみに、ライアンエアのおねいさんは綺麗ぞろいだった(^.^)。
※スタンステッド空港で撮影したライアンエア機。

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目次
Introduction/ロンドンってどこよ?/基本情報/格安航空会社/航空券の購入/ホテルの確保/ニーダーライン空港への道/
ニーダーライン空港/ライアンエア搭乗/スタンステッド空港/スタンステッド・ヒルトン/バッキンガム宮殿/
トラファルガースクエア→大英博物館/マダムタッソー蝋人形館/ウエストミンスター周辺/ロンドン→ドイツ/最後に