ニューカレドニア

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イル・デ・パン島( Ile des Pine)
イル・デ・パン島
 ニューカレドニアの本島(グランドテール島)の海は、思ったほど水はきれいではありません。パンフレットにあるような青い海、白い砂浜を楽しむためには、離島に行くしかありません。

 その離島の中でも代表的なのは、イル・デ・パン島とウベア島です。

 日本人がウベア島を天国に一番近い島と呼んで憧れるのと同様に、現地の人々はイル・デ・パン島をクニエ(海の宝石箱)と称えてきました。

 この二つの島について現地のガイドが言うには、「どちらの島も水がきれいなことには変わりがないが、ウベア島の海は基本的に砂地なので潜っても魚なんかが少ない。その点イル・デ・パン島は白い砂もあるし珊瑚もあって魚もいるしで、イル・デ・パン島の方が面白い」らしいです。

 またイル・デ・パン島は、ウベア島に比べると宿泊設備も整っているので、イル・デ・パン島一日日帰りコースなどではなく、宿泊することにしました。 
地図はやはりニューカレドニア観光局製作

 松島菜々子
 イル・デ・パン島をアルファベットで表記するとILE DES PINEとなります。ILEは、DESは、PINEはの意味で、松の島と言うことになります。松嶋奈々子ちゃんがイル・デ・パン島へ行ったら大歓迎を受ける、なわけないよね(笑)。

 しかし、こんな風に松にちなんだ名前なのにもかかわらず、実際にはイル・デ・パン島には松はないそうです。どうやら、この島を発見したといわれるキャプテン・クックが、南洋杉を松と見間違えた事から、この名前が付いたといわれています。 
 
フライト
 イル・デ・パン島へは、マジェンタ空港から国内線で約30分の距離にあります。ニューカレドニアのトントゥータ国際空港も国際空港の割には小さな空港でしたが、マジェンタ空港はそれよりも小さな空港で、駅やバスの切符売り場のような感じです。

 そこから50人乗り位のレシプロ機に乗ってイル・デ・パン島へ向かうわけです。乗客は観光客と現地人が半々くらいです。基本的に席は自由ですが、子供(子供連れ)から先に搭乗します。

 マジェンタ空港も小さかったのですが、イル・デ・パン島の空港はそれよりもさらにみすぼらしく、消防詰所といったイメージです(笑)。

 外観はそれほどでもないのですが、中に入ると本当にここが空港?と首をかしげてしまします(2001年12月現在、新しい建物らしきものを建築中でした)。

 空港では、これからグランドテール島に帰る日本人観光客から

「ピッシンナチュレ(後述します)はすばらしいから是非体験するように」

とアドバイスをもらいました。もとより承知です(^.^)。 

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目次
Introduction/ニューカレドニアってどこよ?/基本情報/フライト/カイトサーフィン/ウインドサーフィン/
ル・メリディアン・ヌメア/ヌメア市街/天国にいちばん近い島/イル・デ・パン島/ル・メリディアン・イル・デ・パン/
ピローグ/ピッシンナチュレ/お食事/体験ダイビング/エトセトラ/最後に